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カテゴリ:ひとり言
なめるだけで疲労測定 慈恵医大教授が開発へ ぺろりとなめるだけで疲れの程度がわかる。そんな簡単な疲労検査が数年で実現しそうだ。残業時間に比例して、体内にすみ着いているウイルスが唾液(だえき)中に増えることを慈恵医大の近藤一博教授(ウイルス学)らが突き止め、22日、大阪市であった日本疲労学会で発表した。ウイルス量が疲労度の目安になるので、なめるだけでだれでも簡単に疲労を測れる方法の開発につながり、過労死を防ぐ有力な手がかりになるという。 全文はココね 色々考えますね~ 科学的に疲労を数値化するのは、良いんですけどね。 これをガイドラインにすると、もめる原因かと。 だって、精神的に参ってしまうことも多々ありますからね。 と言う私も、単純なので体温計で計らなければ、気のせいさ。とおもうんですけね 実際に、計って熱があるのを見てしまうとやっぱりなーと思ってしまいます。 病は気からですからね。 便利であり、便利じゃなさそうな気がします。 仮病ばれちゃう人もいそだしなー、数値がなんでもなくても疲れている人はいるだろしな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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