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にゃむの徒然絵日記 [全643件]
かねてより体調不良で療養していたAppleの創業者の一人、スティーブ・ジョブズ氏が亡くなられたという訃報が飛び込んできました。 Last updated 2011.10.06 21:27:01
今日は米国同時多発テロから10年。 世界が一変し、もう元に戻る事はないでしょう。 そして奇しくも東日本大震災から半年の節目ともなります。 生き残った人、家族などにとっては今でも故人と繋がっている事を思い返す大切な日です。 テロと天災という違いこそあれ、どちらも大惨事に直面した時に生き延びるかどうかはその時、どこに居たかで殆ど決まってしまう「運」でありますが、生きる事を諦めてしまったら助かる人も助からないという事を学びました。 そして、危機にさらされ傷ついている人に多くの人が手を差し伸べ、助け合うという事の意味について考えさせられました。 自分の事に関して言えば、母親が震災の津波に遭い、終の棲家のつもりで数年前に購入した家や車を流され、今日も避難所である市民体育館で寝起きしています。 同級生の一人は防災無線で最後まで町民に避難を呼びかけて犠牲になった女性職員で有名になった南三陸町の防災庁舎で、また学生時代によく通っていた店のおばちゃんも津波に飲まれて帰らぬ人となりました。 友人、知人の多くは家や職場を失い、また直接の津波の被害を免れていても地域経済の基盤が失われた事で明日どうなるかも定かではない生活を送っています。 多くの人が昨日今日の震災特番で被災地の復旧復興が進んでいない事に驚いているようですが、仮設住宅に入居したらそれで終了ではありません。そこからようやくスタートする事が出来ます。 それは食べ物や着る物、プライバシーなどに苦労している当事者でなければ実感できないのは仕方ありませんが被災者をごね得だとか言っている人達を見るにつけ、本当に残念な気持ちになります。 被災者で焼け太りして儲けた、という人を自分は知りません。 家、仕事、そして家族を失っても被災地にとどまり踏ん張っている人ばかりです。 今でも避難所で暮らしている人達は援助に甘え、ゴネて出ていかないのでしょうか? 子供がいる世帯を優先した結果、出て行く宛もなく、生活力の無い独居老人が結果的に残っているのです。 政府の対応に不満をいう人は居ても全国、あるいは全世界から頂いた支援に不平不満をもらしているような人は居ません。日々感謝しながらつつましく暮らしながらも頑張っているのです。 その事は知って欲しいと思います。 テロについて。 あの日の意味、その後の我々の選択がどうだったのかを振り返り総括する必要があります。 アメリカや欧州の国では、イラクに攻め入ったのは誤りだった、少なくとも根拠は間違っていたと認め始めてる一方、日本政府は欧米の侵攻を支持し支援する、というスタンスのままです。 しかし本当に考えるべきはアメリカがあのような攻撃を受けた理由です。 一部の狂信的な敵を倒せば済む問題ではなく、過去の対中東政策が少なくとも相手に狂信的な攻撃の理由を与えてしまった事を顧みて、二度とこのような事が繰り返されない世界に近づける努力をするべきでしょう。 古代ローマ帝国の例を見るまでもなく、どんな世界最強の軍事大国であっても傲慢な政策をゴリ押しするだけでは、攻撃をもくろむ相手を封じ込める事が出来なかったという事実、そして事が起きる前に戻すことはテロの首謀者に復讐を果たしたとしても適わないと言う事、被害者や遺族の二度とこんな事が置きて欲しくないという思いを何より重く受け止め、今後の教訓として欲しいと思います。 我々はこれらの教訓を胸にして前に進まなくてはなりません。 そしてそれぞれの日に犠牲になった方々の魂に安らぎがありますように。 Last updated 2011.09.11 15:59:08
