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あべ社労士事務所のポジティブノート

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2012年05月16日 楽天プロフィール Add to Google XML

終わらない雇調金の申請
[ 労働・社会保険制度 ]    

今日は、午前中少し肌寒かったのですが、日が差すにつれて暑くなり出し、午後は汗ばむほどの夏日でしたね。
新緑がきらきら眩しい5月にふさわしい天気に、やっとなってきた気がするこの頃です。

今週は、顧問先回りでほとんど事務所にいませんが、事務所に戻って冷たい麦茶を飲んでホッとする時間がとてもうれしく思います。
いつの間にか、事務所がツレのような存在になっている、そんな心地よさを感じる場所になったのですね。

ところで、私の顧問先で多いのは製造業のお客さんですが、リーマンショック後の景気変動の波に押されて、どこも不安材料を抱えながら事業を行っているという現状があります。
リーマンショックから4年経っているのに、その時期からずっと雇用調整助成金のお世話になっている会社もありますし、浮き沈みの激しさの中で雇調金を使ったり使わなかったりというところもあります。

ですので、雇調金を使わなくなったところでも、いつまた使わざるを得なくなるのかというほどの不安材料が、中小の製造業のまわりを取り巻いているという状況なのです。
一方で、雇調金の受給要件も緩和されつつある一方で、不正受給も後を絶たずにあるようで、支給申請の書類に関するチェックが厳しくなっています。

特に教育訓練は、その内容からカリキュラムの作成、実施に至るまでの書類の確認や、やったかどうかの確認作業、そこへの労働者の出席状況の把握などなど、事細かいところまで必要以上にチェックがかかります。
リーマン後の雇調金の支給要件の緩和により使いやすくなった一方で、あまりにも緩和しすぎたために徐々に厳しい申請のための要件にしてきているということでしょうか。

その雇調金の各種申請書類ですが、厚生労働省の様式に基づいて申請をすることになっています。
しかし、その様式も年に何度も変更されるのです。

実はこの4月にも様式が変更になったのですが、大した変更ではありません。
しかし、にもかかわらず旧様式で申請をだすとハローワークの担当者に注意されます。

場合によっては、再度出すようにと指導されることもあります。
しかし、厚生労働省の都合で勝手に変えておきながら、変更したことの告知もインターネット(大々的に様式が変わったことが告知されるわけではない)のみで行われ、ハローワークからの告知はすでに旧様式で申請したときに指摘されるという、後手後手の対応になっているのです。

社労士こそ、そんなことを行政から指摘される前にあらかじめ把握しておけと言われそうですが、我々は雇調金の申請のみを業として行っているわけではありません。
我々もそんな状況なのですから、社労士が関与せずに雇調金の申請を行っている会社は、なにをかいわんやです。

行政のもっと迅速な対応を期待したいものです。


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最終更新日  2012年05月16日 22時10分06秒
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2012年05月12日

労災の相談が多い?!
[ 仕事関係 ]    

久しぶりの更新です。
5月になったかと思ったら、いつの間にかGWも過ぎ、すでに半ばに差し掛かっています。

今週はGWが明けてボーッとしていたわけではないのですが、比較的ゆったりとした時間が過ごせたのかなと思います。
と言いつつも、決して仕事が落ち着いたわけではなく、週末になるにつれていつもどおりのペースに戻ってきて来週は事務所を留守にすることが多くなりそうです。

昨年の秋あたりから、労災の案件での相談が多くなっており、今週も立て続けに相談が来ています。
他の社労士に訊くと、「そういう時期もあるよ」と言われますが、半年以上も労災案件の相談が途切れることなく続いているのには、何かあるのかなと思ってしまいます。

しかし、いろんなケースについての相談なので、社労士の仕事的にはとてもいい経験になっています。
中には、こういう事案はホントに労災に適用になるのかというのもあったりして、監督署に聴いたりいろんな本を読んだりして非常にいい勉強になっています。

