秋の穏やかな季節になってきました。
夜もすずしく、十五夜が楽しみですね。
今年のお月様では、8月19日までのこの四年間、私とパートナーを支え続けてくれた我が家の
茶ぶちウサがお餅つきをしていてくれるはずです。
とても急なことだったけど、8月5日の日記で写真を載せたウサが天に召されました。
せっかく再開できたブログでしたが、茶ぶちのことを考えると、
なかなか見ること、文字を書き込むことができませんでした。
今日は久しぶりにこのブログに向き合いました。
下にも置かず本当に大切に育ててきただけに、夏の移動、慣れないところでの生活のストレス、
そしてあの暑さ。
小さな体にはきつかったに違いない。
もっとできることはあったのにと後悔ばかりが今もつのります。
わんぱくな子でしたが、最後はよくがんばってくれました。
最後まで生きようとし、がんばらないといけない、生きる力を私たちに教えてくれました。
そして、私と妻の手の中で逝ってくれた最後まで親孝行な子でした。
私がスコットランドに赴任していた一年間。
一人で福島で留守番をしてくれたパートナーと一緒に暮らし、心の支えになってくれました。
言いたいことは一言。
四年間、本当にありがとう。茶ぶちうさ。
いつまでも私たちの心の中にいるからね。
そうそう、不思議なんです。
このまえ、我が家の庭に、小さな隕石が落ちてきたんです。
こぶしよりちょっと小っちゃな隕石です、本当、ホント。
きっと、月に行った茶ぶちウサが、「ワイのこと忘れんといてな!ワイはお月様で他のうさたちと元気にしてる、悲しまんといて」と、ポイっと投げてきたんだとパートナーと話しました。
あさってから二年ぶりにスコットランドに行ってきます。
10日間の駆け足で、グラスゴー、スターリング、パース、アバディーン、エジンバラを移動します。
学会に出て、インタビューをこなすちょっと忙しい日程ですが、久しぶりにアバディーンの友人たちにも会える予定です。
明日は成田のホテルから眺める月になりそうです。
記事を読んで涙がとまりませんでした。
minipochiくんが、私の誕生日にあの子を贈ってくれてから、みんなで一緒に過ごした4年間、本当に本当に幸せだったね。これからは、あの子は、私たちの心の中でずっと一緒です。
あの子が天に召された時、minipochiくんがそばにいてくれて私は本当に心強かった。そして何よりあの子もそうだったと思うのです。本当にありがとう。
7日の満月は、ちょうど四十九日の月でした。今年一番大きく見える満月だったそうです。夜7時頃、東の出窓から、まばゆい光を放ちながら、顔を出してくれました。あの子から、私たちへの贈り物だったのでしょう。うれしくて、涙がぽろぽろと出てしまいました。
これからも、もじゃすけが天寿を全うするまで、できるかぎりのことをしてあげたいね。お月さまにいるあの子が、いつでも遊びにこられるように、3匹で楽しく暮らしながら、待ってようね。(2006年10月11日 19時32分50秒)