これまで10年、少しずついろいろモディファイしてきていよいよエンジンをいじるにあたり現状でのパワー計測をしてきました。 非力なのは承知しているのでピークパワーよりトルク曲線に興味がありました。 これまで殆ど低中速トルク重視のパーツを投入し、かなり扱いやすくなっています。 特に高回転寄りになるかと思われたアウターベンチュリーの拡大も、アイドルジェットの見直しにより低回転も良くなりました。 唯一、エキマニだけは純正より径が太くなっているので相反する部分ですが、逆にこれで低中回転を躾けられれば高回転域も上乗せが見込めます。 でC&BやSS、或いは48カムなどを物色すると同時にパワー計測をしてくれるショップを探していました。 ローラーシャシダイタイプは安いのが魅力ですが、車体を固定しなくてはなりません。 しかし100キロ以上で「走っている」車体をヤワな所で固定するする気にはなれず、最初頼もうと思った主治医の秘密基地の近くのスーパーオートバックスでも固定方法がなく断念した経緯があります。 こうなるとタイヤを外しハブに直結するダイナパックでしか測れそうにありません。 こちらはタイヤ脱着や取り付け調整もあり、費用はローラー式の倍くらいになります。 また負荷が高く低い値が出ます。 背に腹は変えられず近場から探してみるも今はやってない、とか壊れていて出来ない、或いは二倍の料金を吹っかけるところなどでいっこうにいいショップがみつかりませんでした。 そこで範囲を関東一円に拡大し、千葉のスーパーオートバックス市川でやっと計測実施の運びと成りました。 ![]() 電話で予約無しで出来ると言われたのに行ってみると予約でいっぱいだったので結局後日に予約を入れました。 さてどうなる事やら。 ![]() 作業時間の殆どが計測機器の取り付けで計測そのものはものの5分といったところ。 自分の車の全開のエンジン音を間近で聞くと、特にクォ~~~ンとカムに乗るあたりから鳥肌モノです。 で、結果はこれ。 ![]() 出ました!52.8p.s@6429rpm(爆 トルクも6.8kg/mとカタログ値の半分にも届いていません。 パワーじゃないとか非力なのは知ってるとか言ってましたがカタログ値がグロスでそれをネット値に変換してだいたい70p.sくらいかと見積もっていたので正直涙目。 グラフの見方とか説明を受けましたが上の空(笑 赤が水温80度以下、青が水温80度だったかな。 よく見るとratioが違いますね。 まぁこれは補正しても馬力の最大値には影響しないでしょうけど。 今回はローラーシャシダイに見立てる補正とか入っていません。 補正値はだいたい1.2倍とからしいですが、低出力ほどこの補正値が大きくなるみたいです。 軽自動車クラスでは1.6倍しないとカタログ値にならないようです。 仮に1.3倍してみると68.6p.s、1.4倍ではおよそ74p.sになりますから、29度という気温やエアクリーナーを装着したまま、という事を考えれば、実はカタログ値をネットに換算したものにちかく、かなり信憑性がある数値に思えます。 もしパワーを出したいならシャブシャブのEgオイルを入れて、ファンベルトを外し真冬に計測すればもう少し上乗せはできるのかもしれません。 気温が3℃下がるごとに大気密度は1%増えますからね。 期待していたトルク曲線は通常2000rpmからの計測のところ3000rpmからになってしまったのでアイドルからメインへの移行が採れていません。しかも途切れてる3000rpm以下のほうが高いんじゃないの? カタログ値ではトルクピークは14kg/m@3200回転でしたから3000rpm以下がどうなっていたのか非常に気になります。 本当はこの計測をもってエンジンのチューニングメニューを相談しようと思っていたのですが、この時点で実はもうカムは頼んでしまっていました。 C&Bのロードミディアム10.9です。 当初はロードミディアムの10.5の予定だったのですが在庫ナシという事ですぐに取れる10.9、しかもIN側一本だけというイタリア人もひっくり返るようなケチケチぶりです。 リフト量はギリギリポン付けできるかどうかというところですが、プロファイルがどんな形状になっているか気になりますね。 