同時に社労士的には、同じ会社で日も経たないうちに労災事故が起きるのはとてもつらいことですよね。
重要なのは、労災事故が起こる以前のヒヤリハットの段階で教訓化することですよね。

「ハインリッヒの法則」というのがありますが、これは1件の死亡事故のウラには29件の軽微な事故と300件のヒヤリハットがあるといわれるものです。
ハインリッヒは、「災害防止のグランドファーザー」と呼ばれていますが、彼は事実に基づいてこうしたことを言ったのです。

1件の死亡事故に潜むひとつひとつの軽微な事故、ヒヤリハットを軽視することなく、職場の安全・衛生管理に努めていただきたいですね。
そのために私たち社労士が果たす役割も、とっても大切なような気がします。

余り労災の相談が多いと嘆いていてはいけませんネ。


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最終更新日  2012年05月12日 21時52分31秒
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2012年04月28日

4月も怒濤のように過ぎて
[ 日常の日々 ]    

しばらくぶりに更新しようと思ったら、もう4月も終わりに近づいていました。
今日からGWも始まったんですよね。

今週は、給与計算三昧の週でした。
今日も、月末支給のお客さんの給与計算を済ませて、今月の給与計算業務は終了です。

さて、今月のスケジュールを振り返ってみてみたところ、丸1日事務所で仕事をしてた日はわずか1日しかありませんでした。
つまり、ほぼ毎日お客さんのところへ足を運んでいたことになります。

日常の労務相談をはじめとして、この時期は新卒社員の入社をはじめ社員の移動が多い時期ということもあり、社会保険、雇用保険の各種手続き業務も続きました。
それから、事務組合へ委託している事業所の労働保険年度更新のための、賃金等報告書の作成業務も重なっていました。

相変わらず労災案件も続いており、その申請手続きも継続しています。
そういえば、今月は東京でのセミナーへも参加してきましたが、これはとてもいい勉強になりました。

社労士会支部の役員としての仕事も、年度初めということで忙しくしていますし、今月は社労士仲間との自主勉強会もあり、仕事以外でも人付き合いの多い時期でもありました。
さらに、遠方から当事務所への訪問者がおりました。

この方は、同じ社労士の方で、このブログに毎回のようにコメントをしたいただいている岐阜の矢島社労士さんです。
長年の念願叶って、お会いできたことはとてもうれしかったです。

お目にかかったときは、まるで初対面と思えないほど気さくにいろんな話ができて、ホントに良かったと思います。
今度は私の方から、ぜひ矢島さんのところへ訪問したいと考えておりますが、そんなことを考えているさなかに、矢島さんから本を送っていただきました。

矢島さんありがとうございました。
ブログでお礼を言うのも何ですが、読後報告をまたさせていただきますね。

新年度の始まりの月も、こうして過ぎ去ろうとしていますが、ますます元気で充実した毎日を送りたいものですね。


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最終更新日  2012年04月28日 21時04分12秒
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2012年04月12日

新入社員研修で教えられたこと
[ 仕事関係 ]    

4月も半ば近くなったというのに、今月初めての書き込みになります。
最近、更新が滞り気味ですが、時間の許す範囲で少しでも多く書き込んでいきたいと思います。

先日、顧問先の会社で新入社員研修で講師を務めて参りました。
新入社員としての心構えをメインに話をし、社内ルールについてもその考え方にポイントを据えて約80分話をしました。

ここの会社では、毎年新入社員研修で話をさせていただいていて、今年で3回目になります。
その3回の中では、今回が一番伝えたいことを話せたのではないかと思います。

新入社員研修で話すことで重要なのは、新入社員が会社の中でいかに輝ける存在になれるのかについての方向性を示すことにあると思っています。
ですから、決してネガティブな内容ではなく、希望と喜びが感じられる内容にすることがとても大事なのです。

今回は、そのことに心がけて話したつもりですが、新入社員の皆さんがどのように受け取っていただいたかは何とも言えません。
ただ、私が話している間もメモを欠かさずにとっていた様子がうかがえて、少しはためになる話をできたのかなと感じています。

