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ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

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2011.07.19
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風邪薬の飲みすぎか・・・胃がギリギリ痛くて、出社後やっぱり病院へ。
残業も今日はそこそこ。



7/17放送の「特選オーケストラ・ライブ~N響コンサート-第1702回定期公演-」を録画したのを見ていました。ヴェデルニコフとメルニコフの組合せとあっては、何としても見なくては!



「歌劇“ルスランとリュドミーラ”序曲」グリンカ作曲
「ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23」チャイコフスキー作曲 
(アンコール)                             
「幻想曲集 作品116 から 第2曲 間奏曲 イ短調」ブラームス作曲        
「交響的舞曲 作品45」ラフマニノフ作曲
                      
(ピアノ)アレクサンドル・メルニコフ
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)アレクサンドル・ヴェデルニコフ          
  ~東京・サントリーホールで収録~            
<収録:2011年5月18日(水)>  


チャイコン・・・聞き飽きていると思っていましたが、メルニコフは新鮮でした(笑)。
冒頭の入り方からして独特ですね。
感心しないと思う人はいるかもしれないけど、‘くずしている’感がないので、そのテクニックの確かさもあって、私は結構気に入っているソリストです。


ラフマニノフの「交響的舞曲」はあまり聞いたことがなかったので、ヴェデルニコフとN響がどうというより、曲想の面白さを楽しんでしまいました。
どこか絵画的ですよね。
私が「絵」を感じるというだけですが。     





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Last updated  2011.07.21 00:13:05
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