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桜花びら1   はじめてSUNROOMを訪れた方へ   桜花びら

   がんは、今でも手ごわい病気です。

なぜなら

「絶対に治る」という方法が

いまだにないからです。


もちろん、

初期で発見されれば治癒率は高く、

8割以上の方が5年生存をクリアされています。


しかし、

進行がん、再発がんに関しては、

いまだに厳しい状況と言わざるを得ません。


それでも、です。

医学は確実に進歩し、

治癒(完治すること)は望めなくても

「普通の日常生活を送りながら延命すること」は

可能になりました。


あなたは、「延命」ときいて、何を連想しますか?

---ベッドの上で何もできず、静かに死を待つ姿ですか?


ここでいう「延命」は、そういうことではありません。


進行がん、再発がんでいう「延命」は、普通の生活を送り、

「元気な日を1日でも長く」ということです。

つまり、ただベッドの上で、

残された日々を意味もなく長くする ということではなく、

普通の人と変わらない日常を、快適に送りつつ、

「死」を1日でも遠くへ遠ざける・・・

そういうことなのです。


私の周りには、

そうやっているうちに

5年、10年と過ごしてきた

「希望の星」も居ます。


ここへいらしたあなたに、

日本のがん医療を一緒に考えていただきたくて、

このブログを立ち上げました。


あなたは、がん患者ですか?

家族ですか?遺族ですか?

それとも、まったくがんとは無縁の方ですか?



がん細胞は、ある日突然現れ、増え始めます。


今日は大丈夫でも、

明日も大丈夫かどうかは、

神様にしかわかりません。


堅苦しく考えなくて良いから、

今の日本のがん医療にはこういう<問題があること、

こういう希望があること、

こういう悲しさや悔しさがあること を

知っていただけたらうれしいです。


↓胃がん・大腸がんの患者と家族の会 エバースプリングの運営するサイトです。
胃がん大腸がんの患者会エバー・スプリング


  

【前置き】日本のがん医療をかえるために!
  
 

  

日本のがん医療の何が問題か
  
 


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                   ♪かわいいネコちゃんの素材はこちらからいただいています↑

日本のがん医療を問う
 胸を熱くしてこの番組を見ました。
 編集した方々の思いが伝わってくる一冊です。

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 がんとの戦いは情報戦。
 医学専門誌の日経メディカルが、
 多彩な情報をわかりやすくして
 お届けしています。


桜菜の花


お知らせ

がん患者と家族の生活の質の向上を目指すサイト

『がんナビ』(日経メディカル監修)において

患者団体アメリカ訪問記
-がん診療改革のヒントを探して-


の連載が開始されました。(;^。^A

みなさまどうぞお読みください。


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SunChild0306の日記 [全595件]

2012年5月21日楽天プロフィール Add to Google XML

  金環日食♪
[ つれづれ ]  

金環日食 東京は曇り空。


 心配された金環日食でしたが、雲が薄くなったときに観ることができ、日食メガネで楽しむことができました。


 夜の猫の眼みたいでした♪


 ちょうど金環のときに雲が厚くなったので、次女は携帯で写真をとることもできました。





 てるてる坊主も頑張りました♪

てるてる坊主



Last updated 2012年5月21日 9時31分8秒
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2012年5月16日

  返事は24時間以内に、信頼関係は時間をかけて

 「返事は24時間以内に、信頼関係は時間をかけて」

 患者団体の人の場合、お仕事が別にあったりするから、メールの返信も滞りがち、ということはよく聞きます。
 でも、仕事ではないにしても、それなりに責任あるポストに居る人の場合、重要な返信を相手が待っているときには、なるべく速やかにしたいものですよね。

 どうしてもお仕事などで一定期間忙殺され、返事が出せないことがわかっているような場合には、その期間は返信できない旨を周知しておくとか。
 どなたかに、その間の実務の代理をお願いしておくとか。

 それから、信頼関係を、時間をかけて築いていく、という部分も、やはり大事だなと思います。
 ネットでいろいろやり取りするからこそ、意思の疎通がうまくいかなくなることもあります。顔の見える関係にして、時間をかけて信頼関係を築いていく、という部分も、意外と忘れられているような気がします。

 これは、すごく参考になるなぁと思います。
 まさにスピード感と、コミュニケーション、ですね。

  
返事は24時間以内に、信頼関係は時間をかけて
――コミュニケーションとスピード――

(2012年5月14日 exiteニュース)