それにしても、新入社員の皆さんの瞳は、うらやましいくらい輝いていて綺麗ですよね。
いつまでもこの輝きを失わずに、前を向いて仕事に打ち込んでもらいたいと思った研修でした。

私の心にも、ホンの一瞬ですが瞳の輝きがよみがえった気分になりました。
新入社員研修の講師をやって、エネルギーを与えてもらったような気がします。


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最終更新日  2012年04月12日 23時27分11秒
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2012年03月30日

3月はバタバタとして
[ 日常の日々 ]    

昨日は、「長野SR経営労務センター」という県内の社労士でつくる労働保険事務組合の研修でした。
この研修に参加すると、いよいよ労働保険の年度更新の時期がやってきたのだなあと実感します。

3月もあとわずかで終わり。
月末は、給与計算業務が集中するので、事務所を出たり入ったりバタバタしています。

今朝、月末支払のところの明細等を持参し、月内の給与計算業務はとりあえず終了しました。
しかし、4月に入ってからすぐにまた給与計算業務が入ってくるので、まだまだ安心できません。

月末の20日過ぎから月初めにかけては、数字とにらめっこの時間が続く時期でもあるのです。
もちろん、顧問先への定期訪問や就業規則等の作成・提案、労務相談、各種手続き業務なども、給与計算があるからといって疎かにすることなく進めていますよ。

さらに日常業務とは関係ありませんが、社労士会支部の役員も仰せつかってるので、その仕事もあいだあいだでやらないといけないのです。
とりわけ3月は、具合が悪くて行けなかった福島研修旅行の準備や、会計を担当しているため年度末の会計処理でも時間をとられ、大変な月でした。

明日は、今月の疲れを癒やせるようにと思い、久しぶりに羽を伸ばして東京まで遊びに行こうと思っています。
天気が余りよくないようですが、スカイツリーの近くまで行ってきたいと思っています。

あと余談ですが、長野SRの研修で、先輩の社労士からすっごく褒められてしまいました。
こんなふうに自分自身が見られていたのだなと思うと、ここまで社労士としてやってきてよかったとホント思いました。

先輩社労士の言に感謝しつつも、決しておごることなく地道に社労士業務に勤しんでいきたいと思います。


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最終更新日  2012年03月30日 21時10分12秒
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2012年03月27日

AIJ問題と年金の運用
[ 出来事 ]    

先週末から今週にかけて、給与計算業務がピークに達しています。
先月から新たに委託したところもあり、そこはまだこれから計算を行うことになるのですが、そんなこんなで忙しくしています。

最近年金に絡んで、世間を賑わしている問題としてAIJ投資顧問会社事件があります。
今日、そのAIJ投資顧問会社の浅川社長が国会で参考人として呼ばれ、はじめて世間に顔が知れました。

この問題は、年金基金が基金に加入している企業を通じて預かった年金の一部を運用し、プラスアルファの部分を出すために、その投資先としてAIJを通じて運用しようとしたところ、逆に大変な損失をまねいてしまったという問題です。
しかも見過ごせないのは、AIJが基金から預かった年金を運用して損失を出しているにもかかわらず、それを運用益が出ていると喧伝していたことです。

AIJの社長にいわせると、損失を出すつもりで運用していたわけではなかったということでしょうが、それをひた隠し利益が出ていると見せかけていたのは犯罪というべきでしょう。
今後はどのように展開するかわかりませんが、いずれにしろ損失した年金を取り戻すことはできないわけで、AIJの刑事責任とともに民事責任をどう問うて解決への道が見いだせるのかに注目したいところです。

