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Pちゃんの日々 [全23件]
老朽化が進んだ鳥取市の市庁舎について、建て替えか耐震改修かを問う住民投票が実施されました。 市や議会は「新築移転」に向けて進めていたようですが、 税金の無駄使いとして、住民はNO!を突きつけました。 住民投票条例は結果を尊重しなければならないと規定があり、再検討が迫られた形です。 全国でも異例の住民投票だったようです。新築には75億円、改修だと21億円と大きな差があります。 合併特例債を当て込んだ計画ですが、住民の負担も相当大きいわけです。 このように、自治体のお金の使い方に住民の意見が反映されるのは非常に良いことだと感じました。 税金は国民や自治体住民のお金だということを、私達も自覚する必要ありそうです。 選挙で当選すれば、何をやってもいいと思っている大阪・橋下市長に教えてやりたい結果でした。
消費税増税ありきで民主党の議論は進んでいますが、 これだってどれほど国民にわかりやすく提示されたでしょうか? 消費税を増税しても税収は増えないという政党も評論家もおられます。 国民の懐が疲弊しているなかでの増税とは・・・。 民主党は一体誰のための政治をしてるのだろうかと疑問は膨らむばかりです。
高所得者には応分の負担をして欲しいです。 例として、トヨタ自動車の豊田章男社長は自社株の配当金だけで2億円もあるそうです。 役員報酬とあわせると年間で3億3千万。その税金の割合は自分の会社の社員より少いそうです。 約20%の負担率(所得、住民税、社会保険料など)で6900万円。
一方社員は22%の負担率です。 株式では証券優遇税制があるので、配当や売買でどれだけ儲けても10%の税のみです。 この優遇で、2011年度までに6兆円の減税が行われていることになるそうです。
我々の預金の利息にかかる税金はどうでしょう? わざわざ銀行や郵便局に預けに行く方が面倒なほどの小額利息にも20%の税がかかっています。 このようなカラクリを知らない人たちは、うまく騙されるわけです。
最近のマスコミの視点は財界に向いているとしか思えません。 大手新聞とテレビ放送局は同列で、互いに批判する目を持たない系列会社です。 こんなことはヨーロッパには無いことです。新聞と放送は分離されています。 一たび何かあるとマスコミを通じて情報はコントロールされ、一方的に信じ込まされるでしょう。 疑問を感じず通過させると、一体どんな社会が生まれることでしょう。ちょっと不安になりますね。
昨日、夫の関係者で司法職の若いご夫婦が、いつも夫にお世話になってるからと、 娘宅の出産祝いに家族(ご夫婦と小1と年少3才の男児)で来られました。 東京から転勤して2年目のご家族。私達夫婦も同席しました。
その子どもさんが実に聡明なのです。 何事にも好奇心のある元気なお子さんで、これまで畑の大根引きや魚釣り体験をさせてあげました。 まるで孫のような感じで、夫は親しみを持って彼らに接しています。 知り合いの無い地方へ転勤し、 その土地で、大切にしてくれる人に出会うのは彼らにとってもラッキーなことだったでしょう。
長男は新一年生、次男は幼稚園年少さん。 一年生のK君は、先日漢字検定試験10級に挑戦し、合格したばかりです。 一年生の漢字はすべて書けて読めるそうです。3才の弟も半分くらいの漢字はOKとか。 もちろん、ひらがなもカタカナも3才でクリアです。 ふたりとも読書をしっかりします。「つなみ」の本や「探偵物」も読んでいました。 K君は、小学校の午後からのふれあい教室の 「囲碁クラブ」 に入るそうです。
