古賀さんの発言については、
以前にブログで
http://plaza.rakuten.co.jp/acakirafr55/diary/201502250001/
こういう風に解釈したつもりだが、
報道ステーションを去るときには、
自作のフリップを用意して
「アイ アム ノット アベ」の説明が、
原発輸出・武器輸出・軍隊派遣の三つを指して発言したとか・・
いやいや、
後藤さんが処刑される前の段階でそれは、
「アイ アム ケンジ運動」に参加してる証の言葉でしょ?w
何、自分が発言した内容勝手に都合よく変えてるんだ?
当時
「報ステでも私が『アイ・アム・ノット・アベ』と言うと、
プロデューサーが政治部長らに呼ばれて吊るし上げられた」
と古賀さんは語ってるけど
中身があったなら、
朝日だしプロデューサーなりにそんな事言われなかっただろ
単に、
そこそこ権威ある番組から、コメンテイターとして降ろされて
バツが悪くなったから、錯乱しちゃったんじゃないかと
そうしか見えませんでした。
気分的に説明すると、この映画みたい
あっき〜2002さんの楽天エンタメナビでの
映画「パーフェクト・ゲッタウェイ」の作品評価は4点(5点満点)です!
映画「パーフェクト・ゲッタウェイ」
■出演者
ミラ・ジョヴォヴィッチ/ティモシー・オリファント/キーリー・サンチェス/スティーヴ・ザーン/マーリー・シェルトン
作品レビュー「見ていくうちに臨場感が出てくる」を楽天エンタメナビで見る
あらすじ
ハワイの人里離れたビーチを目指しトレッキングを楽しむ
新婚カップルが、殺人犯かも知れない2組のカップルと遭遇し、
疑心暗鬼と死の恐怖に襲われるさまを、
予測不能の展開でスリリングに描いたサスペンス・スリラー。
地上の楽園ハワイに新婚旅行にやってきたクリフとシドニーは、
トレッキングで秘境を越えた先にある美しいビーチを目指すことに。
ところが、カップルを狙う男女2人組の猟奇殺人犯が
潜伏しているという噂に不安が募る。
そんな中、怪しげな2組のカップルと遭遇してしまう
クリフとシドニーだったが…。
内容的には、
脚本がウリなのでネタバレは避けたいところなんですが。
展開はかなり面白い映画でオススメです。
僕的に気になったところを書くと、
この映画の製作陣はどういうわけか、
ニコラス・ケイジと何が有ったんだろうか?
トレッキング中に歩きながら、
やたらとニコラス・ケイジの悪口を言います。
最初は彼の演技をネタにして笑いを取る程度だったんですが、
その後、エスカレートして行って、
え?・・まだ、ニコラスのネタするの?・・
そして、
ジョニー・デップと比べて嫌いとか、
明らかに感情的な事まで言いますw
許してやれよ・・
ただ、誰が見てもそれ笑ってしまうし、
映画の中のワンシーンとしてはアリかな・・とは思いました。
他にも、
サバイバルに関して言うと、
最近は携帯電話とかGPSとか必須なのかな?と思いつつ、
少しトレッキングもやってみたら面白そうって思いました。
弓とか
斧とか
出てきてて、
実用してましたが・・
僕もバイク旅行というのを何度か計画はしたものの、
いざ行ってみた時に事を思い出すと、
食べ物は名産品以外食べないで飲み物ばっかりか、
どっかで風呂はいらないと・・で、
夜も走れたら混んでないから走りたい・・
野山に入ってない・・w
映画の話に戻ると
まあ、
明らかに怪しい人が、何組か登場したりして、
要らぬ疑いや妄想を掻き立てさせようとする演出もあって、
あ~やっぱりな~って思うところは有るんですが。
ミステリーマニアの人とかが、
政治家の発言聞いてたら、おや?って思ったり、
おいおい・・って思ってしまうの感づくの早いですよね。
そういう視点で政治関係の放送やニュース見ちゃってますから