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にゃむの徒然絵日記 [全474件]
今年の物欲大王は「必要性」という手下を伴ってやってくるようです。 これまではノートPCにSONYのNavin’YouというナビソフトとGPSユニットをつけてナビゲーションに使っていました。 これは画面が大きいくて、広範囲を見渡せるので重宝していたのですがメーカーがソフトの開発を止めてしまったために地図データも更新されなくなってしまいました。 さらにノートPCのバッテリーやキャンプ用のポータブル100V電源も劣化してほとんど再充電する事が出来なくなってきました。 DC/ACコンバーターもクルマ側のバッテリーを小型のドライバッテリーに換装しているため、長時間の使用ではクルマの方がヘタってしまうため、非常時用としています。 そこで旧来のドライブマップに携帯電話のGPS機能を組み合わて運用していました。 事前にドライブルートを地図で検索しておいて、迷った時に携帯で現在位置を把握して地図と照らし合わせる事でその都度補正するものです。 これなら見知らぬ土地でも迷子になるような事は無いのですが、安全上の理由からクルマを停めて測位する必要があります。 するとダラダラと徐行がいつまでも続く自然渋滞や狭い道などで現在位置を把握できないので不安なまま、一か八かで走り続ける事になります。 また、プランを他人にゆだねている場合も不安を持って走る事になるし、行った先で急遽変更という場合もどう行ったらいいのか迷うことになります。 いろんな意味でリスキーなのでできればカーナビを導入したいと常々思っていました。 といっても、コンソールに組み込むことの出来ない古い車ですし、防犯上の理由やバイクでの運用も視野に入れてポータブルナビに興味がありました。 評判の良いSANYOのミニゴリラやPNDの元祖ともいうべきSONYのNavUを物色していたのですが、反応の良さではミニゴリラ、自律航法などはNav-Uに軍配が上がり、決めかねていました。 そんなある日、知人数人のスケジュールをやや強引にすり合わせて今年最後の(最初でもある)ツーリングを強行する事が急遽決まりました。 場所は自分が良く知っている奥多摩などが良かったのですが、今年は工事が多く、紅葉観光の混雑も手伝って気持ち良く走れないだろうという事で、各々の希望地の折衷案として、軽井沢あたりに遠征する事になりました。 過去のツーリングで行った事はありますが、これまで避けてきたので全く土地勘が無いに等しい場所です。 これはナビがないと困るだろう、という事で急遽ナビを買う事にしました。 しかし、狙っていたNav-Uの新製品、NV−U75は発売が延びて、なんとツーリング決行の前日にズレ込んでしましました。 仕方なく先行発売されていたワンセグ搭載版のNV−U75Vを購入しました。 ![]() 本来なら画面サイズが6.1インチもあるNV−U3DVが欲しかったのですが、中身は旧来機のままなのでタッチパネルの反応の悪さと大画面ではよけいにデータの少なさが目につきました。 この発売されたばかりの新製品はデータ量も航法精度も旧来機より充実されています。PNDとしては充分な部類でしょう。 クレードルも吸盤でダッシュボードに貼り付け、ワンタッチで取り外しもできるもので、配線はシガーソケットから取ります。 早速とりつけて近所を試走してみますがナビの音声も聞き取りやすく画面も思いの他見やすかったのでオービス情報を取り込んで軽井沢の目的地を入力しておきます。 ツーリングはクルマ二台、バイク二台の変則構成で現地集合になります。 当日は事前にマップでルートを確認しながらもウチから関越に乗るまでは必要ないのですが、テストの意味で極力ナビに頼って運転してみました。 ![]() タッチパネルの方式が従来機から変更されているせいで、反応は良好でしたが、好天の日中では反射して眩しい角度がありました。 暗い色の服なら気にならないかもしれませんが、とりあえず本体を傾ければ反射は気になりません。 