ブログを作る※無料・簡単アフィリ    ブログトップ | 楽天市場
263799 ランダム
『舞姫タイス』 (白水Uブックス) … (音楽)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】

ちゃむのバレエとオペラ観劇日記
ホーム 日記 プロフィール オークション 掲示板 ブックマーク お買い物一覧

PR

Calendar


Keyword Search

▼キーワード検索
楽天ブログ内
このブログ内
ウェブサイト

▼タグ検索(楽天ブログ内)
日記 フォト 動画

Category

Archives

Mobile

>>ケータイに
このブログの
URLを送信!

 

ちゃむのバレエとオペラ観劇日記

<< 前へ次へ >>一覧コメントを書く

『舞姫タイス』 (白水Uブックス) アナトール・フランス (著), 水野 成夫(訳)
[ 09本を読む ]    

オペラ「タイス」で、結局あの後どうなるんだろう・・・と気にかかり、アナトール・フランスの原作を読んでみることにした。



舞姫タイス


もちろん、原作とオペラは似て非なる話になることは多いのだけど、原作はタイトルロールのタイスより彼女を導いた修道士の方が主人公。

オペラは、遊女タイスが信仰に目覚めて、立派に帰依して、最後には宗教的な喜びのうちに神に召される。
そこまでで、ストーリー展開のほとんどが終わるわけで、最後に修道士がタイスへの愛を自覚し彼女にすがりついたので、私は「可哀そう・・・」と思ったわけだけど、原作はタイスが女子修道院に入ってしまったあとが長い。

彼女への欲望を抑えるため、激しい苦行を行い、そのあげくやっと自分が欲しいものに気付いたあわれな修道士。

なんだか生臭くて、人間くさくて、ずっと共感はするのだけど、絵的に全然美しくないので、原作ままではオペラにはならないだろうな。

オペラって虚構の上のさらなる虚構なのね、と今更思った次第。


Last updated  2009.01.31 23:21:07
コメント(0) | トラックバック(0) | コメントを書く
この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/abc0012009/diary/200901300000/4a099/


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
・メッセージ本文は全角で800文字までです。
・書き込みに際しては楽天ブログ規約の禁止事項や免責事項をご確認ください
・ページの設定によっては、プルダウンで「顔選択」を行っても、アイコンが表示されません。ご了承ください。


<< 前へ次へ >>一覧コメントを書く一番上に戻る


Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2009 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.