今日から4月。
さっき、お昼をもって近くの河原に出かけて雪化粧をまとった山々を見ながらご飯を食べた。
風はちょっと冷たいけれど、日差しはもう十分春を感じさせてくれました。
3月は怒涛の毎日でしたね。
スコットランドからのゲストが17日に上京したのを東京駅で出迎え、19日はスコットランド語やゲール語文化について考えるシンポジウムを東京で、その足でゲストをアテンドして福島にもどり、21日には東北方言とスコットランド語について考えるシンポジウム。
東京は40名ほど、福島は70名の参加者でした。
ディスカッションも含めていい人数だったのかもしれません。
福島のほうは、地元紙やTVの取材もありすこし広く周知していただいたのが良かったのかも。
たくさんの方にお世話になりました。本当にありがとうございました。
さて、「自分の行く道」。
福島に赴任して8年。
私の職場は、地域とのかかわりでお仕事をされている方がたくさんみえる。
地元商店街の活性化、自主映画館の保護促進、大都市圏からの産業廃棄物問題の取り組み、などなど。
なにしろスコットランドのことをやっている自分としては、福島という地にかかわって何ができるのか、よくわからづにきた8年間だったのかもしれません。
でも今回のシンポジウムを通じて、福島というロケーションとかかわって自分が何ができるのかすこしわかってきたように思えました。
福島や東北という地域がもつことばの美しさや、特有の文化が持つ国際的な意味。
なくなるまえに何とかしたいという想いにかけては、人後に落ちない自信があります(笑)。
人の心に響くことば。
そのことばを中心にすえた取り組みの中に自分の行く道が見えてきた気がします。