しかし、途中で吸盤がはがれて脱落しかかりました。 これは取り付けが不完全だったためで落下防止ストラップで落下はしませんでしたが、はがれたショックか、取り付けなおそうとして変な操作をしたせいか、画面が固まっていたので電源を入れなおさなくてはなりませんでした。 高速に乗ったと判断されると高速モードに切り替わり、分岐ポイントは案内板とフカンの立体地図で分かりやすく表示してくれます。 そして合流ポイントが近づくと「この先、合流があります」と教えてくれるのは、単調な高速運転ではいいアクセントになります。 難なく上越に分岐し、問題なく下道へ。 下道はすぐに碓氷峠に繋がります。もうあとは一本道みたいなもんですが吸盤の耐久度を見る意味でもそのまま行きます。 曲がりくねった峠道では何回か測位がズレて道ではない山の中に飛んだりしますが、すぐに元の道に戻ります。 峠のガタガタな道でもクレードルの吸盤は衝撃を吸収し、かつ角度がズレていくような事もありません。ほどなく目的地に到着できました。 帰路の高速は大渋滞だったので解消まで時間をズラしました。 VICSユニットがあったら上越の渋滞をどう処理したか興味がありましたが問題らしい問題もなく帰宅する事ができました。 自宅近辺では、これまで抜け道として使っていたようなルートを検証してみました。 やはりあまりに細い道は選ばないようで、自分で開拓した道の方が無難に思えました。 一方、方向転換に駐車場に突っ込んで向きを変えていたトコロはもう少し行った先からスムースに戻る道を示すなど、なかなか使える一面もありました。 わざと違うルートを行ってみると、すぐにルート再探索を始めます。 早くは無いですが運転している最中なら問題ないでしょう。 歩行モードは、歩いているとどんどんズレてきて路地何本分かズレてしまい、携帯電話のナビの方が制度が高く感じるくらいでした。 なので、道の立て込んだ住宅地でこのナビを頼りに目的の家を訪問しようとしても難しいかもしれません。公園だとかの大きな目標の方角を知るには良いでしょう。 自分の使い方としては、見知らぬ土地に遠出の場合、やはりこれまでどおり事前にドライブマップやインターネットでルートを下調べしておき、分岐などをチェックするのみ使う、という感じでしょうか。 ナビはスクロールや拡縮を繰り返していると距離感が分からなくなるので、そういう意味でも自分の頭の中に全体の行程を把握しておく必要があります。 もちろん完全にナビ任せでも大丈夫なようです。 それでも不安を抱えたまま走る訳ではないので満足度、お役立ち度はかなり良い買い物でした。 今後はメモリースティックに音楽データをコピーしてプレイヤーとしても使ってみたいです。 Last updated 2009.11.21 01:43:47
ある日、帰宅するとポストに最高裁判所からの封書が来ていました。 「○○事件の裁判員になった」とかでなければ守秘義務なないようです。 裁判なんて心当たりもないし、いきなり最高裁だから裁判の呼び出しではなく裁判員かと思い開封するとまさにそうで、来年度の裁判員候補者リストに名前が載ったとの事でした。 宝くじはいくら買っても全然当たらないのに、こういうのはすぐに当たるんだな。 辞退が認められる理由があれば同封の調査票に記入して返送すればよいようですが、70歳以上でもないし病気もしてないし、育児中でもなければ学生でもありません。 唯一、仕事で自分がやらなければ重大な損失が発生しそうな場合のみが該当しそうですが、忙しいという程度では認められません。 今の自分の担当の仕事は他人に任せても出来ない部分もあるのですが、もし選ばれたら普段弾業して有給を取れと言われるでしょう。 候補者リストに載っても必ず裁判員になるという訳ではないようです。 そもそもどれくらいの確率で選ばれるのでしょう? 調べてみると地域ごとに有権者の中から3000〜5000人が候補者として無作為に抽出されます。(今ココ) そして、その中から地裁が事件ごとに100人が選ばれ、辞退する理由がある者を除いた者から6人の裁判員と2人の補欠者が選任され、裁判に臨みます。 つまり裁判員候補者になったからといっても裁判に参加しない場合もあるけど、それでも裁判所に出向かなくてはならない場合もあるという事です。 悪事を働く政治家や経営者を裁くならまだ大岡越前気分ですが、実際には胸糞悪くなるような凶悪事件に選ばれる場合もあります。 さらに一緒に選ばれた裁判員も全員が品行法制という訳でもないでしょうし、そもそも担当の裁判官が非常識だったりしたらかなりゲンナリしてしまいます。 犯行現場の写真や証拠品など、特に被害者が殺害されていたような場合にはそれを見るだけでトラウマになりそうです。 滅多にない事なので選ばれたらやってもいいのですが、出来ることなら関わらずに平穏に暮らしていたいものです。 Last updated 2009.11.18 22:54:15
つい先日、キャプチャしながらTVの音量を下げようとしたところ、音量バーが表示されなくなりました。 またリモコンの電池かと思い違うリモコンで操作したのですが、それでも表示されません。 リモコン受光部が壊れた!?と思ったのですが、よく聞くと音量は増減している模様。 どうやら表示機能が死んでいるみたいです。 PCの操作をしてしばらくしてからTVをいじったら、今度はチャンネルが一回変わっただけでディザがかかったノイズ状になってしまいました。 本体の操作ボタンを押しても全く反応しません。 近所のケーブルTVの工事はもう終わっているし、STBが壊れたのでなければやはりTVが壊れたのかも。 とりあえず主電源を切って、再び電源を入れると何事もなかったように映るし操作もできます。 しかし、一度こうなると全く信頼できません。 内部コンデンサが死にかけてるんだろうな。 近年の電化製品は、死ぬときはなんの前触れも無く急にお亡くなりになるのが普通ですから、予兆があるだけまだマシかもしれませんが、あとどれだけ正常に稼動できるかはわかりません。 数分後に沈黙するか、数ヶ月もつかは不明ですが、時間の問題といえるでしょう。 壊れたとなった場合、重量のあるトリニトロン管TVなので大変です。 ![]() 一番右のヤツ。※おねえさんは付属しません。 さらに、一度修理で基盤を交換しているのですが、それまで何度も故障していた過去があるので、修理に出してもすぐに壊れる可能性も否定できません。 転んでもタダでは起き上がりたくない性分なので、やはりサクッっと流行の大画面液晶TVに替える事を考えてしまいますが、4倍速駆動を見た後だと倍速駆動すらカクカクに思えるので妥協できないし、どうせならPCを繋ぎたいとかいろいろ考えると結構な出費になりそうです。 買い替えのメリットは画面サイズが今より大きくなって、しかも場所はとらないで済む事とHDMIを直接接続できる、そしてD5に対応出来る、といった感じでしょうか。 消費電力的にはあまり差がないようです。 とりあえず焦げ臭くない事を確認し、当分は騙し騙し延命させる事になりそうです。 急にお亡くなりになったとしてもSTBをPCに繋いでいるので困るという事はないのですが、今年こそ全額ガッツリ貯めようと思っていたナケナシの冬ボも、出てもいないウチから消える運命のようです… トホホ Last updated 2009.11.09 13:57:07
前回、初めて自作したALFA ROMEO 1973 MONZEGLIOバージョンが今日までに4台売れました(笑) お金に困っている訳ではないので安めに設定したのでたいして儲かってません。 デザインこさえてる時間でレースを進めた方が何倍も儲かっているでしょう。 それはともかくバイナル作成の要領も分かってきたので二台目をデザインする事にします。 といっても職人みたいに1000レイヤーを使い切ってしまうようなのは大変なので、パトカーでも作ろうかと思ったら、やはり同じような事を考える人は多いようで、○○県警とか世界のパトカーはおよそ作られているようです。 そこでパトカーとはいえないけど、イタリアの軍警であるカラビニエリバージョンを作る事にしました。 しかし、この伊達者集団はお洒落にアルファロメオを採用していて、それはすでに他人によって作られていました。 