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オリンピックは平和の祭典だというが、最近はいろいろと問題になる事が多い。
イデオロギーがらみの政治的発揚の場。 オリンピックの運営組織の経済的利益の側面。 首脳が開催時に訪問するかどうかの政治利用。 コロナ対策。 人種や人権との捉え方の違い。などなど
北京オリンピックの開催ができるかどうかも怪しい雰囲気が取り沙汰される。 世界におよそ200か国もあったら、その価値観が違うことは当然で、その開催理念が統一されることは難しい。 この先も揉める事態が起こるとしたら、ここらで世界中の統一見解をつくることも継続のためには必要なのではなかろうか。 人権問題一つとっても、それらが指摘されている国々が、これまでの方針を改めることは期待できない。他国の意見なぞ受け入れる気はない。 スポーツはスポーツだけ、芸術は芸術だけを純粋に究めることは難しいのだろうか? 間に組織が介在すると、大抵の場合ややこしくなる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218 「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編です https://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209 「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編です https://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601 「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足しています https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.07 11:16:27
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