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映画「ブロブ/宇宙からの不明物体」の作品評価は4点(5点満点)です! 映画「ブロブ/宇宙からの不明物体」 作品レビュー「スライムがモンスターの映画」を楽天エンタメナビで見る あらすじ '58年製作の「マックィーンの絶対の危機(ピンチ)」に 液体生物の新設定を加え、SFXを多用したリメイク作品。 監督はジム・キャリーの「マスク」のC・ラッセル。 共同脚本のF・ダラボンも「ショーシャンクの空に」で 監督デビューを果たしている。 モンスターパニック系では珍しいスライム系の映画ですが、 リメイク作品だけに、しっかりと組み立てられており、 リメイク元の「マックイーンの絶対の危機」に対してのオマージュで、 バイクのシーンが多めでかっこよく出来ていました。 古い作品では有りますが、十二分に楽しめる内容だと思います。 最近の破綻したシナリオの映画に比べると、 しっかりと纏まっていて、出来が良い内容じゃないでしょうか。 意外とお宝作品みたいでして、 テレビで散々流してる割りにDVDなってません。 一応、海外ではなってるんですけどね
この映画は、 「マックイーンの絶対の危機」からのリメイクで、 バイクシーン頑張ってましたが、 やっぱり、 マックイーンのバイクといえば、 トライアンフなんでしょうな リメイク元では乗ってませんけど ピカピカのメッキパーツ沢山使ったバイクで 惜しげもなくジャンプ失敗したり 日本では良く似たモデルをkawasakiが販売してましたが、 そろそろ販売終了だそうで、 ファイナル・エディション発売だそうです。 W800が無くなると言ってるだけなんですけどね、 もしかしたら、W1000とか、W1200来るのかも、 しかし、個人的にはw650ぐらいで、 キック付きのオフロードスタイルっぽいのが良かった。 劇中のバイクは250ccに見えるぐらい軽そうでした 映画の内容自体も、 この当事にして、全部入れましたってぐらいに、 周辺にあった特撮映画である、 エイリアン2や、アリゲーターなどなどの要素入れて、 制作費も贅沢につぎ込んでいるのが伺えます。 シナリオ自体は、 開幕のアメフトやってる二人のどっちかが主役? と思わせておいて、 部外者のアウトロー一匹狼が主人公という、 ミスリードから始まるのも好評価 序盤に登場してくる登場人物の誰が死ぬのか? という展開を見るに、 生き残りそうな人を、意外なところで殺す展開等が、 事態の危険度を感じさせるのに一役買っており、 よく考えられた演出をしていると思います。
日曜日にテレビを見ていたら、 まだ、フジロックの政治利用議論がなされてました。 というか、 無理に話題を作って、話を続けているような 昼間なのに深夜の飲み屋みたいな雰囲気 驚きました。 もう、ホントにコンテンツ無いんかな終ってる 言いたくても言えない事があるのか、 編集されてるのか知らないけど、 意思表示をしたくなさそうなのに 話だけはしなくてはならない・・という感じ >安倍晋三首相は26日夜、 >共産党の藤野保史政策委員長が >同日のNHK番組で >防衛費を「人を殺すための予算」などと表現したことについて、 >自身のフェイスブックに >「耳を疑いました。国民を守る為 > 昼夜分かたず汗を流す自衛隊員やその家族に対する侮辱であり、 > 憤りを感じます」と書き込んだ。 端から見てると、 常識で有りえない発言なので、 故意にやっているとしか思えないんですが、 自民党を立派に見せるためのサクラ行為じゃないんでしょうか 日本の政治家を何年もやっておきながら、 去年までは出なかった発言が、今頃になって飛び出す コレは不自然w 去年、一昨年、一昨々年・・ よーく考えてみましょう。 防衛費を「人を殺すための予算」なんて発想 あったんですか?w ついでに言うと、 感極まってその言葉が出たとしましょう・・ ですが、 それはそれで、脳の中の論理回路どうなのよ?w 表現力や、文章構成力的な意味あいで、 検証してみてよw ワザとだよね~?w テレビに映っているものや、 ネットに流される情報が、 嘘に見えてしまったり、 もしかすると、 コントロールされてる気がしてならない。 これは、僕が病んできたんじゃないかと思うんですが よくよく読み返してもう一度考えると 防衛費を人を殺すための予算なんて言ってるのは、 どう考えても、前代未聞のキチガイでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 27, 2016 07:21:51 PM
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