しかし今回作成するのはFIATのニューチンク。 実際に昔のチンクェチェントのカラビニエリバージョンがあるので、それを参考に作成します。 ![]() 作成といっても、基本的にラインとフォントのみなのですぐに終わるかと思われましたが、ラインやフォントをクルマのサイドラインに沿って傾けたので、微調整が面倒くさい。 そしてカラビニエリのエンブレムがよく分かる資料が見つからなかったので、適当です。 たぶん、羽の生えた鹿と稲妻だと思います。 ![]() これもけっこう面倒だったのですが、まぁアップになる事はないだろうという想定で簡易に作っております。 実物はフチドリがあったりするはずですが、決まったパターンを回転させたり引き伸ばしたりして成形するので、ちょっと拡大では済まないので細かい部分は割愛。 複製は一枚のレイヤーでも複数枚まとめて複製も可能な事が分かり、作業効率は格段アップしましたが、左右反転はやっぱり一枚一枚の座標とサイズを書き出して、個別に位置やスケールをマイナス1倍しなきゃならないので元の図版を回転や傾斜で変形させている場合は一筋縄ではいかなくなってしまいます。 なるべくシンプルな作りにしていますが、やはり左右反転機能は欲しいと思う今日、この頃。 ![]() 比較的サクサク作ったのですが、すぐにはアップできませんでした。 というのも、ホイールも雰囲気に近いものに変えて、サムネイルの印象を良くしたいのですが、この直前にレースで育てていた車をLotus Exigeに変更したばかりで、残金全部つぎ込んでしまったのでホイールを買い換える金がありません。 レースを進めて賞金を稼ぎたくてもレースを始めてみるとライバル車はほとんど排気量が二倍、三倍あって中途半端なチューンでは歯が立ちません。 特にコルベットZ06にはブレーキを遅らせてコーナリングで追いついてもストレートで離される連続で追いつけません。 何回かやり直してなんとかスタート直後の1コーナーで先頭に立つ事が出来ましたがライバルを前に出したら二度と追いつけないので、バックミラーを凝視しながらブロックしまくりです。 軽量を活かしてブレーキを遅らせコーナリングで引き離していても、後半はタイヤがタレてくるようで、この走りはリスクが大きくなります。 ブレーキでタイヤをロックさせたりドリフトさせたり縁石を踏むとバランスが崩れて一瞬トラクションが掛からなくなるので続くストレートで追いつかれてしまいます。 こうなってしまうとブロックしたくても二台並走されるとどちらかに行かれてしまうので、とにかく全てのコーナーの進入で失敗できない、最後まで気を抜けない白熱したレースでした。 この激戦をなんとか征したので、さっそく雰囲気がでているホイールを購入してアップロードしました。 でも見てる人は、こんな苦労があったなんて知る由も無く… 今回は販売数無制限で2000pointとお買い求めやすくなっております(笑) Last updated 2009.11.08 18:22:36
スケジュールにそって訪れるイベントレースをクリアするシーズンレースで小銭を稼いだので、自分のクルマ’65 Alfa Romeo Giulia Sprint GTA(自分のはGT1300Juniorだけど)を購入したので早速カスタマイズしていきます。 GT5と違ってウェイトを追加して自走行に近づける事は出来ないようですので、とりあえずホイールやカラーリングをいじって自分の車っぽくしてみました。 ![]() 今となっては懐かしいアイアンバンパー(笑) というか軽量化モディファイしたら、せめてこのバンパーを外して欲しいです。 メジャータイトルでこれが出来るのをまだ知りません。 そしてロールケージが後部座席貫通なので、これも軽量化のついでに無くして欲しいですね。 内装は前期型で自分のは後期型なのでこれも違うのですが、前期型の方が正統派でしょう。 とはいえ、ホイールは多彩なモノが選べます。 P.C.Dやオフセットの問題で実際に装着することが不可能なモノも気軽に試せるので、イメージを掴みやすいのは嬉しいとこで、タイヤの幅や扁平率の選択肢が充実しているのも嬉しいです。 