2L純正の48カムは二等辺三角形の頂点が丸まったような形状、SSカムは卵型のオーバーラップが多い、いかにも高回転向きというものでした。 かつてアルファロメオのワークスであるアウトデルタのカムを造っていたC&B社のカムがどんなものか。 ロードのミディアムとか言っちゃって本当は大変な事になってるんでしょ?でしょ? まぁレースカムでなければ元々2L用ですから48カムみたいに楽しい1300になるに違いありません。 今回は圧縮比は言うに及ばずヘッドも載せたまま、バルブもバルブスプリングも変えずにIN側カムだけ変えるお手軽お試しチューンなので、あまりオーバーラップが多いようだと乗りにくさ倍増でしかもサーキットでもギクシャクしてタイムが出ないという最悪の結果になるかもしれません。 まぁステージ2はもう相談中なんですけどね(笑 実際に組みあがってうまくいかないと試行錯誤しているよりあれこれ妄想を巡らす時間の方が数倍愉しいのです。 狙うはアウトデルタの140p.s、ではなく実測100p.s超えでしょうか。諭吉隊が100人飛んでいくわ(笑 スイッチ一つで取り替えられるなら75TSか155TSのエンジンを170p.sにチューンして積みたいですね。しかしあの1300のレーシーな音も捨てがたいのです。 Last updated 2011.09.07 02:53:57
今年も横田詣での季節がやってまいりました。 しかし今年は生憎の雨予報という事で展示飛行はナシ。またF-22飛来といった呼び物もないので人出は少なめでした。 ![]() 人出は少ないんだけど、売店と地上展示機に群がる人の数は変わらないというかいつもより多くないか? コックピットに座るべく並んでいる行列も心なしか長い気がしました。 今回は天候の悪化が予想されたため、唯一の防滴レンズである12-60とEC-14を携え、望遠はキッパリ諦め装備でしたのでベストショットは前日から張り込んで飛来機を撮影していた勝ち組に方々に譲るとして、今年の目玉はFire Departmentに居た防火服の美人さんでしょう! あまりに美人だったので写真は撮りませんでした(笑 きっと誰かがうpしてるハズなので男子は克目して探すように。 軍ヲタがツレにいい加減な解説をしているのを後目に心の中でツッコミを入れながら地上展示機を撮影しているとF-15Eや日の丸E-2Cなんてのが来ていました。 F-15は非武装だとえらく貧弱に見えるんですが、ここまでゴテゴテしているとかなり凶悪な感じがします。 ![]() 早期警戒機やECMポッドを懸架してる機体が多いのはDPRKやPRCを威嚇するためか? ![]() 三沢所属機。 そして一年ぶりとなるC-5ギャラクシーはCA州トラビス空軍基地所属機。 ロシアのAn-124に次ぐ巨人輸送機は何度見てもデカさに圧倒されますな。 ![]() 70tの主力戦車2両をも飲み込む広大なカーゴルームは、しかしお約束で売店になっとります。 ![]() 気温が低かったので機内に居る方が蒸し暑かったです。 そして、今年は震災後初なので、それ関連の展示なりがあるのでは、と探したのですが、売店の並びにテント張りの小屋があり、その中でひっそりと写真展示されている程度で少々拍子抜けしてしまいました。 それによると震災当日は閉鎖された成田や羽田からの回送便を受け入れたそうです。 そして捜索や支援にあたる米軍の補給拠点となったそうです。 その後は仙台空港の復旧、物資輸送などの任務にあたられたそうです。 メッセージを残せる旗が置いてありましたが、結局何も書かずに帰ってきました。 特に誇るでもなく当たり前の事をしただけ、と言う彼らこそ真の友人です。ありがとう。 体調も良くなく(帰りの電車で人生二回目の居眠り)、また天気も心配だったので、いろいろ消化不良の感を残しつつそそくさと帰ってきました。 ![]() デカ(い)わんこ。 Last updated 2011.08.24 01:32:33
