|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前のページへ │一覧 │
仕事の関係で申し訳ありませんが、しばらくの間ブログを中断します。 リフレッシュして帰ってきます。 それでは、一時 バイバイ。
自由市場の拡大が、日本の固有の人間関係を基盤とした企業内人間関係をも崩壊に導き、利益第一主義に陥っており、大多数の敗者の活力ダウンに繋がっていることが問題ではないのだろうか。 自由市場が弱肉強食といわれているが、自然界の弱肉強食は腹が一杯になればストップする。必要以上に弱者を殺すことは無い。そう考えれば自由市場は弱肉強食という生物本能をも凌駕した問答無用(=勝つためには手段を選ばず)の市場という本性が見えてくる。実態として自由市場からリストラされた高齢者の自殺者の増大が証明しているのではないか。能力主義というコトバで正当化しながら。 「アルバイト・パートの増加」、「ニートの増加」、「フリーターの増加」、「大企業への大減税」、「高額所得者への大減税」、「国の借金の増大」、「高齢化社会⇒リストラ⇒高齢者の自殺増大」、「株バブル」、「郵政民営化」、「新会社法」、「派遣社員の増大」等々。 これらの全てが自由市場の拡大とその結果として発生した問題といった視点で整理すると、全てが繋がるように思えるのだが。 ■日本のGDPおよび公的債務残高、発行高の推移 (単位:兆円 GDP実質値は1995年基準デフレータによる) GDP |債務残高 | 国債発行高 地方債発行高 年度 実質 名目| 政府 地方| うち新規 1985 368 331 | 164 57 | 21 12 4 1986 380 346 | 185 61 | 23 11 5 1987 399 363 | 199 64 | 25 9 6 1988 424 389 | 206 66 | 21 7 6 1989 445 418 | 208 66 | 22 7 6 1990 470 451 | 217 67 | 26 7 6 1991 481 475 | 225 70 | 26 7 7 1992 483 484 | 239 79 | 31 10 10 1993 485 488 | 268 91 | 38 16 13 1994 490 492 | 292 106 | 39 16 14 1995 505 504 | 326 125 | 47 21 17 1996 521 517 | 355 139 | 48 22 16 1997 522 521 | 388 150 | 50 18 14 1998 519 514 | 438 163 | 76 34 15 1999 524 511 | 489 174 | 78 38 13 2000 539 515 | 536 181 | 86 33 11 2001 533 503 | 607 188 | 133 30 12 自由市場の拡大が人々の活力を衰弱させるばかりで無く、GDPは国債発行によって維持されている状態にある。自由市場とは一体なんなのか? 応援してね。 ⇒
「アルバイト・パートの増加」、「ニートの増加」、「フリーターの増加」、「高齢化社会」、「大企業への大減税」、「高額所得者への大減税」 30分以上眺めていたが思いがまとまらない。切り口は何か? 一つずつ分解すると 「アルバイト・パートの増加」 ⇒企業の経費削減の結果。企業の利益第一。 「ニートの増加」 ⇒家庭から課題=圧力が無くなった。課題は全て市場へ。 「フリーターの増加」 ⇒やりたい仕事が見つからない。裕福な時代に育った若者は、利益第一の企業の考え方に馴染めない。 「高齢化社会」 ⇒高齢者は、企業から見れば高い給与負担。定年で人件費削減。 「大企業への大減税」 ⇒設備投資が増え、景気拡大が出来ると判断? 「高額所得者への大減税」 ⇒高額所得者の所得を刺激できるとの判断? 景気回復を第一優先、右肩上がりの経済を絶対視、自由市場の拡大等が考えられるが・・・・・ 国の借金は益々増大(バブル期よりGDPが高い=国債で水増し)、株バブル、新会社法、・・・・・ もう少し考えてみます。 応援してね。 ⇒
走りで順位をつけるのは良くないので、みんな手を繋いでゴールする。 勉強で落ちこぼれが出てくるので、ゆとり教育を導入し、出来ない子供に合わせる。 この二つの事例の根底にあるのは、平等教育。平等教育で何がよくなったのか? 個性教育を主張しながら平等教育を行なうことの矛盾もある。 教育も根本的に見直さなければならない時期に来ているように思っています。 応援してね。 ⇒