惜しむらくは、実際の標準ホイールからインチダウンできないのは、簡単な数値のバリエーションなので残念です。(まぁ古い車でなければインチダウンなんかしないでしょうけど) ついでにバイナルを自作してみました。 どうせなら実在する方がいいな、という事でMONZEGLIOのImola 1973です。 実車は四国自動車博物館にもありますが、Gr.5仕様の「おたふく」オーバーフェンダーに極太タイヤ、サイド出しマフラー等になってないのでナローボディに貼ると変な感じです。 台数限定でアップロードしたので買ってください(笑) ![]() このバイナルの作成が面倒くさい事この上ありません。 職人達がキャラやリアルな絵を描いているのが信じられないと言うか気が遠くなります。 登録されている図形を「レイヤー」に展開して色や大きさ、場所を調整し、それらを組み合わせて図形や絵を描くのですが、レイヤーというくせに入れ子にできないので、ちょっと場所を移動させるのも大仕事です。 出来の悪いIllustratorの作業を強いられるみたいで、フォトショッパーな自分にはそれだけで苦痛を伴います。 フォントも種類が少なく、今回「MONZEGLIO」の文字も四角や半円、三角形を組み合わせて作ったので、それが一番時間がかかりました。 キャプチャが出来るようになったついでにツクバサーキット走行動画も貼って置きます。 実際にツクバサーキットを走ってる人にはヒヤヒヤの連続です。まぁ雰囲気は伝わるかと… ココのブログがYou tubeなどの動画サイトに対応していればFM3のアップロード機能を利用できるのですが… 下の画像クリックでMPEG-4 Movie(約38MB)にリンクです。 ![]() F1かよという小刻みなステアリングの切り角や手を使わないシフトなど、突っ込み所満載です。 もっともプレーヤーの入力があって始めてシフトチェンジするため、予備動作の時間が殆どとれない超高速シフトチェンジのGT5も笑ってしまうので、ここらへんはご愛嬌です。 ちなみにズボラATシフトです。なのでコーナリング中に勝手にシフトアップしてくれてかえって走りにくいです。 GTシリーズでは加速が遅れてコンマ何秒かロスする、という感じのATモードですがFM3だと トラクションが掛からずグリップが抜けるので舵角の修正も必要になるなど、シフトが適切でない場合のペナルティがよく再現されています。 どうもラインが取りにくいなと思ったらタイヤがレースでもスポーツでもなく、まさかのノーマルタイヤ、それも165-60R14のままでした。 7周とか10周あればオーバーテイクの駆け引きを楽しみたいところですが、殆どが数周で終わってしまうので、どうしても1コーナーで無茶してしまいます。 まぁシミュレーターじゃなくてゲームなので。 コントローラーの慣れもあるのでしょうが、TC2000のライン取りに関してはGT4の方がリアルな感じがします。 でもまぁ凄いですわ。 これで本庄とか「トップ・ギア」のコースを追加してくれたら神ゲー認定なんですけどね。 Last updated 2009.11.03 21:11:31
今更ですがXBox360を購入しました。 というのも、ゲームショー2009で見たフォルツァモータースポーツ3の出来が良さげだった事が発端で、まぁ車種は400車種、コース100と来春発売予定のグランツーリスモ5に比べるとボリュームが少なく感じますが、何よりGT5のダメージ表現が一部の車種に限られる上、壊れるといってもバンパーやボンネット、ドアがガタガタしたり脱落する程度で、しかも年末商戦に間に合わないというとても残念な発表があり、俄然興味がわいてきた訳です。 フォルツァモータースポーツといえば、前作の「2」でカスタムペイントの職人による作品がネットをにぎわせ、マイクロソフトも販促に利用するという面白い展開で、「3」でもその要素は継承されています。 しかし、自分の車や普段走っているサーキットが収録されていないと一気に覚めてしまうため、GT5待ちのつもりでした。 