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カテゴリ:インテリア雑貨・ファブリック
壁際、ソファ付近にある黒い箱のようなものはアンティークデザインヒーターです。(暖炉型電気ヒーター)
収納があまり多くないので、 出しっぱなしでも様になる暖房機を探していました。 これなら、1年中置いていても不快ではありません。(よね?) 温風は2段階調節が可能で、 温風が不要の場合は暖炉機能だけでも使用できます。 暖炉機能は明るさの調節ができるので ゆっくりお酒を飲む時間ができたら間接照明として利用しようっと。 試しに暖炉機能をONにしたところ リ・・・リアル! 背後の炎、どうなっているのかユラユラと揺れて 思ったよりも本物っぽぃ…。 ロール状のものをエンドレスで巻いて炎を表現しているのか、 ウ~ゥ カタンッ ウ~ゥ カタンッ ウ~ゥ カタンッ って音がします…。 機能上出てしまう音なのか、 わざと暖炉の火がパチパチいう音を演出しているのか、 「機能上出た音だけど、なんか暖炉っぽぃから残しとこう」となったのか、 ・・・は不明です。 この音、気になるような気にならないような。 問題は 箱から出して半月ですが素材の臭いがします。 何臭ともいえないのですが 工業製品のにおい…っていうかなんと言っていいやら。 それと、暖房使用時は 壁やカーテンから40cm離さねばいけないようです。 冬場は部屋の中央寄りに移動させる事になるので、ちょっと邪魔ですね。 実は、本物の暖炉の火が燃える様をうつしたDVDを持っています。 アップで、パチパチと暖炉の炎が燃えているだけの映像で テレビ画面の縁を暖炉のマントルピースに見立てています。 (ワインのおまけだったので、そのDVD欲しさにワインを買いました) それを得て以来暖炉に憧れをもっていたので 暖炉のオモチャを手に入れた~♪と満足です。 読んでくれてありがとう♪ 読んだらクリックお願いします↓ ネットで買えば断然お得!お買い物なら楽天市場 もっとリアルなものはこちら↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 21, 2008 02:05:47 AM
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