しかし、こうしてお金を運用して増やそうと思えば、それなりのリスクがあるのだなというのがこの事件を通じて感じたことだと思うのですが、それを見極めることがAIJのような投資のプロでさえできなかったことを考えると、おいしい話はどこにでもあることではないことだというのがわかるのではないでしょうか。
私たちの年金は、厚生年金基金のみならず国の制度としても年金資金運用基金によって運用をされており、毎年どの程度運用益があったのかあるいは運用損があったのか報告されています。

毎年の報告に一喜一憂するものではありませんが、年金は誰のものなのかということを常に考えて制度の運用を進めてもらいたいと思った次第です。


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最終更新日  2012年03月27日 22時56分41秒
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2012年03月23日

「いのち」の視点から原発を考える
[ 出来事 ]    

東日本大震災は、津波による甚大な被害をもたらしましたが、同時に福島第一原発事故も起き、放射能による被害ももたらしています。
放射能は目に見えるものではないため、いったいどのくらい浴びるとどの程度の身体的リスクを受けるのかがわかるわけではありません。

しかも、何年、何十年か先に、症状があらわれるのかもわかりませんし、それが遺伝して2世、3世にまで症状が出ることもあるとされているのです。
現にチェルノブイリでは、事故後25年が過ぎたいま、半径100キロ圏外に住んでいる若い母親から生まれた子どもに悪性腫瘍などの症状が、一例や二例ではなく実に多くの症例として報告されているのです。

いまは放射能による症状が出ていないから安心している部分があったとしても、それで安心できるものではないこと、半径20キロ圏内にいないから安心といえないことは、こうしたチェルノブイリの状況を見れば明らかです。
私は、こうした事実をなぜマスコミは流さないのだろうかと不思議でなりません。

この国では、最も大切な「いのち」がないがしろにされています。
「いのち」にとって大切な情報が、きちんと正確に流されていないのです。

そして、こうした「いのち」にかかわる問題を引き起こした張本人の原子力発電は、福島第一原発だけにかぎらず、日本国内のどの原発もそのリスクを負っているのです。
いまこそ、日本国内にあるすべての原発の廃炉を真剣に考える時にきているのではないかと思います。

昨年の夏は、関東・東北を中心に計画的節電を実施しましたが、これらは原発が稼働していない中で行われたものです。
私は中部電力の管内に住んでいますが、昨年浜岡原発が停止されたにもかかわらず強制的な節電をすることなくひと夏を過ごしています。

だから、ほんの少しの国民の努力があれば原発を稼働しなくても電力不足は補えるのであろうし、むしろその方向に行く中で、新たな発電システムを構築していくことは可能ではないかと思います。
重要なのは、やはり「いのち」です。

この視点にたつならば、やはりすべての日本国内にある原発を停止し廃炉するしか道はないのだと思うのです。
この「いのち」がないがしろにされるエネルギー政策は、転換する必要があると思うのです。

この間ずっと考えていたことを書いてみました。
今回の震災でもっとも見逃せない重要な問題です。


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最終更新日  2012年03月23日 23時17分29秒
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2012年03月21日

直前で研修旅行に行けず・・・
[ 出来事 ]    

いやあ、ホンットお久しぶりですݤ
3月も20日を過ぎたというのに、今月最初の更新となります。

今月は仕事もそうですが、それ以外でももういろんなことがあり、余りにも忙しかったのです
書きたいことも満載にあるのですが、こうして書いている今でもアワアワしている状態なので、今日はつい最近あったことについて書きたいと思います。

実は3月18日、19日と社労士会支部の研修旅行があったのです。
私はその企画、準備から当日の幹事まで担当することになっていたのですが、ナント直前になって旅行に行けなくなってしまいました。

前日から下痢の症状が出始めたと思ったら、39度近くまで発熱しとてもいける状態ではありませんでした
病院で診てもらったら、「急性腸炎」と診断され19日までずっと起き上がれない状態でした。

旅行に変えて、寝床が友になったような3日間でした。
今回の旅行は、震災からちょうど1年が過ぎた被災地である福島へ行くことを企画し、小さい片田舎の支部ではあるけれど、みんなで被災地の皆さんを少しでも元気づけてこようと考えて企画したものだったのです。

