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にゃむの徒然絵日記 [全493件]
E-620のピントが甘くなる原因についてあれこれ考えていました。 エントリー機だからとかローパスフィルターが強いとか500mmなんて使ってるからとかもっともらしい理由を考えたのですが、やっぱり腑に落ちません。 ピントが合っていないというかブレている理由について考えてみます。 カメラボディの調整が合っていない場合ですが、これはMFで追い込んでもAFと変わらない写真しか撮れない点が納得いきません。 レンズ自体が不調な場合も、天体を撮らなければテレ端でボケボケにならないですからあたらないでしょう。 こういうドツボに嵌まり込んでいる時は、シンプルなものから潰していくに限ります。 すなわちカメラの固定がちゃんとなされていないのではないとかと。 50-500mmを付ける場合、あまりにレンズが重くアンバランスなため、三脚にはボディのネジ穴ではなく、レンズ重心付近の三脚座のネジを使っています。 いかにミラーアップやバルブ撮影とはいえ、シャッターを切る時のショックまでは防げません。 カメラ本体が何かに固定されておらず、レンズ重心の位置で止めているだけですから、静止時は良くても、シャッターが切れる瞬間に天秤ブレが起きている可能性があります。 おまけに三脚は軽量重視なので強度は期待できません。 天体望遠鏡もクルマが買えるくらいのクラスでもなければ、その価格の半分程は架台の価格である事からも分かるように、いかにしっかり固定するかが精度に直結しています。 すぐ出来る対策としては望遠レンズと同時にボディ側も固定するというものです。 よくレンズは三脚で、カメラは一脚で固定されている方がいらっしゃいます。 しかし固定された被写体や星野写真でもなければ、高倍率ですからファインダーを覗いたり、カメラを固定している間にどんどん星が動いてしまい、調整に追われて撮影どころではなくなりそうです。 三脚とボディをステーなどで直結すればこの部分の問題はなくなります。 アルミ材などで延長ステーを自作されている方もいらっしゃいますので、早速と思ったのですが、レンズを取り替えたりセットアップが煩雑になります。 さらに、調整機構を備え、かつ強度もある程度のものとなると、工作精度の面で不安がつきまといます。 ワンオフで発注するくらいなら市販のものを活用できるかもしれないと思い、カメラやビデオの架台などを調べてみると、ズバリそのものの製品がありました。 「望遠レンズサポーター」 意外にも需要がありそうなのに多くが既に廃盤になっていたりして、現在容易に入手できるのは三脚の大手メーカーであるスリックとベルボンの二社だけのようです。 このうち、スリックのものはレンズの先端と三脚の脚の一本を固定するものなので、ちょこちょこ星を追うには不向きです。 ベルボンのものは、レンズ(三脚座)とカメラを直結するステーで高さの調整機構もあるので今回の要件に完全に合致します。 ![]() You Tube photokina2008-velbon これを導入してみて、それでもブレるとなるといよいよ本体の問題となるのかもしれません。 また、同時に三脚も頑丈な、お高いものにするか検討していますが、そこまで出資するならちゃんとした天体望遠鏡とカメラ用のアダプタを買った方が幸せかもしれません。 そもそも、昨今の天体撮影のトレンドは一眼レフでの長時間露光ではなく、ブラケット撮影やビデオ撮影した複数の画像を専用ソフトウェアで合成してシャープな画像を得るものですので、どうしたものかと思います。
北米のレクサス死亡事故から始まって、大きな話しになってきたトヨタ車リコール問題ですが、もし、同種の問題を起こしたのがアメリカのビッグスリーだったらこんな訴訟沙汰にはならなかったろうな、というのがあります。 つまりビッグスリーを追い落としたトヨタ憎し、訴訟で勝つ事が愛国心、みたいな展開になってるんじゃないかと思っています。 事故で亡くなられた方にはどんなコトをしても償いきれるものではありませんが、集団訴訟なら成功報酬が賠償額の何割かでも数十億は見込めると集団訴訟を仕掛けた銭ゲバ弁護士とかの存在もあっての事だと思います。 しかしまず第一義に欠陥車を大々的に販売してしまったトヨタに原因があるでしょう。 これは日本の物造りを象徴した事例だと思います。 実際に製品を造っている工場や設計部門が割を食って、バンバン売りまくる営業こそが会社の主軸、みたいな頓珍漢なコトをやっているから顧客のクレームも改善して製品にフィードバックされるどころか握り潰されてしまうのでしょう。 かつて三菱自工がクレームをつけてきた顧客をまともに取り合わずにキチガイ客扱いし、怒った顧客が録画したやりとりが公開されて大問題になり、やがて会社全体が傾いてしまうくらいの大騒動になった事件から何を学んでいたのかと。ましてや同業者なのに。 そこに「天下のトヨタ」というおごりが無かったとは言えないと思います。 まぁ莫大な内部留保を溜め込んでいるトヨタですからJALみたいになる事もないでしょうが、これが日本が転がり落ちる第一章だったりして、とか思うと背筋が寒いです。