 「グローバル時代を生き抜くスマートリーダー術」というテーマで、前回は「闘いに勝つにはまず勢い――雰囲気づくり」について話しました。今回は、コミュニケーションに求められるスピードについて話します。

 現在はインターネットが普及し、多くの情報がすさまじい勢いで流れる中(2000年から2010年までに情報量が300倍になったというデータもあります)で、スピードが求められる時代です。コミュニケーションにおいてもやはりスピードがとても重要になっていると感じます。

 ただ一方で、変化のスピードが速いからこそ、逆にじっくりと構えるべきこともあるのではないかと思います。その2つをよく見極めることが欠かせません。

●受け取ったメールに返事をしているか

 以前は直接話すことが多かったものの、今は部下や周りの人からメールが届くことが多くなったでしょうか。部下や周りの人からもらったメールに返事をしているでしょうか。返事をしている場合何時間後にしているでしょうか。

 某有名外資系金融機関の幹部が次のように言っていました。

 人により例外がありましたが、弊社の幹部は、連絡を入れるとどんなに忙しく、どんなに偉い人でも24時間以内に必ず返事を返してくれました。これはいうのは容易いですが、なかなかできないことです。返事が来ないために仕事が止まるということがありません。また、忙しいわりには人の話をよく聞いてくれたと思います。リーダーシップやマネジメントスキルを徹底的にトレーニングされていて、それらを身につけたうえで、ある程度のポジションになり、実践しているのだなと感じることが多かったです。

 同じオフィスにいる人であればその人のところに足を運んで聞けばいいですが、物理的に離れている場合(特に海外とのやり取り)、直接尋ねることは難しいものです。時差を気にしなくてもいいのでメールを使用することが多いですが、その返事がないことで業務に大きな支障が出ることがあります。この外資系金融機関では、24時間以内に返事をする、ということが徹底されていました。

 ある有名なコンサルティングファームでも、「上司であろうと、部下であろうと、社内の人からのメールには、世界のどこにいようと24時間以内に返事をするというルールがあります」と言っていました。

 メールで質問などをされて返事を求められた場合、できるだけ早く返すことを心がけたいものです。もしすぐに返事ができないのであれば、「メールを受け取りました。今は立て込んでいるので、検討して○日までにご連絡します」と送っておくだけでもいいです。検討や調査が必要で時間を要するならば、「調べる必要があるので○日までに連絡します」と伝えればいいのです。

 これを伝えるだけで相手は安心します。なお、ここで大切なのは「○日までに連絡します」と相手に日付を明示することです。これによって、相手はその日までに返事がある、それまで待っていればいいということがわかり、もしほかの人が関わっている場合、そのように伝えられます。

●2週間後に100%のものよりも1週間後に80%のものがいい

 ある外資系企業の経営幹部と仕事をしたときのことです。彼女は、次のようなことを言っていました。

 2週間後に100%のものよりも1週間後に80%のものがいい。

 ビジネスは刻々と変化しており仕事に関してまずは早く実行することが求められていると痛感した言葉でした。2週間後に100%のものができればいいですが、なかなか100%になるのは難しい。それならば80%のものをできるだけ早く出してもらい、そこから一緒に議論しながら100%に持っていったほうが結果としていいものができる、という考え方です。

 スピードがとても大事、逆にスピードを持っていると大きなアドバンテージになるということです。

 なお、コミュニケーションにおいてスピードが求められるものとして、ミスをしたときや業務上の問題が発生したときが挙げられます。何かミスをしたときにはできるだけ早く謝罪する、もしくは何かしらメッセージを発することが欠かせません。

 問題が発生してそれを誰にも伝えずにおくことでより大きな問題に発展することもあります。ミスをしたことで業務に支障をきたしたり、同僚やクライアントに迷惑をかけることが分かった場合、できるだけ速やかに報告し、謝罪することが重要です。

●信頼関係は時間をかけて築く

 スピードを求められる時代だからこそ、投げられたボールはできるだけ早く返す必要がありますが、スピードが重視されるからこそ、一方で時間をかけて作っていくべきものもあります。それは信頼関係です。「時間をかけて信頼関係をつくる」ことがコミュニケーションでは欠かせません。

 どんなに役立つことを言葉にしても、相手にとって有益だと思うことを発しても、相手が聴く気がなければそれは相手には伝わりません。自分が発した言葉を聞いてもらうには、長い時間をかけて信頼を得ていることが大切なのです。