夫が畑に案内しても積極的に作業するし、釣りに連れていっても前向きです。虫も恐がりません。 むしろ好きみたいで、だんご虫のオス、メスを見分けられるのだそうです。観察力があるのですね。
今は百人一首に凝っていて、毎日一句覚えているのだそうです。 こんな賢い幼児は見たことがありません。百人一首の読み方の抑揚も見事です。
こんなに聡明なのは、単に高学歴の夫婦の子だからだけではないでしょう。 お父さんは大変な子煩悩。お母さんは感性豊かな日本のお母さんみたいです。 百人一首を詠むキッカケはお母さんが図書館から借りてきた本だったそうです。
桜の季節になると、官舎の庭で弁当を作ってあげて親子でお花見をしていました。 我が家から差し上げた大根は千切り干しにもしていたし、アジは塩をして日干しにしていました。 魚をさばくことも出来ない若い方も多いのに、アジの寿司も握ったそうです。 塩干しの魚は、K君の朝食になるのだそうです。きっとお味噌汁とご飯の朝食でしょう。
食育から知的教育まで、本当にしっかりした子育てをされていることに感心します。 娘夫婦にとっても、良いお手本になるようなご夫婦とのお付き合いを大切にしていきたいものです。
ごみ焼却施設の使用を巡って大混乱していた白浜町。 前町長の突然の辞任で13日、町長選挙が行われました。ここ2年間で3度も町長選があった町です。 遊びに出かけたり、温泉に入りに行ったりする町ですが、どうなるかと思うほどの混乱でした。
結果、無所属で新人の井潤 誠氏(57)が圧倒的強さで当選されました。 この井潤氏とはマナビスト講座で2年間ご一緒し、紀南の活性化について意見を交わし、 龍神村での合宿などでも語らってきた仲間でした。
早稲田大学出身で大手旅行社に勤務し、海外経験も多い方ですが、 白浜に帰ってからは学習塾を経営されておられました。 有名な大学を出ても公務員以外では、当地ではなかなかいい仕事などありません。 学習塾? もったいないな・・・と思っていました。
でも普通のおじさんではなかったのね。さすがです。 観光地としての白浜の再生を考えておられる方です。 カリブやカプリのような海洋リゾートとしても白浜は負けない環境です。 紺碧の海、癒やされる温泉、近海の魚料理、小高い丘からの眺め、どれをとっても白浜はいいところです。
これから新町長のどんなアイディアが提示されるでしょうか? 楽しみです。
前回のブログ更新から時が過ぎました。
6日、午前9時4分、無事男児が誕生(3324g)しました。 名前はお腹に居るときから 「信一朗」 と決めていました。”しんちゃん”と呼んでいます。 3日後には埼玉から飛行機でジージ・バーバが信ちゃんに会いに来ました。
出産から5日目で退院の予定でしたが黄疸症状が数値的(ビリルビン値)に高く、 退院が延期され24時間の光線治療を受けることとなり、結局13日に退院しました。
信ちゃんが我が家に来てから、小さい王様のように彼中心で動いています。 可愛い 可愛い本当に小さな命です。 足をバタバタ動かしたり、あくびをしたり、口をとんがらせたり、ウインクの様な目をしたり、 見ていて飽きないいろんな表情で楽しませてくれます。 まわりの大人に信頼を寄せて腕の中ですやすや眠る信ちゃんはとってもいとおしいです。
録画してでも見たいテレビ番組があったのですが、音を出すことができません。 娘夫婦の子育て方針で、テレビは見せたくないということなので、 もっぱクラシック中心、中でもモーツアルトのピアノ曲を流すことが多いです。 お腹に居た頃から聴いていた曲なのでどんな影響を受けたでしょうか?