先日のブルームーン撮影でE-620のピントが甘いのではないかという思いが強くなりました。 超望遠レンズのテレ端でピントを無限にしてもシャープにならないというものです。 まぁPCなどで等倍鑑賞したりしなければいいのかもしれませんが、それがピンボケなのか、機種の解像の限界なのか分かりません。 そこでE-620にもピント調節機能があったのを思い出しました。 これは7点あるAFポイントのテレ端とワイド端を+-20ステップで調節してレンズ個別に20本まで記録、或いは均一に調整記録できるというもので、とてもエントリー機とは思えない機能です。 今回のAFでもMFでもピンボケしているというのとはちょっと違うのですがせっかくなので調節してみることにしました。 取説などにはオリンパス純正レンズのみ対応とありましたがダメ元でシグマのAPO 50-500mm F4-6.3 EX DG HSMで試してみると、メニューに登録することができました。 AFポイントごとにテレ端ワイド端ごとの調節ができますが、指定しなければ一括してテレ端の調節になります。 ピントチェックシートはネットにあがっていたpdfファイルをダウンロードして印刷して厚紙に貼り付けて35度くらい斜めに設置しました。 まずは未調節。 500mm、F5.6でやや前ピン傾向です。 ![]() 次は-20(T:-20、W:0) ![]() 20(T:20、W:0) ![]() ※いずれも画面中央を等倍トリミングして50%に縮小したもの なるほど調節できているように見えますが、AFの精度のバラツキの方が調整幅より大きいようで、最大望遠では結局はS-AF+MFで追い込むなどしないときちんとピントが合わない事があると思った方が良いでしょう。 ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4-5.6では若干後ピン気味、他のレンズはほぼ中央でしたが、いずれも調整を要するほどかな、という感じでした。 実際の撮影環境ではまたちがうのかもしれませんが、レンズというより、やはり本体の解像が足りていないような気がします。 もっともズームレンズで天体を撮ろうなんて考えなければ気にするほどでもないのかもしれませんが、一度気になりだすとどうもね(笑
久しぶりに好天の休日となったのでAPO 50-500mm F4-6.3 EX DG HSM、ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD二本の竹レンズコンビを携えて近所を散策してみました。 この二本で35ミリ判換算で24mmから1000mmまでをカバーしてしまうという、ちょっと他社のシステムでは考えがたい構成となっています。 まぁ広角の9-18mmを足してもいいんですが、竹コンビだけで行ってみたかったのです。 12-60mmはE-3みたいにシャッターを半押しした瞬間、被写体に吸い付くような感激こそありませんがSWDが速く小気味良いです。 でも、すぐにピントが甘い事に気が付きます。 部屋で試し撮りでは殆ど気づかなかったんだけど、テレ端の無限遠がボケボケな感じ。 AF機構のリコール対象だからなのかと思い、その場で50-500mmに付け替えてみますが、やはりテレ端でピントを無限遠にした時のピントが甘いです。 MFで追い込んでもなんかモッサリした感じに変わりありません。 絞りも開放、F9あたりから絞っても殆ど印象が変わりません。 AF微調整の項目をいじってみたのですが、ボケボケ加減は変わりません。 12-60mmはリコールとしても50-500mmまでというと、う〜ん、本体故障? そんな事をやっているウチにバッテリー残量が心もとなくなってきたので、近所の鳥なんかを撮って気を紛らわしてみたりして。 ![]() ![]() 手ブレはあるものの、ボケボケという事はないようです。 手前の枝が邪魔なのでMFでピントを合わせています。 にしてもジョギングコースなので数十秒おきに通るジョガーによって鳥達が蹴散らされてしまうので、シャッターチャンスはそうありませんでした。 夜になり、ほぼ満月だったので無限遠のテストがてら月を撮影してみます。 しかし、やっぱり無限遠のピントが甘い気がします。 満月なのをいいことにシャッタースピードを1/1000にしてみたりAF/MFを切り替えたり、低振動モードの待機秒数を倍以上の5sに設定したり、リモートシャッターを使ったりしましたが、目覚しくシャープになる事はありませんでした。 ![]() 冬の宵の口という、はっきりいって天体撮影には思いっきり不向きな時期ですが、星はあまり瞬いていなかったのでシーイングはそんなに悪くなかったと思います。 これは以前から薄々感じていたことなのですが、ウデが悪いからとか梅レンズだからとなんか納得してしまっていたのですが、他の方の作例を見ると機材が違うとはいえ、とてもシャープに写っていたりします。 惑星や他の銀河なんかは数枚から数百枚を合成しているらしいけど、さすがに月くらいはシャープに写ってほしい。 この機種の解像の限界なのか、この固体の不良なのか、単に技術的な問題なのか、ちょっと分かりかねています。 12-60mmはリコールに出すとしても、比較対照の意味でも新しいボディが欲しかったりして。 