企業は正社員をリストラし、アルバイトやパートを雇う。必然的に所得格差が開く。 ニートやフリーターの増加。 >日本の人口構造の高齢化である。高齢者層は若年者や中年者と比べると、もともと同世代内の格差が大きい。高齢者世代ではその大部分は、職業生活を終えて退職生活に入り所得が少なくなるが、一部の高齢者は経営者や資産家などで、所得や資産の格差が若い世代よりはるかに大きい。人口構造の高齢化が進むと、世代内格差の大きい高齢者世代が増えるため、それらはジニ係数に表れる。 <法人税率の推移> 大企業への大減税 1988年:42.0 % 1991年:37.5 % 1995年:37.5 % 1998年:34.5 % 1999年:30.0 % <所得税率の推移> 高額所得者への大減税 ・・・・・・・・・・最高税率 :最高課税所得 : 最低税率 :段階 1971~83年・・・75 % : 8000万円超 : 10.0 % :19 1984~86年・・・70 % : 8000万円超 : 10.5 % :15 1987年・・・・・・・60 % : 5000万円超 : 10.5 % :12 1988年・・・・・・・60 % : 5000万円超 : 10.0 % :6 1989~98年・・・50 % : 3000万円超 : 10.0 % :5 1999~現在・・・37 % : 1800万円超 : 10.0 % :4
戦後、農村部から都市に人々が大移動。都市部で育った多くは、自分の生活を楽しむ傾向にあり、子育ては自由放任となり、子供たちは母親から十分な充足(スキンシップ等)を与えられなかった。 非充足状態の子供たちが母親となった時には、祖父母もいない、どのように子供に接すればよいのか=どのようにして愛情を注げばよいのかがわからない、かつ、集団で行っていた子育てが母親一人に押し付けられ、不安だらけの状況に陥る。さらに、家庭には課題も無く、もちろん共同体規範も継承されておらず、叱る規準すらわからなくなってしまった、結果、母親は感情のおもむくまま子供に接することになる。 子供が泣き止まない、言うことを聞かない状態において、不安ややり場の無い怒りを力で、暴言で子供にぶつける。これが虐待の増加してきている構造ではないだろうか。 もちろんすべての母親が陥るとは思いませんが、大なり小なり影響を受けており子供に伝承されていると考えられます。さらに将来を考えると、虐待を受けた子供は虐待を継承する可能性が極めて高い。 このような状態に陥る前に・・・・・ 応援してね。 ⇒
「しかし・・・・・・ 続く」と書いてみたものの、どう展開するかを忘れてしまった。その時はこう書こうと思っていたのだが。 チョッと思索。 しかし、飢えの圧力や外敵圧力がなくなったが、それ以上の外圧は存在する。例えば、経済問題、市場問題(環境問題)、教育問題、家庭問題、高齢者問題等々。 それらの諸問題を解決するために原因追究し、方針提起し、実行していくことで長寿化が有効に生かせるのではないのでしょうか。 応援してね。 ⇒
2006年04月01日 「これは絶対に読んで! じっくりと」より >B.生物はすべて、子孫繁栄=種の継続を目的として生きている。 >E.無性生殖では、一度環境が変わり、その個体の生息できるような環境ではなくなると瞬く間に全滅してしまうからである。 >F.有性生殖を生み出した、生物は地球の環境に適した個体を生み出すことが可能になった。 >G.有性生殖が生み出した環境適応能力は、その可能性とは引き換えに寿命が与えられることになる。 >H.人間は次の世代の存続と引き換えに死を受け入れることが強いられる。 >J.繁殖する能力を失っていても叡智を持っている老後を迎えたヒトは次世代にそれらの情報を伝えるべく老後が存在すると考えられる。 生と死と男女(≒有性生殖=性)は全ての生物の基底部に存在している。人類はさらに観念機能を付加した生物と捉えることが出来ます。 要は、人類という種を継続させるために、観念機能を他の生物以上に強化(強化しなければならなかった圧力が過去に存在したことを意味している) 観念機能の根本的な役割は? 争うため? ⇒ 争うのであれば継続ではなく滅亡の方向に進んでしまう。 人類は、集団動物であることから考えても、圧力を突破するためにより強固な意思疎通が必要であったということを意味していると思われます。 その観念機能が現在の危機的状況で働かなかったのは、豊かさが実現し(圧力が非常に弱まった)観念機能の衰弱した状況がかなり長期間続いたためと思われます。観念機能が復活しなければ人類の死(滅亡)に繋がると危惧しています。 しかし、その様な危機的状態(非常に圧力が高まっている)であるが故に、観念機能が復活する可能性も秘めているとも思っています。 応援してね。 ⇒