 エレベーターテストやエレベータールールという言葉を聞いたことがあるでしょうか。自分のこと(自分の考え、自分がやりたいと思っていること、自分の仕事など)について相手に30秒以内で説明するテストです。エレベーターで会った人に30秒以内で説明することから、このように呼ばれるようになりました。

 30秒で自分のことを話せることが大切ですが、ひとつ落とし穴があります。ある有名外資系企業の日本法人の社長を務めた人が「自分のことを30秒以内に話すことはとても大切。ただそこですぐに決めようと思ってはいけない。30秒話しただけですぐに何かできる、という単純なものではない。ただ、興味を持ってくれれば、また会おう、もっと話を聞かせてくれ、となる。そうなればいいのです」と言っていました。30秒ですべてを決めよう、と思ってはいけません。再度会ったときにじっくりと自分の考えや思いを伝え、相手のことも理解し、信頼関係を築くことでいろいろなことが進んでいく可能性があるのです。

 ものすごいスピードで変化している時代だからこそ、じっくりと時間をかけて信頼関係を築くことが大切です。スピードが求められるコミュニケーションとじっくり時間をかけるコミュニケーション、その双方が求められているのです。【林正愛】

(ITmedia エグゼクティブ)
(記事より)


  記事はこちら
  http://www.excite.co.jp/News/it_biz/20120514/Itmedia_enterprise_20120514005.html?_p=3

 世の中の、ふつうというか、一般的な感覚というか。

 そういうものから乖離していってしまうと、カルト集団みたいになってしまいますよね。




Last updated 2012年5月16日 11時20分56秒
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2012年5月13日

  今日は母の日
[ 私の願い ]  

 今日は母の日

 素晴らしいお天気ですね。

 さわやかで気持ちがいいです。


 私自身はもう母がいないので(姑はいますけど)、特別にすることもなく。


 自分自身が逆に母だったりするけど。

 うちの娘たちはマイペースだから…㤭Ф


 まあ、それは置いておいて。


 お母様が闘病中だったりとか

 ご自身が闘病中だったりとか


 そういう方々にとっても

 幸せなことがたくさんの

 よい母の日でありますようにǭ


Last updated 2012年5月13日 11時23分15秒
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2012年4月29日

  患者さん向けの通販サイト
[ 福祉 ]  

 みなさまこんにちは

 連休の前半はお天気に恵まれて、お出かけ日和ですね。

 第二東名も開通して、渋滞も今年はましなのでしょうか?

 テレビでは、第二東名は道路から見える景色もなかなかのもので、渋滞しても比較的快適なのでは、ということでした。利用された方の感想も聞いてみたいですね。


 今日は、がんの患者さんの治療中に必要なグッズの通販サイトを見つけたので、ご紹介します。

 …といっても、今治療中の多くの患者さんはすでにご存じなのかなと思うけど…。


 私のような、遺族になっちゃってからもう3年以上もたつ人間から見ると、なんだか新鮮です。

 いろいろな環境が少しずつ少しずつ整ってきているのだなと感じます。

 母の治療中、治療で髪が抜けてきても、かつらを買いに出る気力というか体力というか、が、本人になくて、兄と私が買いに行きました。当時、私がバタバタと忙しく、なかなか一緒に行くことができなかったせいもありました。
 本人抜きで、私と兄とで、選んだかつらでしたが、ほとんど使うことなく母は旅立ちました。

 一緒にインターネットでショッピングできたらよかったな~と思います。


 ということで。サイトはこちら

  PreSta4U(プレスタ フォー ユー)
  http://presta4u.jp/qolstation/


 治療中などで、一緒にお出かけするのがしんどい時でも、ネットなら一緒にショッピングを楽しめたりするし。

 お買い物した商品が届いたりすれば、それを身につけてお出かけ(通院でも)するのがちょっと嬉しかったり、楽しみになったりするし。

 こういうサイトがどんどん増えるといいですね♪

 ではまた~~~


Last updated 2012年4月29日 9時27分40秒
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2012年4月13日

  またてんかん発作で交通事故 17万人署名提出の3日後の悲劇
[ 私の願い ]  

 先日、このブログで、意識障害の発作を起こす持病を持った方の運転について、取り上げたばかりだったのですが・・・。

 悲劇が繰り返されてしまいました。

 このブログの過去記事はこちらをご覧ください。
  クレーン車事故の遺族 厳罰化求め署名提出
  ひき逃げが無罪かぁ…


  車突っ込み7人犠牲“再び惨劇” 持病のてんかん、関連か

(2012年4月13日07時58分 産経新聞)

 京都・祇園で歩行者の列に車が突っ込んだ事故では、車を運転していて死亡した藤崎晋吾容疑者が、突然意識を失うてんかんの治療を受けていたことが家族の証言から判明した。栃木県で小学生6人が死亡した事故などでも問題化したてんかん患者による車の運転。事故の遺族は厳罰化などを求める署名を提出しているが、病気の差別につながる可能性もあり、対応は一筋縄ではいかなそうだ。

 ◆過去5年で18件発生

 「(何かに)ぶつかったことは覚えている。人をはねたか覚えていない」

 栃木県鹿沼市の事故は昨年4月18日に発生。元運転手、柴田将人受刑者(27)=自動車運転過失致死罪で懲役7年の判決確定=がクレーン車を運転して工事現場に向かう国道で、小学生の列に突っ込み、9~11歳の6人が死亡した。クレーン車は時速約40キロのスピードで児童をはね飛ばしていて、急ブレーキが踏まれた形跡は確認できなかったという。
 栃木県警の調べに、柴田受刑者は事故の瞬間の記憶がないことを供述。免許取得の際には持病のてんかんを隠していた。
 平成22年12月には、三重県四日市市で、踏切待ちをしていた自転車の3人に乗用車が追突。線路内に押し出されて、2人が死亡、1人が負傷した。運転していた歯科医、池田哲被告(47)=控訴中=はてんかんの持病があり、三重県警の調べに「事故直前から搬送された病院までの記憶がない」と供述した。
 警察庁によると、交通死亡事故のうち、てんかん発作によるものが過去5年で18件発生している。

 ◆不正取得「罰則なし」

 てんかん患者の運転免許取得は、14年施行の改正道路交通法で可能となった。5年以内に発作がなく、「今後、発作が起きる恐れがない」と医師が診断していることなどが条件となる。一方で、てんかんであることを申告しなくても罰則はない。
 栃木県の事故の「遺族の会」は今月9日、刑法改正などを求める署名計約33万人分を国家公安委員長らに提出したばかりだった。免許を不正取得し事故を起こした場合は、法定刑のより重い危険運転致死傷罪を適用するよう法改正することなどを求めている。
 遺族の会代表で、亡くなった大森卓馬君=当時(11)=の父で会社員、大森利夫さん(47)は「てんかん運転者といっても、きちんと申告した人もいれば、無申告で免許を不正取得した無責任な者もいる。病気を差別しないためにも区別しなければならない」と話した。

 ◆発作の形態さまざま

 今回の事故について日本てんかん協会役員の鈴木勇二さんは「持病があっても薬の服用で発作は抑えられる」と述べる一方、「今回の事故が発作によるものかは分からないが、発作が出ることが分かっているなら免許を取らないようにすべきだ」と指摘した。
 順天堂大学の菅野秀宣准教授(てんかん外科担当)は「栃木の事故の発作と似たようなものだろう。ただ、発作の形態はさまざまで、薬がよく効き運転に支障のないケースもある。前提となるのは、しっかりと専門医の治療を受け、指示をよく聞くことだ。そうでないならば、ハンドルを握るのは危険といわざるを得ない」と指摘する。
(記事より)


 こういう問題が議論されるときには、何かというとすぐに「差別」云々の話が引き合いに出されて、問題の本質があいまいになってしまうと私は感じているのですが。

 私は、差別は絶対にあってはならないことだし、てんかんの患者さんたちが今度のことで肩身の狭い思いをする必要は全くないと、思っています。

 ということを大前提にしたうえで。


 そういう差別の問題と、犠牲者を生まないように事故が起こらないように対策を講じるということは、全く別次元の問題で、そもそも、同じ土俵に引っ張り出して語るようなことではないと思います。


 2002年に改正された道路交通法の「過去5年以内に意識障害の発作を起こしたことがない」という規定に該当しないのに、それを隠して免許を取得(または更新)し、運転する人が大勢いることが大問題なのです。
 改正から10年がたち、てんかんの持病を持った運転者の重大な事故が何度も繰り返し起こっている事実からも、免許を持つてんかん患者さんの中には、本来ならハンドルを握ってはいけないレベルの症状なのに、発作の危険性を非常に安易に考えて、自分だけは大丈夫、と、運転を続けている方が、まだまだ多いのだろうと考えざるを得ません。

 3日前に、1年前のクレーン車の事故の遺族が署名を提出したばかりだというのに、同様の事故がまた起こるなんて…

 
 “過去5年以内に意識障害の発作を起こしたことがある人”に運転をさせないための対策が必要なのです。

 決まりを守らない人に対して罰則を強化したり厳罰化などの対策を講じることは、特定の疾患に対する差別でも何でもないと私は思います。
 


 今日ご紹介した記事は産経新聞のインターネット版の記事ですが、今日の日本経済新聞の記事の中には、加害者である藤崎晋吾容疑者の父親の

「こんなことが起きるとは思ってもいなかった。被害者の方には本当に申し訳ない」

というコメントが載っています。

 「こんなことが起きるとは思ってもいなかった」という考えで運転していたということが、この問題の本質なのだと思います。


 飲酒運転で事故を起こした人も、

 「今まで大丈夫だったから、今日も大丈夫」

という意識で運転していたのだと思います。


 飲酒運転の場合、飲酒運転が発覚したら30万円というような高額な罰金を科せられます。運転することを知りながら一緒にお酒を飲んだり、お酒を勧めたりすると、その人も罰せられますし、お酒を提供したお店も罰を受けるというように、法律が改正されています。

 シートベルト着用や飲酒運転については、こういった罰則規定の強化や厳罰化が、はっきりと功を奏しています。

 てんかんの患者さんの運転免許についても、法改正、罰則強化、それらの厳格な運用、といった措置は、事故を未然に防ぐのに有効であると思います。


 てんかんなど、意識障害の発作を起こす可能性のある持病をお持ちの方が運転免許を持つ場合には、そのひとが免許を持ってよい状態であるという専門医のお墨付きを絶対条件とし、発作を起こした場合には、速やかに免許を返還しなければならない、という法律に変え、虚偽を申告(発作を起こしたのにその事実を隠すなど)したり違反した場合には高額な罰金を科すなどの罰則規定を設けるべきだと思います。

 また、定期的に診察を行っている主治医には、発作を起こした患者さんが、免許証を持っていないことを確認することを義務付け、患者が症状を隠して免許を持っていることを知った場合には、通報することを義務付けるような措置も必要だと思います。

 家族にも、発作を起こしたのに運転を続けている事実を知っていたら、やめさせる、どうしてもやめない場合は通報する、といった義務を課すべきだと思います。

 そして、発作を起こしたのに免許を返還せず運転し、今回のような事故が起こった場合には、通報の義務を怠った家族や主治医も罰するというような、厳格な運用をすべきではないかと私は思います。


 こういった事故が起こる時には、その背景には、『これぐらい、いいだろう』という安易な気持ちがその本人や家族に潜んでいるのではと思います。
 そういった安易さの中で、誰かの命が奪われるようなことは、あってはならないと思います。
 危険な状態で運転を続け、事故に至ることは、飲酒運転の「危険運転致死傷」と何ら変わりないと思いますので、それと同等の罰則が必要だと思います。

 医師の場合、患者さんの病状などについて守秘義務があったでしょうが、発作を起こしたてんかん患者さんの免許返還については、警察と連携することの方を優先させるべきだと思います。

 責任の所在を明らかにし、きちんと病状をコントロールできている人の運転までが差別されることのないように、そして、このような事故が二度と起こらないように。
 効果のある対策を、早急に講じる必要があると思います。 
 


Last updated 2012年4月13日 15時20分50秒
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2012年4月10日

  クレーン車事故の遺族 厳罰化求め署名提出

 みなさまこんにちは。日本経済新聞の記事から。

      厳罰化求め署名提出
       クレーン車事故の遺族
 

(2012年4月10日 日本経済新聞) 

 栃木県鹿沼市のクレーン車暴走事故で死亡した小学生6人の遺族計11人が9日、刑法改正による同種事故の厳罰化を求める署名約17万人分を小川敏夫法相に、運転免許制度の変更を求める署名約16万人分を松原仁国家公安委員長にそれぞれ提出した。遺影を抱えた遺族らは、大臣室で小川法相に署名簿を手渡し、その後の会談(非公開)で一人一人が思いを伝えた。松原国家公安委員長は「大変痛ましい事故で、二度と起きないよう重く受け止めさせていただく」と応じた。(記事より)


 記事からは、求められた改正の内容がわからないのですが、持病のある人でも、運転する以上は、危険運転致死罪や重過失、業務上過失致死などの罪が問われるのは当然ではないかと私は思います。

 先日の日記(2012年3月22日「ひき逃げが無罪かぁ…」)にも書きましたが、

 持病のある人にも、運転免許を取得する権利を認める法改正が以前にあって、その権利が認められました。権利を認められたということは、それ相応の義務とか責任も発生したということのはずです。ですから、

 ひとたび事故になったら責任はないというのでは、その「権利」自体、認めてよいのか…?

