M8干潟星雲 散光星雲 さそり座いて座の散光星雲(輝線星雲) M8干潟星雲(Lagoon Nebula) NGC6523内部に散開星団NGC6530がある、が もしかするとメシエは、散開星団の方を見ていた可能性もある 赤経(RA) 18h 03m 37s 赤緯(Dec) -24°23′2″ 距離 3900光年 視等級 +6.0等 視直径 60′× 35′ 実直径 36光年 1890年に出版された本の中で、観測者が、星雲の中の暗黒帯を Lagoon(干潟)と表現したのが、干潟星雲の由来と言われる。 APS-C 1200mm相当 (フルサイズ1800mm相当) M8 2013.05/04(IMG_8746) posted by (C)ホシミスト_3013 APS-C 407mm (フルサイズ600mm相当) では、北側のM20三裂星雲、M21散開星団も同一視野に入る M8M20 干潟星雲 三裂星雲 2014.07/26撮影 posted by (C)ホシミスト_3013 夏の天の川のこの位置にM8は見られる いて座さそり座(M8の位置) posted by (C)ホシミスト_3013 M8についてWikipediaで調べる |