今年のお盆休みも仕事で潰れてしまいましたが土日だけは休みなので、これまで出来なかった車のセッティングの詰めをする事にしました。 といっても住宅地でバンバン空ぶかしして苦情が出るのも困るので、奥多摩まで出向きました。 ドゥカティ996を買った頃は真冬で凍結する時期以外は毎週のように通っていたのですが、実に数年ぶりになりますね。 さしたる渋滞にもハマらず、大麦代地駐車場に到着。 ![]() ここは奥多摩といってもまだまだ観光客が多いので一気筒目の燃焼が他より悪いのでジェットやプラグを入れ替えたのでどうなっているかの確認に留めます。 原因は分からず。ひょっとしたらバルブシールやピストンに問題があるのかもしれません。 で、周遊道入り口の川野駐車場に移動。 数年前に二輪の事故が多発し、二輪一方通行規制になっていたのですが、いつもまにか解禁されて、それらしい車やバイクが集結しており、さながらサーキットのパドックのような様相。 一般の観光客が入ってくるとびっくりしてすぐ出て行ってしまいます。 ここの端に車を止め、四連ヴァキュームゲージを取り付け、キャブバランサーが使えるようにエアラムチューブを取り外し、各気筒のバラつきが少なく、かつエンジンの回転がスムーズになるように調整します。 完璧ではないにしてもそれなりに納得のいくところに近づいた頃、突如の豪雨。 ![]() 天気レーダーで連日のように夕方から豪雨が降っているのを見ていたのでやっぱり、とう感じで大粒の雨の中、取り外したエアラムチューブなどを手早く取り付け、そそくさと退散。 帰りは渋滞にハマりましたが、下からトルクがあるのでクラッチを使わずアクセルワークのみで走れたので気を使わずとても楽でした。 時間があれば他のセッティングを試したり、周遊道から高速に乗って高速域のセッティングを詰めたかったのですが時節柄、それは諦めて帰ってきました。 Last updated 2011.08.14 22:56:07
先日動かなくなったスピードメーターのワイヤーを交換してもらいに今日も秘密基地にお邪魔してました。 普段の土日ならお客さんのクルマが店の外まで溢れていたりするんですが、節電対策として土日以外が休みになっているお客さんも多いようで、ほぼ自分しか居ませんでした。 メーターは前回乗ってる時、今日はやけにスピードメーターの針が踊るなぁ、もうワイヤー切れるのかなぁと思っていたのですが、次に動かした時には速度は0のまま。 速度計は、最近PNDの方が正確なのでそちらでしか見ていなかったのでいつからなのか気付きませんでした。 その足で秘密基地に駆け込むも、メーターワイヤーの在庫を切らしているという事で取り寄せていてもらったのです。 ダッシュボード裏の下からメーター裏のワイヤーを外すと、案の定、回転が来ていませんでした。 ![]() ミッション内部とかメーターそのものの破損はあまり無いだろうし、前回針が踊っていた事を考えると、ワイヤーが切れていたけど絡まっていた部分が完全に解れてしまった、と断定してもいいと思いワイヤーを注文しました。 帰宅後、どこで切れているかを確認したかったのですが体調不良で寝込んでいたので、交換用のワイヤーが届いた時点でもどこが故障箇所か断定していませんでした。 クルマを持ち上げて下にもぐったのですが、肝心のプライヤーがどこに行ったのか見つからず、結局ミッション側は外せず、そのまま秘密基地に直行しました。 ![]() んで手早く交換してもらうと、、、 ![]() お分かりいただけただろうか。 断線箇所周辺が錆び付いていました。 この錆もあって抵抗が増え切れてしまったのでは、との事。 う~む、アクセスが容易なバイクはしょっちゅうワイヤー外したりグリスアップしたりしてたけど、クルマとなると本当に一度も触ってないからなぁ。 アウターチューブにも目立った損傷は無かったし、メーターの針が踊るのはウチに来てからずっとだったのであまり気にして無いというか、いつか切れるだろうとは思っていたけど、なんだかなぁという感じです。 交換後は低回転からツーーーーと針が滑らかに動いているのは言うまでもありません。 グリスの話やら部品屋の話やらスプリントスペチアーレなカムやらお土産いっぱいで気分良く帰ってきましたとさ。 Last updated 2011.08.07 00:35:52 |一覧| |