しかし、FM3を調べてみると、なんと追加コンテンツ ダウンロードのリストに’65 Alfa Romeo Giulia Sprint GTAというのを見つけてしまいました。 GT4にも全く同じものが収録されており、TC2000の実走行と同じようなタイムが出るようにセッティングしてライン取りの研究などをしたものです。 そのTC2000やニュルブルクリンク北コースも収録されていて、この部分だけ見ればGT5に見劣りしないです。 こうなるとマシンの挙動が気になりますが、GT5では不可な横転もシミュレートしていて、なかなか良さそう。 描画も60fps保証なので見ていて気持ちいい訳です。 これなら買ってもいいかな、と思い、ハードを調べると、今は「アーケード」という最小構成のが19,800円になっていて、FM3だけのために買っても良いかも、という値段。 しかしこのFM3、ディスク2枚組でDISK2に収録されるクルマやコースはハードディスクにインストールしないと選べない模様。 しかもそのDISK2にはツクバやニュルブルクリンクが収録されてて、しかも追加ダウンロードコンテンツのインストールもハードディスクでしょうから、こうなるとHDDユニットが必要です。 しかし、この別売のHDDユニットが鬼高い上に品薄ときています。 こうなったら本体は仕方なく一万円ほど高い上位モデルの「エリート バリューパック」を買う事にします。 完全にマイクロソフトの思惑にハマっている感じですが、同梱のゲーム2タイトルはともかく、HDDユニットの分と思えば充分にお買い得ではあります。 しかし、価格改定以降のモデルではHDMIケーブルが別売になったので、これも買って、しめて4万円−ヨドバシポイントという感じでした。 小雨が降り始める中、クソ重い本体を抱えて帰宅し、早速セッティングします。 が、まず箱を開けて目に飛び込んで来るハングル文字。否、本体やコントローラーを包んでいる袋には各国語がびっしり印刷されているのですが、文字の構成のためか、フォントのせいか、ハングル文字が一番目立っているような気がします。 よく探してみると日本語もありました… 職場には韓国から来ている人や在日の人も居て別に変な感情は無い筈なんですけど、マイクロソフトのゲーム部門のトップが韓国系でXBox360中で日韓でもめている竹島と変換しようとすると「不適切な表現です」と受け付けないのに韓国名の独島は変換できるというのは立場を利用してエンターテイメントに政治問題を持ち込んでいるようで面白くありません。 未解決の領土問題な訳ですから、どちらでも受け付ける、とか日本では竹島、韓国なら独島と変換させるとかの「配慮」が欲しかったですね。残念です。 まぁ、それはおいておくとして、本体を設置してコード類を接続して電源を入れるトコロまでは難なく出来ましたが、その先の設定で躓きます。 ネットワーク関連のサービスであるXbox LIVEに加入する為にアカウントを作成するのですが、メールアドレスを入力しても、弾かれてしまうだけで理由の表示がありません。 そのメールアドレスが既に使用されているとか文字数制限に引っかかっているとか、理由の提示は一切なし。 手引きにも手順が紹介されているだけで条件とかは書かれていません。なんじゃこりゃ? PCを立ち上げて同じような事象が無いか検索してみると、Windows Live IDのメールアドレスには既存のメアドも入れられる、というのを見つけました。 なんと新規作成なので[希望アカウント]@マイクロソフト、みたいな[]の部分を入れるのかと思っていたら、メールアドレスをフルで入れるようです。 ここらへんのインターフェイスまわりはソニーの圧勝という感じで、それならそう書けよ、と脱力しながらも自前のメアドを入力し、個人情報を入力して接続完了。 これでフォルツァの追加ダウンロードコンテンツにアクセスできます。 これをHDDに落として、FM3を起動してやるとアルファロメオに★マークが付いて’65 Alfa Romeo Giulia Sprint GTAが選べるようになっています。 