M17オメガ星雲 散光星雲 いて座いて座にある散光星雲 M17(NGC 6618)星団や銀河が多いメシエカタログの中で、散光星雲は珍しい 1746年には発見されていたらしい 赤経(RA) 18h 20.8m 赤緯(Dec) -16°11' 距離 4,200 光年 視等級 +6.0等 視直径 46'×37' 実直径 44 x 36 光年 はくちょう星雲の別名もあるが、 観察した天文学者が、星雲内のガスをΩ(オメガ)の形にスケッチしたことから オメガ星雲と呼ばれることが多い (ケンタウルス座のオメガ星団とは関係ないが、混同されやすい) APS-C 1200mm (フルサイズ1800mm相当) M17 2013.05/04(IMG_8851) posted by (C)ホシミスト_3013 Takahashi SKY90 (D90f407RD) Astronomik CLS CCD EOS Clip Canon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 60秒×16Fr(JPEG) Vixen SXD モーター任せっきり追尾 2013.05/04 自宅庭より DSS(L16 D0 F81 DF0 B0) 3xDrizzle Average Stack Adobe PSE NeatImage APS-C 407mm (フルサイズ610mm相当) M17 いて座の散光星雲 posted by (C)ホシミスト_3013 夏の星座の中でM17は大まかこのあたりにあります いて座さそり座(M17の位置) posted by (C)ホシミスト_3013 M17をWikipediaで調べる |