旅行への参加のみならず、被災地支援の取り組みとして募金、寄せ書き作り、支援物資の持参などについて支部会員に呼びかけて、旅行参加者だけの取り組みにしないようにとしました。
おかげさまで、義援金も当初の目標どおりにあつまり、寄せ書きも他支部の方にも書いてもらったり、支援物資も被災地にも尋ねて準備を進めるなど、今までにない支部としての取り組みができたのではないかと思います(ですので、私だけが頑張ったわけではありません。あしからず・・・)å

だから、これほどいろんな準備を進めてきた企画だからこそ、いくら体調のせいだとはいえ福島へ行けなかったのは残念でなりません。
それでも、支部長やそのほかの旅行参加者からは、旅行の企画に満足したとのご意見をいただいたり、いろいろと励ましをいただいて、その点では企画に携われたことだけでもよかったのかなと思っています。

福島行きは、また次の機会に持ち越しです。
昨年5月にボランティアで行った、宮城県の亘理町へもまた足を運びたい気持ちもありますしね。

東北は伊那からはかなり遠いですが、被災した方々が少しでも前へ踏み出せるように、そのための活動をぜひ地道に進めたいですね
そう考えると、今回行けなかったことへの悔いは、少しは解消されますよね。


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最終更新日  2012年03月21日 23時13分58秒
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2012年02月29日

確定申告を済ませ・・・
[ 日常の日々 ]    

あと数分で3月になりますが、そんな2月最後の日に、しかも閏年の閏日にたくさんの雪が降りましたね。
しかし、その雪も午後からの晴天で一気に溶け始めていて、こうやって春に近づいていくのだなあと感じています。

ところで2月最後の日の今日、懸案の確定申告をしてきました。
昨年は2月の半ばには申告を済ませ、税金の還付も2月中にされるなど、早め早めで済ませられたのですが、今年はなかなかそうはいかず、本日の申告になってしまったところです。

それでも、まだこの時期は確定申告の会場もそれほど多くの方でごった返しているわけではなく、ほんの数分で申告を済ませることができました。
あとは税金の還付を待つだけです。

さて、明日からはいよいよ3月です。
鼻もむずむずしだす季節ですが、少しずつ春が近づいているのを実感しつつ、季節の移り変わりと同じように自分自身も花開く時期にしたいものです。



最終更新日  2012年02月29日 23時47分27秒
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2012年02月24日

「下町ロケット」を読んで
[ 本の紹介 ]    

今日は久しぶりに本の紹介を・・・Ρ
年末年始に一気に読んでしまった本ですが、読み進めれば進めるほど物語の世界にはまり込んでしまいました。

その本の名前は、「下町ロケット」です。
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価格:1,785円(税込、送料別)



ぜひこの本は、中小企業の社長と社員の皆さんに読んで欲しいです。
著者の池井戸さんは、この本で直木賞を受賞したわけですが、中小企業に焦点を当ててる感性とハッキリとしたメッセージが伝わってくるその内容には、直木賞という賞以上の作品に仕上がっているのではないかと思いました。

本の中に次のような一節があります。
「俺はな、仕事っていうのは、二階建ての家みたいなもんだと思う。一階部分は、飯を食うためだ。必要な金を稼ぎ、生活していくために働く。だけど、それだけじゃあ窮屈だ。だから、仕事には夢がなきゃならないと思う。それが二階部分だ。夢だけ追っかけても飯は食っていけないし、飯だけ食えても夢がなきゃつまらない。」

社長である主人公が、社員に諭すように語った内容なんですが、ホント仕事ってこの数行に尽きるよなあって、読んでてドキッとしました。
人が仕事をするって、いったいどういうことなのかを改めて考え直させてくれた本でした。

ぜひ、多くの人に読んでもらいたいです
読後にはきっと新たな感動が生まれていると思いますよ礭


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最終更新日  2012年02月24日 21時39分37秒
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