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カテゴリ:PC
ドライバ構成に興味津々・・
「Kinera」ディフュージョン(廉価)ブランド「Celest」ライン「Plutus Beast」 骨伝導、スクエア平面、バランスドアーマチュア・・ それぞれ低域、中高域、高域という担当らしい ドライバ構成だけをみれば高級ブランドの変態イヤホンを連想してしまいます(笑) 「Kinera」といえば高級系の入り口的なイメージ 自身は「Kinera imperial」の「NORN」をしばらく使用しています、お気に入り 『Plutus Beast』は前述のようにかなり攻めたドライバ構成 とくに低域用に骨伝導ドライバを使用しているからなのか臨場感が際立ちます 極端にいえば、イコライザ設定の「ホール」とか「広い部屋」のような雰囲気・・ このイコライザの設定が苦手な方には向かないイヤホンとも言えますかね まぁ、イコライザほどの効果では無いので自身は好みの範囲です アコースティックなジャズとかボーカルを中心に聴くと楽しめます ライブハウスにいるような臨場感に包まれるといえば言い過ぎでしょうかね(笑) 音自体の解像度は高く、スクエア平面ドライバとバランスドアーマチュアが ココらへんをきっちり担っているようです 骨伝導の低音がなかったら、カリカリでキラキラなイヤホンなのでしょう・・ 音楽を楽しむ・・できることなら生感をヘッドホン、イヤホンで味わいたい・・ なんて方にオススメしておきます、なかなかおもしろいイヤホンです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.22 02:02:46
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