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カテゴリ:生き様
Finecam S5Rが京セラから帰ってきました。もちろん修理はしていません。
有料になった理由は「胴鏡部のキズ」だそうですが、それなら液晶に移る時点でおかしいはず。 なんか納得いかないのと、どうせ壊れているんなら違う方法で楽しもうと、早速分解w やはりコンパクト化が進みつつある時代のカメラだけあって、ギッシリしています。 分解はかなり面倒。胴鏡部へのアクセスは前後パネルとバッテリー収納の下部をはずし、ほぼ完全に分解してしまう必要があるようです。 液晶へのアクセスは背面パネルだけでアクセスできます。ただ、ネジはめちゃくちゃ多いです。 レンズ正面。ここからは目視できるようなキズは見当たりません。 こんなところに傷がつくはずもないですね。ピカピカです。 なんかすごい機械を撮影しているみたいに見えるなぁ・・・。キズはないと思うけど? よくわかりませんね・・・。まぁ専門家じゃないのでこのぐらいで。 今回はVCP-L06Wに付属(?)のマクロレンズを使用。小さな部品もかなりきれいに撮影できます。 なかなか面白い写真が撮れました。まぁこれで4500円ってのはキツいけどね(涙 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年10月31日 22時43分06秒
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