クイックレースでTC2000を走ってみますが、コースの再現性はGT4の方が上なように感じました。 FM3のテイストがフォトリアルより海外うけしそうな若干ゲームっぽい感じなのを差し引いても、コースに愛が感じられません(笑) 実コースはもうちょっとアンジュレーションがあるのですが、フラットに感じるのはのっぺりした質感だから、というだけではないようです。 それでも不慣れなコントローラーでギクシャク走りながらも、普段走っている自分的ベストラインをなぞる事は出来ました。 全くのノーマル状態でのベストラップは1'11秒台。 続いてニュルブルクリンク北コース。 こちらのGT4での自己ベストは実車を再現するセッティングで9分59秒というもの。 コースインしてまずGT4と違うのは、コースの外の風景が広がっているという事。 そしてツクバもそうでしたが、観客がコース脇にも居て、観客のキャンピングカーみたいなのもコース脇に停めてあったり、近隣の民家があたりで、なかなか良く雰囲気は再現されていますがGT4の方が森の中感はありました。 タイムは初めての一周のみで10分40秒台。 GT4でも5速全開な感じでしたが、こちらも5速で走って185km/hでレブリミットに当たってしまいます。 しかしGT4ではオンザエッジというか、ちょっとでもラインを外すととっ散らかってしまうのですが、FM3ではアウトから入ってインに鋭く立ち上がる、とかアウトアウトアウトを維持するとかある程度のラインの自由度があるようです。 これは内部の計算速度が違う事もあるでしょう、 ダッシュボードビューは雰囲気あるのですが、ピラーが邪魔(笑) 実際に走る時、頭を完全に固定していないのでそれほどピラーを邪魔には感じないものですが、視点も固定だと本当になくなって欲しいです。 せめて加減速や旋回時のGでカメラ位置が前後左右に動けばいいんだけど。 もちろん、お金と場所に余裕がある人は本体三台とモニター三枚のマルチスクリーンを楽しめる訳ですが、そんな余裕はありません。 横転は、FIATのニューチンクで一回ゴロリ。 自然な感じで横転しました。 また、追突なども凄くリアル。 GTシリーズでは押されるだけ、という感じでしたが、FM3ではグリップが抜けて空転したりスピンしかかってエンジン回転が一気に落ちてスピードダウンしたりと、ちゃんとペナルティにもなります。 ただ、巻き戻しのリワインドがあるので、ついついやり直してしまうので、正直あまりペナルティには感じません。 これはレースの難易度でリワインド不可とかにしてほしいです。 他にもきちんとシフトダウン、アップでしっかりエンジン回転を合わせているという感じがしたり、なかなか好感触です。 アシストは殆どのコースがお初なのでライン表示はアリ、Gを体感できないのでABSもアリですが、それ以外はオフにしてみました。 ABSオンだとタイヤが鳴くのも、緊急警報放送試験放送みたいにキュキューキュキュキュキュと情けないですが、ABSを切ったりすれば違うのかも。横にダァーと流れた時はいい感じで鳴きます。 完成度という点からは満点とはいきませんが、なかなか満足度は高いものがあります。 それだけに本体含め、いろいろ残念な部分も目に付きますが、PS3のGT5やCoD4MW2までのつなぎのつもりでしたが、全然お釣りが来るかもしれません。 ペイント機能は時間が無くて試してませんが、凝り性なのでハマると危険。 いくつか作って放流したらそれでいいかな、とも思っています。 なんとなく初代XboxであったセガGTを髣髴とさせる感じでした。 しかし、作動音(ディスクアクセス?)五月蝿いなぁ。PS3もお世辞にも静かとはいえないけど、ドリキャスか君は、と言いたいくらいですよ。せっかくPCを超静音仕様にしたのに。 まぁゲーム中はサラウンドヘッドホンしてるんで気にならないのですが。 メモ:角-角の光デジタルケーブル1m追加。あと単三のニッケル水素二本も必要かな。 Last updated 2009.11.03 22:24:06
