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Topページ左下のFreepage Listに、2006年7月16日にスキルス胃がんのため他界した姑の闘病記をアップしてます。(2007年4月すべてアップ完了) よろしければぜひご覧いただければ幸いです。 但しすべてのスキルス胃がん患者さまが同じ状況になるとは限りません。 あくまでも参考にしていただければ幸いです。 質問は一切お断りいたします。また不都合なことが起こってしまったとしてもこちら側は一切の責任を負いませんのでご了承ください。 2011年2月3日更新。 このたび下記サイトにて、手作りandガーデニングに関するblogを始めました。日々のことを書くときもありますがどうぞよろしくお願いいたします。
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こんにちは
お久しぶりです。 今回はオイキムチ、カクテキを作ったので、アップしたいと思います。 あくまで、我が家流っていうことをご理解ください。 用意するもの→唐辛子粗いのと細かいの、アミの塩辛、にぼし、コンブ、ニンニク4かけ、砂糖。 まず、オイ(きゅうり)は端っこを切り落として、乱切りに。 大根は厚さ5ミリくらいで切ってから縦半分、横半分くらいで切ってください(大きい大根の場合は6等分でいいです=食べやすい大きさに切ってください。) 余談ですが、白菜キムチをつける場合は白菜をよく洗って白菜の葉一枚一枚間をかき分けながら塩をつけて重石をのせて置いてください。特に根っこの部分。 切った具材は塩漬けして置いておきます。大体4、5時間くらい。 その後水洗いをして塩気を落とし水切りをしてください。 その間にキムチづけの元を作ります。 だし汁は鍋に水400ccを入れて、にぼしは頭とはらわたをとって、コンブは10センチくらいで入れて煮ます。沸騰してもコンブは取り出さずに10分くらい煮出してください。そしたら火を止めて冷まします。コンブはずっと入れっぱなしでもいいです。 ミキサーに先程煮込んだだし汁(網のあるおたま をのせて余分なものが入らないようにしてください)、にんにく、アミの塩辛大さじ1を入れて攪拌してください。 終わったらボールに取り出し、砂糖大さじ1から2、ゴマ大さじ1、唐辛子粗いのと細かいのそれぞれ等量を入れて つける元の完成。 あとは混ぜてつけるだけ。 タッパに入れて冷蔵庫に入れる時の注意としてはキムチは空気に触れるのを嫌うので、蓋を閉める際によく空気を抜くようにしてください。 白菜キムチ漬けていく際には根っこの部分が結構味が浸かりずらいので重点的に。 家庭のよっては薬味(細ネギ)を足したり大根の千切りを入れたり、調味料もリンゴを擦って入れるなどのやり方がありますがキムチの発酵が早くなってしまい、早く酸っぱくなってしまうので我が家では使ってません。 それでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年08月18日 11時30分05秒
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