ということは、同然議論されるべきだと思います。


 意識障害に陥るような発作をもたらす持病のある人が、発作を起こした状態で車を運転するというのは、持病のない人が飲酒運転の酩酊状態で車を運転するのと同等に危険だと思います。

 正常な判断力を失わないように、運転者の飲酒が厳しく制限されているように、そういった持病をもった人が運転をするときには、意識障害などの発作を絶対に起こさないように、薬のコントロールなど万全の備えをするというのが、その人に課せられる義務ということになると思います。
 持病があるのに免許を持ち運転するというのは、もともとハイリスクな行為を本人の責任において行うということだから、より一層の慎重さが求められるはずです。


 意識障害を起こし、重大な結果を招いた場合は、どのような事情があったにせよ、そういった義務を怠ったと考えるべきだと私は思います。

 「責任能力がない」なんて言わせません。
 むしろ、危険運転致死とか、重過失の範疇にはいると思います。


 鹿沼市でクレーン車の事故を起こした加害者は、それまでにも2回以上の事故を起こしていました。小学生6人の命を奪う事故の前にも、意識障害を起こしてけが人を出していました。

 もし、その時に事故をうやむやにすることなく、彼が刑罰に問われていたら、小学生6人の命は守られたかもしれません。


 近頃では、バスの運転手さんや運送会社の運転手さんが、運転を開始する前に、呼気にアルコールが残っていないかしっかり検査する会社も増えています。

 前夜に飲みすぎたりしてアルコールが残っていたら、ハンドルは握れません。

 そうなると、その運転手さんは仕事に穴をあけるわけですから、当然、会社からペナルティーがあるでしょう。でも、それは、自らが招いたことの結果ですから、仕方ありませんよね。もしそれを隠したりごまかしたりして運転をして、事故を起こしたら、もちろん責任を厳しく追及されます。


 鹿沼市の事故を起こした加害者は、前夜に、持病をコントロールするための薬を飲み忘れ、その朝、その治療薬を服用してからハンドルを握ったと、確か、当時の報道があったと思います。
 本来、そのような状態だったら、当然、自動車の運転は許されませんが、彼は、仕事を欠勤したくなかったからハンドルを握ったのでしょう。

 でも、アルコールの残ったバスの運転手さんがハンドルを握れずペナルティを受けるように、彼も、ペナルティを受け、その日は欠勤するべきだったのです。



 同じ持病を持ちながらも、きちんと自らのコントロールをして安全に運転している方々からしたら、同様に扱われるのは、たまらないことだと思います。

 そもそも彼は、意識障害の発作を起こしてからの日数が、規定以上に達していなかったので、本来なら、自動車の運転免許証を取得できない状態だったようです。

 ただ、運転免許証を取得したり更新したりする際には、現状では持病をチェックする機能が働いてはいないので、黙っていれば運転免許証を取得してしまうこともできるようです。


 同じ持病の方でも、きちんと持病をコントロールして安全に運転している人はこれまで通り運転ができるように、その一方、自らの責任をきちんと取れないような人には強制的にご退場いただけるように、そういったきめ細やかな制度改正がなされるとよいなと私は思います。

 





Last updated 2012年4月10日 12時30分36秒
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2012年4月9日

  桜の花
[ つれづれ ]  

senzokuike20120408 今日もいいお天気で暖かいですね。

 昨日、一昨日はお花見など桜を楽しまれた方も多かったのではないでしょうか。

 私の家の近所が桜の名所なので、ぶらっと家族で散歩をしましたが、すごくたくさんの人で賑わっていました。

 私たちのように歩きながら楽しむ人もたくさんいましたが、“花より団子“で、お花に関係なく(?)宴会を楽しまれている方もたくさんいました。
 昼間から大手を振って、青空のもとビールなどを楽しめるのはこの時期ならではですね。

 東京は満開ということでしたが、昨日私が見たところでは、よく見ると、枝にはまだつぼみがたくさんついていて、実はまだ五分咲きくらいかも、という感じでした。
桜20120408


 桜の木を再生・保存するためということで、桜の太い枝(枝というより、幹かも)がたくさん切り落とされたようで、いつもの年は、桜の花が空を覆うように、トンネルのようになっていたのに、今年はなんだか『工事中』みたいな風情になっていました。
 “根を守るため”ということで、桜の根元にレジャーシートを広げないように縄が張って立ち入り禁止になっていたので、いつもの年よりもお散歩はしやすかったのですけれど。

 根元の保護がされていない講演のほうのエリアは、宴会の人たちのブルーシートだらけで散歩は無理でしたܤ

 純粋にお花を楽しみたかったら、早朝とか、平日の早い時間でないと無理みたいですね。
 私が子どものころからここはそうでしたから。


足元のスミレ20120408

 足元のスミレも、うれしそうな春の日でした。




 


Last updated 2012年4月9日 10時7分13秒
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2012年4月4日

  ももへの手紙
[ つれづれ ]  

菜の花
 今日はポカポカ、ずいぶん春らしくなりましたね。

 4月2日に長女の入学式も終わりました。

 大学近くの駅にも、大学の中にも、大きな桜の木があったのですが、その日はまだ全く咲いていなくて、少し残念でした。

 でも、学校近くの小さな川の川岸には菜の花が満開で、春の日差しを受けて眩しく幸せな感じで咲いていました。ޥ

 桜の花も、満開は咲きそろった感じが見事ですが、菜の花も、これだけの広さに一斉に咲きそろうとなかなかのものですね。



 その翌日の昨日は、うって変わって超大型の春の嵐でしたが、みなさま大丈夫でしたか?



 私は、超大型の春の嵐が来るという予報の中、次女と『ももへの手紙』の試写会へ行ってきました。もともとは長女が応募した試写会だったのですが、昨日は大学のガイダンスがあって行かれないので、チケットを次女にくれたのでした。
 次女は、お友達を誘って、試写会を楽しみにしていたのですが・・・。
 その前の晩の気象庁の「超大型の春の嵐」の記者会見を見て、お友達がみんな怖気づいてしまい、計画がキャンセルになってしまいましたܤ
 試写会の会場は我が家からはそんなに遠くなく、クルマなら10分もかからない距離だったので、「おかーさんと一緒に観に行くのでもよかったら、行こうか?」ということで、行ってきました。

ももへの手紙

 私は予備知識ゼロで観に行ったのですが、笑いあり、涙ありで良い映画だと素直に思いました。特に、親子とか、家族とか、これから一緒に家庭を築こうと思うカップルとか、で観に行くとよいのではないかな、と思いました。

 おススメです。å

  ↓ 公式サイトはこちら
  http://momo-letter.jp/

   ちょっとネタばれな感じがありますが、予告編の動画もあります。




 




Last updated 2012年4月4日 12時50分32秒
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2012年4月1日

  春らしくなってきましたね
[ つれづれ ]  

 昨日、一昨日とものすごい南風が吹き荒れていましたが、今日は穏やかに晴れていますね。

 ひと雨ごとに春らしくなってきました。

 我が家のすぐ近くが桜の名所なのですが、今年はまだお花はほとんど…。

 例年だともっと咲いてるかなと思うのですが。


 
 さて、私事ですが、春分の日からFacebookを始めてみました。

 きっかけは、携帯メールに変なお誘いが来たからでした。

 知らない人から「フェイスブックで一緒にあの頃の思い出を語ろう」というメールをいただいたのですが、差出人の名前が、“あの頃の思い出”なんか語れそうもない、記憶にない人から(しかも、すごく変な名前)だったので、「配信停止」をクリックしたのですが、配信停止のためには私の個人情報を入力しないといけなくて、この頃巷で話題のフィッシング詐欺とかだったら大変だな、と、なんだか気持悪くなって、一旦作業を中断し、パソコンからフェイスブックのサイトを覗いてみました。
 

 とりあえず、正しいサイトから会員登録して、メールの差出人の名前(特徴のある変な名前)を探してみたら、該当者がありませんでしたӤä

 さらに、試しに、私の携帯電話宛に、「友達を招待」としてみました。

 たしかに、件名は「フェイスブックで一緒にあの頃の思い出を語ろう」でしたが、いろいろな細かいところが、私が最初に受け取ったメールとはビミョ~に違いました。

 登録してない人から招待できるはずはないので、やっぱりあれはニセモノだったんだなぁと思って、変な名前の人からのメールはとっとと削除しました。

 みなさんも気を付けてくださいね~~


 そして、とりあえず一件落着したので、せっかくだからFacebookの機能を使ってみました。
 Facebookに登録すると、いろいろと知人を検索できるので、思いつく名前を検索してみたら、そんなにたくさんではないけど、旧友を発見できました。ޥ

 幼馴染、小中学校の友達、高校の友達、大学時代のサークルの同期や先輩、といった具合です。

 女の子は結婚すると名字が変わってしまうので、現在進行形で交流のない友達を見つけるのはなかなか難しく、男の子のほうが見つけやすいですね。

 でも、「見つけてくれてありがとう」「元気そうで何より」「またみんなで集まろうね」という感じで、時間と空間を飛び越して、やり取りができるというか、再びご縁がつながるという感じが、なんだか嬉しいですね。

 いろいろな使い方があるようですが、たわいもない日常をやり取りできる感じで、私は主に旧交を温めたり、プライベートな友達とやり取りをするツールにしたいなと思っています。





Last updated 2012年4月1日 16時24分55秒
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2012年3月22日

  ひき逃げが無罪かぁ…

 みなさまこんにちは

 今日は新聞を読んで思ったことを…。

  横浜の高3死亡ひき逃げ 低血糖で意識障害 無罪 
  地裁判決 被告の責任能力認めず

(2012年3月21日 日本経済新聞)

 2009年に横浜市で自転車の高校生を軽乗用車ではねて逃げたとして、道交法違反の罪に問われた会社員の男性被告(46)の判決で、横浜地裁は21日、「持病の糖尿病の治療による低血糖で意識障害に陥っていた」として責任能力を認めず、無罪(求刑懲役1年)を言い渡した。
~中略~

 判決によると、糖尿病の治療薬のインスリンを自己注射するなど治療を受けていた男性は09年9月1日夜、横浜市中区で運転中、高校3年だった17歳の男子生徒の自転車をはねた。
 神奈川県警は同日、自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)容疑で男性を逮捕。生徒は頭などを打って同20日に死亡した。横浜地検は自動車運転過失致死容疑については嫌疑不十分で不起訴とし、道交法違反の罪だけ起訴した。
 閉廷後、生徒の父親は「残念で悔しい。これでは息子が浮かばれない。検察は控訴してほしい」と話した。横浜地検の堀嗣亜貴次席検事は「判決を精査し、適切に対処したい」とのコメントを出した。
(記事より)

 被害者ご遺族のコメントは、同じ年頃の子を持つ親としてすごく共感します。

 自動車運転については、運転する当人たちの努力にしか頼れないというか…。

 それが健常者であれ、持病のある人であれ、ハンドルを持つ時には、絶対に事故を起こしてはならないという意識で臨まなければならないと思うし…。


 以前、てんかんの持病を持った加害者が幼い子供の命を多数奪うという痛ましい事故があり、そのときも同様の感覚を持ったのですが・・・。


 持病のある人にも、いろいろな利便性の観点から運転免許を取得する権利を認めろということで、法改正があって、その権利が認められたわけですが・・・。
 権利を認められたということは、それ相応の義務とか責任も発生したということのはずで…

 ひとたび事故になったら責任はないというのでは、その「権利」自体、認めてよいのか…?


 ということを考えずには居られませんでした。


 糖尿病の人が低血糖を起こすリスクというか頻度について、私はよくわかっていませんが、少なくとも、低血糖の状態で車を運転するというのは、持病のない人が飲酒運転の酩酊状態で車を運転するのと同等に危険なのではと思います。

 正常な判断力を失わないように、運転者の飲酒が厳しく制限されているように、糖尿病の人が運転するときには、低血糖を起こさないように万全の備えをするというのが、その人に課せられた義務だったはずです。持病があるのに免許を持ち運転するというのは、もともとハイリスクな行為を本人の責任において行うということだから、より一層の慎重さが求められるはずです。


 どのような事情があったにせよ、結果の重大性は、むしろそれを怠ったと考えるべきなのではないでしょうか。

 
 ご遺族が納得できないのは当然だと私は思います。


 こういう裁判は、なんとなくうやむやな感じになってしまうことが多いように感じますが、論点を明確にし、責任の所在についてもっと真剣に考えてほしいなと思いました。


 ハンドルを握る方には、その方の持病の有無にかかわらず、絶対に事故を起こさない、被害者を生まない、という意識と責任感をつねに持って運転していただきたいですね。(私も運転ますます気をつけます)

 


Last updated 2012年3月22日 10時58分11秒
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