今更ではありますが、グランツーリスモ5プロローグSPECIII(PS3)のイベントレースを全てゴールドで完了しました。 GT5Pは発売日に入手したものの、CoD4が面白すぎて放置していました。 暫くぶりにやってみると、SPECIIIにアップデートされていてレースや車種が増えていました。 とりあえずブロンズでクリアしてまた放置していたのですが、今年のゲームショーでGP5の本編の発売日が来年三月とされたので、それまでに完全制覇しておこうと思い、一日2つくらいずつゴールドでクリアしていき、最後に残っていたS−8も壁走りなどすることなく、自力でゴールドクリアしました。 ゴールドでクリアしても特に特典はありません。 本編発売が年末商戦に間に合わないのはかなりの痛手だと思いますが、80コース、1000車種にスケールアップ、ダメージ表現などの新要素も注目です。 コースには是非、BBC「トップ・ギア」の番組内でタイムアタックをしているコースを収録していただきたいところ。 辛口司会者が毎回取り上げる車やゲストをボロクソに貶すという人気番組で、アジアンカー(日本車以外のアジアの車)を貶した事で日本でも知られるようになったようです。 また、○○vsクルマでは、ブガッティ・ヴェイロンやニッサンGT−Rといったハイパフォーマンスカーと飛行機や公共交通機関でどちらが先に目的地に到着するかを競ったりするおバカ番組ですが、辛口司会者のクルマに対する情熱はホンモノで、マーケンティング戦略の都合でグレードの間を埋めるために開発されたポルシェや日本車なんかは「超ダサい」クルマ認定されており、全くもって同意するのであります。 また、どうしてもイギリス贔屓になりがちですが、それでも期待はずれなクルマは容赦なくボロクソに言われてしまいます。 そんな番組に登場する凄腕覆面ドライバー「スティグ」が毎回タイムを出しているコースがあります。 コースといっても(閉鎖された?)空港の滑走路を流用したコースですが、未だにコースの全体像がつかめません。 このコースでは、フェラーリF599よりロータス・エクシージの方がいいタイムを出したりしています。 このコースをいろんなクルマで走って、「スティグ」と競ってみたいのです。 やはりリアル志向ですから、架空のコースを増やすより実在のコースを増やして欲しいのです。 ワールドワイドなマーケットだから、ツクバ1000やエビスサーキット、本庄なんてショートなトコロを増やしても???でしょうが、トップ・ギアのコースなら歓迎です。 しかし、先日発売されたPSP版のGT5も、クルマやコースは旧来のGT4から変化ありません。若干のブラッシュアップの印象です。 またGT5本編で予告されているダメージ表現ですが、You tubeに上がっている動画で見る限り、バンパー、ドア、ボンネットが外れたりするだけのようです。 確かにエンジンルームやドアの側面、内装の造り込みなどこれまで以上に工数がかかっているのは分かるのですが、例えばフェンダーがボコボコになったりする事はないようです。 あとは挙動にどう反映されるか、例えば激しくぶつかった車はまっすぐ走らなかったり、最高速が落ちたりといった部分が再現されるか気になります。 もっともシミュレーターじゃないので、こういう部分までリアルに再現すると必ず批判される事から、外見上のパーツの脱落だけで性能には影響しない可能性もあります。 あとは1000車種というと凄いボリュームに感じますが、自動車メーカーの意向だけで増やされると、どうでもいいクルマばかりが増えて、興味のあるクルマがあまり増えない可能性もあります。 クルマ好きなら誰もが納得のチョイスをお願いしたい。 あとはゲーム性。 ライバルであるフォルツァ・モータースポーツ3(xbox360)が多彩な遊び方を提供しているのに対し、GT5が、またライセンスを取っていくだけのゲーム性なら、すぐに飽きてしまうかもしれません。 しかも、このGT5本編よりCoD4の続編の方がまた先に来るので、また放置する事になるかもしれません。 Last updated 2009.10.17 21:49:16 |一覧| |