母系社会研究会 「日本の母系社会」より 日本の母系社会の消滅原因 古事記には神武天皇が大和を制圧した後、地元の豪族の娘と結婚した時に、「通い婚」をしていたと窺わせる記述があります。また有名な源氏物語では、光源氏は夜になるとお相手の女性の家に行きデートしていますが、これも「通い婚」であり、源氏物語が生まれた頃の貴族社会の一般的な結婚制度を反映したものでしょう。この貴族達の「通い婚」は母系社会や母系社会から現在のような父系社会への過渡期の結婚制度であったと考えられます。ということは、彼らが日本に移住する前か後かは解りませんが、それ以前の社会は母系社会だったのではないでしょうか。 現世人類が誕生した20万年前から結婚制度があったとは考えられないので、この20万年間のどこかで結婚制度が生まれ、現在のような形態の結婚制度にまで変化してきたはずです。もちろん、これだけで日本人はかって全て母系社会人だったとまではいえません。しかし私達は他の様々な理由を総合して、日本人の祖先は、まだ大陸にいた頃かもしれませんが母系社会人だったと考えています。それではなぜ母系社会は消滅し、父系社会に移行したのでしょうか。 今となっては推測するしかないのですが、3つのケースが考えられます。一つは、妊娠のメカニズムを知らなかった人々が、妊娠での男の役割に気がつき、男に生理学的父親、実父という自覚が生まれ、子供に対しての権利を父親が主張し始めて、その結果母系社会が父系社会に移行したケ-スです。この場合ですと、このグル-プはまだ大陸にいた頃に母系から父系へと移行し、父系家族集団として日本列島に移住してきたのかもしれません。 そしてもう一つは農業の導入により戦争が本格的に始まり、父系社会に移行したケ-スです。農業の導入以前は狩猟採取の時代でした。現代の狩猟採取民の戦争を調べた学者によると、戦争の必勝法である奇襲といったことはせずに敵が戦争の準備を整えるまで攻撃を待ち、両者の準備が整うと合図とともに弓を打ち合うような儀式的な戦争で、弓も小動物用なのであまり威力もなく、犠牲者も数人の場合が多いそうです。ところがやがて、農業―栗などの栽培時代も含めて―の導入により、世界中で農地や農産物などの富の奪い合う本格的な戦争が始まります。初めは男性の職業的軍人はわずかで、村中の戦闘可能な男が動員されて戦っていたのでしょうが、繰り返し起きる戦争は戦闘員としての男の発言力を増大させたと考えられます。 やがて、より大規模な戦争が始まると万物を神聖視するアミニズム的な自然宗教(山や奇岩、大木などを神として祭る古代の神道)の日本列島に、後から様々な神を祭る集団が移住してきて各地に小国家を形成しました。最後に職業的な軍人集団を操り、「生き神」的な宗教的権威(天皇)を中心とする集団が日本に移住したのです。この集団は軍事力だけでなく「生き神」としての宗教的な権威も利用して支配領域を拡大し、やがて彼らはこの「生き神」を中心に専制的権力を日本に樹立したのです。このような過程で日本の各時代、各地の支配層を形成したこうした様々な集団の男達は、土地などの財産を自分と血の繋がった子供に相続させたいと考え、日本に男性が子を産む女性を専有する実質的には一夫多妻制の結婚制度を持ちこんだと考えられます。こうして長い年月を経て財産(土地など)を持つ者から順に父系家族へ移行したのでしょう。 3番目は市場-貨幣経済の発達により、父系社会化したケ-スです。現在の農漁業などを営む自給自足的な母系社会は、貨幣収入が得にくい為に、伝統的な生活の村から都市へと人口の流出傾向があるようです。これは市場経済が始まった数千年前から今日まで、世界中で継続して起きている現象ではないでしょうか。農業により食料の生産が増大すると「都市」が生まれ市がたつようになり、市場経済が始まります。この市場経済には父系の核家族の方が適しています。というのは母系社会では、同じ場所に大家族で生活し、そこから通える距離でしか働けないのですが、核家族だと住居地を変えやすいので、新しい職を求めて各地の都市を移動するなどして、社会の変化に素早く対応出来るからです。 ですから市場経済、貨幣経済も母系社会を消滅させた原因の一つでしょう。「都市」の形成-拡大は市場経済も拡大させ、その都市の周辺から母系社会は消滅したのかも知れません。