朝の洗濯物で信ちゃんの物は花粉を避けるためにすべて部屋干しにします。 掃除機も母乳を飲んでる様な時はかけられません。けれど綺麗にしておかねば・・・。 沐浴はキッチンのシンク内にベビーバスを置いてするので、シンク周辺も整頓しておきます。
食事のお世話が家政婦の私の主な仕事ですが、婿殿も一緒に食べるのでいつもより気をつかいます。 婿殿も自分でがんばってお弁当を用意していたみたいですが、 可哀想なので、翌朝のお弁当に詰めてもよいようなメニューを意識して作ります。 特にご飯ものは、山菜チラシ寿司、竹の子ご飯、さつまいもご飯、めはり寿司などとです。 あと、ママの健康を意識して、小魚、魚の煮付け、野菜、海草類・・・・。
完全母乳で育てる気なので、まだ出の悪い状態でも何度も吸わせるなどして頑張っています。 母乳を飲ませる姿勢で肩が凝るようなので、毎夜夫が肩もみしてあげています。 今日は、育児のストレス解消になれば・・・と、私が子守りで、夫がランチを食べに娘を連れ出しました。 親の有難さに感謝してくれています。幸せ者です。
親にならなければ、本当の親の気持ちは理解できないかもわかりません。 子育てには苦労も多いことでしょうが、同時に喜びもいっぱいあることでしょう。 近くに住んでいるので私らの出番も何かとあることと思います。
明日27日の土曜日、自分の家にとりあえず帰ることになりました。 このあと連休が続くのでふたりでがんばるみたいです。 少し早い帰還は婿殿の希望で、明日から彼も頑張って料理を作るらしいです。 ふたりで子育てしたらいいと思います。
毎週木曜日は近くのスーパーの売り出し日。 買い物に出かけられない娘宅の食材を買いに出る。 今までは午前中から買い物に出ることなど無かったが、娘のお陰と言おうか習慣になりそうだ。 牛乳(鉄分の多い)、ヨーグルト、豆腐、食パン、豚肉細切れ、バナナ、卵、 注文のメモ書きを見ながらかごに入れる。 お陰で、私も買い物上手になって売り出しの物だけを買って帰る。
午後から体操教室に出かけ、その帰途にメールが入った。 「おしるしがあった。」と。
帰宅したら、釣りから戻った夫が刺身を作っていて、様子見がてら娘宅にも届けた。 予定日は4月12日だが、早くなりそうだとは前々からの話だったので、いよいよかな? 夕方ごろにはお腹の赤ちゃんがすごく動き、陣痛の初期のような状態みたいになった。 陣痛が10分間隔になったら病院に電話して家を出るということで、早めのお風呂に入ったようだ。
午後10時半ごろの電話では、これから病院に向うとのこと。 婿殿が付き添うので、私らは産まれたら面会に行こう思う。 ベビー誕生を夫婦ふたりで迎えようとしているので、私らは見守っているだけだ。
あぁ~ 只今11時10分、婿殿からの携帯連絡によると、すでに陣痛室に入ったとのこと。 今は只々、 何事もなく元気な赤ちゃんが無事に産まれることを祈るのみ。
義妹の夫が30年あまりの長い闘病の末、亡くなりました。 二人の子どもはまだ幼く、父親は34歳からずっと車椅子生活。父親の元気な姿を知らないのです。 なぜそうなったか・・・その原因が当時の医学では分からなかったのです。 今で言う感染症ではなかったかと思います。
バイクでの交通事故が原因で入院したのがキッカケで、入院中にどうしたわけか脊髄に菌が入り、 温度が感じられない体になり、だんだんと下半身が動かなくなっていきました。 それでも、特注車で運転もしていましたが、ここ20年ほどは病院で寝たっきりになっていました。 後半は意識もなく、洗濯物を届けるために病院を訪れるだけで、言葉を交わすことも出来ない夫婦でした。 病院の行き帰りに我が家に立ち寄ってくれていましたが、とうとう命が尽きたのです。
広島に良い医者が居ると聞けば、義妹は車椅子を押して遠路出かけていました。 家計を支えるのために看護師の資格を生かしてずっと働き、ふたりの子どもを立派に育てあげました。 周囲から 「もう別れたら?」 と言われたこともあった様ですが、 「悪いことをしたわけでもない病気の人を捨てることは出来ない」とグチひとつ言わず支えた義妹です。
二人の子どもの内、長女は看護師としてまた3人の子の母として、たくましく同じ道を歩んでいます。 長男は中学から遠距離通学で進学校に通い、京都大学から同大学院へ進学した秀才です。
「日本は小さい国や、世界に目を広げられるような大人になれ」 の父親の言葉を胸に、 海外で仕事が出来る人間になりたい・・・・とずっと思っていたそうです。
その夢が実現し、大学院卒業後は独立行政法人JICA=ジャイカに就職。 最初の赴任地はヨルダン、現在はイギリスで暮しています。 京大大学院時代の同級生の女性と結婚し、1歳4ヶ月の息子と共に海外生活をエンジョイしているそうです。 父親との思い出も少ない子ども達ですが、 母の手でしっかり育った子ども達が義妹の何よりの自慢でしよう。
今日は告別式。 長男は急遽イギリスから家族を連れて帰国しました。 喪主として挨拶をしていましたが、側で声をあげて泣いていた義妹の姿が印象的でした。 夫婦としてははかなく、苦労の多い長い道程だったと思います。 それでも家族の絆をしっかりと結び、今日まで頑張った義妹に乾杯です。
今日の葬儀を終えて、考えさせられることがいっぱいあります。 どんなに絶望的なことが起こっても、 それを乗り越え支えあった家族は素晴らしいと思いました。
橋下大阪市長が提案予定であった「教育2条例案」、「職員基本条例案」の採決が見送りになった。 しかし継続審議ということで廃案になったわけではない。 同じくして、府議会では松井知事が条例案を提出し、閉会の23日に強行採決を狙っている。
お膝元の 「維新の会」 を含む各会派からも批判や修正の意見が出たし、 文部科学省も教育関連法に抵触するとの見解を示した。 また教育、法曹、文化各界の人々が 「教育への政治介入」 として批判を強めている。
選挙で選ばれる市長は、これからずっと市長となるわけではない。 今の大阪市長は橋下徹氏だということに過ぎないわけだ。
突然、自分の主義主張を持って強権を振るうことに大きな問題があると思う。 教育にも、職員に対しても性急すぎる。もっと謙虚さと着実さが欲しい。 改革をこれほどまでに性急にやっては、反発も大きくなるのは当然で、 彼の命取りになるかもしれない。話題を振りまいただけのパホーマンスで、 国政に不満を持った大阪市民を期待させただけということに。
生徒の学力が大阪は全国的にも低いと言われ、生徒が集まらない高校は統廃合するといい、 「もっと教育をしっかりやれ!!」 とばかり教職員へのしばりを強めた。 しばられたら教育は良くなるのか? はなはだ疑問だ。
近年、モンスターペアレントが問題になって、ノイローゼになる教師もいるというけれど、 橋下市長こそ、最強のモンスターと言えないだろうか?
今朝の新聞でこんな記事を目にした。
大阪府立和泉高校の卒業式で、国歌斉唱の際、教職員が本当に歌っているかどうかを、 校長が口の動きを調べ、口が動かなかった教員のうち1人が歌わなかったと認め、 府教委が処分を検討しているという。 橋下大阪市長は、「服務規律を徹底するマネジメントの一例」 と絶賛。 しかし、その徹底ぶりに反発もあるという。
こんな器の小さい校長が出て来るから教育の未来が心配になるのだ。 密告、告発、まるでナチスみたいではないか。これでは教師集団をバラバラにしてしまう。 生徒に対する人間的な教育的視点を忘れ、原則論ばかりを振りかざす実の無い教師、 萎縮し、出世ばかりに意欲を燃やす教師が増えることだろう。
学校という現場は管理的になったら絶対に駄目な場所だと私は思う。 かつての歴史がそうであったように、国の方針が絶対に正しいとは言いきれないから。 教育への権力介入は大変危険なことだと認識したい。
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