3月にはE-3の後継機と目されるフォーサーズ新型機発表の噂もあり、とても気になっています。 あぁ、今年も確実にヤバい(笑 その前に本体も調整に出してみようかな。 追記:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDリコールの不具合について調べてみました。 AFがらみでピント合わせの動作が不安定だったり、AFがMFになってしまったりするようです。 確かに昨日も、レンズを付け替えて電源を入れたらMFモードになっていて、カメラを持ち替えている時に切り替えボタンを押してしまったのかと思っていたのですが、どうやら不具合の可能性もありますね。 AF合焦の迷いは条件次第で出るのですが、コンデジ上がりの自分からしたらよくある事で、他のピントが合う場所で合わせてからフレーミングし直すなどで対応しているのであまり気にしておらず、むしろ合焦の素早さに感激していたくらいですが、やはり問題を抱えている固体なのかもしれません。 テレ端無限遠でのピントが甘くなる問題についてはネットで見つける事が出来ませんでしたが、リコール修理に出して改善されればE-620の限界と言えるし、もし変わらなければ、カメラ本体の調整、もしくは修理という事になるでしょうか。
GT5TTCですが、ちょいちょいベストラップ更新はするものの、だんだん小幅になってきました。 まだミス無く現状ではこれ以上はムリ、というラップは取れた記憶が無いのですが、ちょっと限界も感じつつあります。 今日現在だとチューンド1200位、ノーマル1600位、総合1300位くらいで、一応上位数パーセントには入っているのですが、それでもトップから数秒遅れ、ランキング圏の250位でも1秒落ちの壁は分厚く、いよいよ厳しくなってきました。 で、分かった事は、コーナー立ち上がりでアクセルを踏むとスピンする、というもの。 具体的には、コーナーを抜けて直線部分に復帰する時にアクセルを「踏み込んで」はいけないようです。 しかし、コーナリング後半に向けて3割程度踏んでおいて直線に戻る頃までに徐々に全開にする分にはホイルスピンはしないようです。 これはおそらく、荷重変化が大きいとグリップが破綻する挙動みたいで、自分みたいにガツンと踏んで一気に加重を後輪に移したいメリハリ型人間には向かず、下手をすればコーナーをダラダラ回ってしまい遅くなりそうなもんですが、最短で最小旋回できるくらいで踏んでおかないと挙動を乱してしまうようです。 しかし、チューンドに関してはパッドでやった方が良いようで、これは多少挙動を乱しても強引にカウンター充てつつ立ち上がれるからで、ハンコンだとフォースフィードバックが重くてカウンターが間に合わないのと、動いたり回ってしまう椅子の関係でボタン操作ほど素早いアクセルワークで対応出来ないので、余計なんだと思います。 逆にノーマルカーはハンコンで丁寧にやってる方がまだタイムは出ています。 こうなったら意地でもズボラATモードで入賞したいところ。ムリかな?
少し前から、日が暮れると東の空に一際輝く赤い星が見えていると思いますが、今日が地球と火星の距離が最も短くなる最接近の日なんだそうですね。 あいにく、関東では天気が悪そうなので、昨日の晩にカメラを担ぎ出してみました。 ![]() E-620 / APO 50-500mm F4-6.3 EX DG/HSM 1/30秒 / F6.3 / 0.0EV / ISO800 / 絞り優先AE / WB:AUTO / 500mm(等倍切出し) 目を凝らすと白い極冠が見えるような見えないような… 今回は遅延シャッターではなく、リモートバルブシャッターで撮りやすかったのですが、これがピントの限界なのかな? 本体の方で微調整すればもう少しシャッキリしそうですが、冬はとにかく寒いのでおざなりになりがちです。 レンズは一揃えした感がありますが、今度はビクともしない頑丈な三脚が欲しいであります。 ま、星は逃げないんでじっくり腰をすえてやってみたいところです。
イギリスのジュリア系カスタムパーツで有名なAlfaholicsがまたやってくれました。 ![]() クーペのアルミルーフ。 クーペボディに関して言えば、今でも殆どの外装パネルが入手可能な恵まれた環境な訳ですが、需要が少ないからでしょう、これまでルーフ単体のパネルというのは見たことがありませんでした。 Alfaholicsでは殆どのパネルのアルミ版を制作しているのですが、ついにルーフ部分も製品化されたようです。 凄いよ!アンタ達、ネ申だね! ACピラーが繋がらないのが気になりますが、これでなんちゃってとは言わせないぞGTAボディーを造る事も夢じゃなくなりました、へっへっへ。 もうね、塗装が限界なんですよバキバキ割れて錆び錆びで。 一番酷いのがルーフなんで、リプレイスも視野に入れてみたいと。 アルミもいいんですが、出来ればカーボンかなんかで造りませんか?国内で。 ウェットカーボンなら自作できそうですが、バイクのフェンダー程度ならまだしも、クルマ一台分となると型の保管場所が無いので、個人ではちょっと無理なんですよね。 それにしても価格は要問い合わせだし、日本に出荷となると送料がべらぼうに高い予感ですよ。 いったい幾らになるやら…。 マタアシタアワイシマショウ。 |一覧| |