貨幣は日本では12.13世紀頃にならないと、本格的使われなかったのですが、それ以前は米や絹が貨幣の代わりに使われていましたので、これらを貨幣の代わりに使用した分業制の発達による経済の高度化は、日本でも伝統的な自給自足の母系社会的村落から「都市」へと人口を移動させ、母系社会を崩壊させたのでしょう。 このように妊娠の仕組みの認識や農業用の土地などの所有権をめぐる戦争、「都市」の形成による市場経済の発達は父系社会を拡大し、徐々に母系社会を縮小させたと思います。もちろん父系社会的宗教の影響も庶民レベルでは大きかったと考えられます。 現在の日本人は、おおよそ中国系、朝鮮系、南方系、アイヌ系の血がほぼ4分の1の割合で入り混じっているそうです。ですから東アジアの様々な地域から別々にこの日本列島に到達し混血しているので、この3つのケ-ス、グループのうちのどれか一つというよりも、ある人々は大陸時代に、またある人々は日本列島に到着後父系社会に移行したと考えるべきでしょう。 引用以上 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第一案と第三案は、遊牧部族の父系制や現在社会が父系制から母系制に変化しつつある現象を説明できないように思います。 私も第二案に近い。 大陸では戦乱が続き早くから、母系制が父系制に転換していた。そして日本には、大陸の戦乱から逃げてきた弥生人が、父系制を持ち込んできたのではないかと思っています。 弥生人は明らかに縄文人より、優れた農耕や技術を持っており、縄文人はそれらを受け入れていった。父系制といえるかどうかはわかりませんが、縄文部族の道標たるシャーマンに弥生人が優れた農耕や技術を縄文人に提示することにより、シャーマンが女から男に代わっていたのではないでしょうか。 まずは、父系制の前提となるシャーマン(≒天皇制に繋がっていく)という指導者が女から男に変わったのではないでしょうか。 応援してね。 ⇒
我々が常識と思い込んでいるものが、事実は常識ではなかった。その裏には何があるのか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 世界飢餓にまつわる12の神話 <原文> 12 Myths About Hunger Institute for Food and Development Policy Backgrounder Summer 1998, Vol.5, No. 3 ・飢餓は神話ではなく現実だ。しかし神話が飢餓を温存させている。 ・今日少なくとも7億人が食糧不足に苦しみ、毎年1,200万人の子どもが死亡している。 なぜ、飢餓はなくならないのか? 私たちはどうすれば良いのだろうか? この問いに答えるためには、まず今まで飢餓について教えられてきた固定概念を白紙に戻すことだ。根強くはびこる「神話」から自らを解放して初めて飢餓問題の本当の原因を理解することができる。そこから初めて飢餓問題の解決に取り組むことができるのだから。 神話その10 先進国からの援助を増やすべきだ 事実 アメリカや日本からの援助は大部分が飢餓を悪化させている。海外援助は現状を変えることなく、むしろ強化している。政府がエリート層しか相手にしていない状況で、援助は飢餓人口に届かないだけでなく、逆に彼らを貧困に追い込んでいる勢力を強化する。援助は自由貿易や自由市場政策を振興したり、食糧生産を犠牲にした輸出を促進したり、抑圧的な政府が政権に留まるための武器を購入したりするために使われる。緊急援助や人道的な援助でも(それらは全体の5%しかないけれど)、飢えた人たちに食糧が届かないままアメリカの穀物企業が儲けるだけで終わることが多い。しかも受入国の食糧生産を破壊してしまう危険性が強い。 海外援助より、その予算で第三世界の債務を無条件帳消しした方がよっぽど役に立つだろう。外国債務が第三世界の人々から基本的な福祉や教育や救済プログラムを奪っているのだから。 引用以上 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「援助する側」の多くの人々の気持ちを満足させるコトバ。我々は貧しい国に「援助」している。明らかに上下関係が見え隠れする。しかも「援助」の結果が「搾取」であれば、「援助される側」は踏んだり蹴ったりである。 「援助」=善という固定観念が、貧しい人々をより不幸にしている事実を「援助している側」の人々に知って欲しいと思う今日この頃です。 応援してね。 ⇒ │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |