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映画「予告犯」の作品評価は3点(5点満点)です! 映画「予告犯」 作品レビュー「もう少しテンポ良ければ・・」を楽天エンタメナビで見る あらすじ 筒井哲也の同名人気コミックスを 「ゴールデンスランバー」の中村義洋監督で 実写映画化したクライム・サスペンス。 ネットで予告動画を公開し、実際に制裁を実行する謎の男と、 それを追う警視庁サイバー犯罪対策課の女性捜査官の 緊迫の攻防をスリリングに描く。主演は生田斗真と戸田恵梨香。 ある日、新聞紙を被った男がネット上で、 集団食中毒を起こした食品加工会社に対する制裁を予告する。 翌日、確かにそれは実行された。 その後も、法律では裁かれない不正義に対する 制裁の予告とその実行が繰り返され、 マスコミも巻き込んで社会現象化していく。 ネット犯罪を取り締まる警視庁サイバー犯罪対策課の吉野絵里香は、 通称“シンブンシ”と呼ばれるこの予告犯を 追い詰めるべく懸命の捜査を続けるが…。
最近のデジタル化を前面に推し出した絵で、 やたらと、つぶやきの台詞と インターフェイスが表示される全編だったが、 その割りに、どのシーンも間延びし過ぎていた。 話が面白いうちは、黙ってみていられるが、後半苦痛になった。 短時間に詰め込んで、 実写のシーンと、ネット上のメッセージを表示するなら、 もっと全体的に情報密度の高い、 テンポの速い仕上げにしなくてはならないし、 感傷的な演出も含めてじっくり見せるのであれば、 メッセージの表示される部分を別枠にして、 切り替えながらやるべきだったと思う。 原作は悪く無いが、映画は映画なりの良さが欲しかった。
wowowの映画製作プロジェクトの一つだったとかで、 最近wowow製の邦画が善戦してるなぁって感じしますね。 有料放送のしっかりしたドラマからの劇場映画化 民放だと、相棒がトップに来ると思うんですけど、 あの程度のクオリティなら余裕で出してくる。 絵的には「白ゆき姫殺人事件」に似た感じしました。 国内のネット社会のトレンドなんて、 ホントにもって三年の世界でしか無いので、 ツイッターやニコ動みたいなソフトのインターフェイスを、 映画の画面にガッツリ出してしまうのとか、 作品がチープにしか見えなくて嫌だなぁって思いました。 今時の劇場版ドラマは、 最初から低予算が逃げ口上として用意されていて、 一回観て、あ~失敗だったねというのが許されて 逆に、 あまりに良すぎてロングランヒットというのが皆無で、 次のコンテンツがヒットしなくなったりしない・させない。 もう一回観たいというのなら、続編を観てくださいと言わんばかり そういうのを数字見てマーケティングしてますが、 僕にとって一番おもしろく無いところなんですよね。 ビジネスモデルって言うんでしょうけど、 一作目以外は全部嫌なんですよ いつだったか観た、前評判で盛り上がって 実際には金貰いに来ただけの二人が遠距離で打ち合いだけした、 まさとときっどの試合みたいなものでしょう。
土日だったら少しは触れる番組あるのかな?と思ってた レンホウ大臣の二重国籍問題 なるべく触れないようにしてるマスコミは異様ですよね。 事実関係の確認が、いろんな所でされており、 最も著しく証拠となっているのは、 朝日新聞1993年3月16日の夕刊の記事で、 レンホウ氏が自ら 「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」 というコメントをしてしまっており、 つまり、 その記事が書かれた当事、 本人は、在日の中国国籍の者という意識があったわけで、 もっても居ない国籍を持っているとは言わない。 中国国籍の者がどんな目に遭うか? 香港返還前に逃げた香港のスターは? シンガポールの国籍を取って逃げたジェットさんは、 熱心なチベット仏教信者でしたが、連れ戻された挙句、 リンパの病気にかかってもはや再起不能 あとは、ハリウッド進出して余裕でやっていけたチェン氏は、 息子が薬漬けにされて中国共産党のスピーカーにされました。 ご本人の作ってきたカンフー作品について、 暴力的で良くない映画で反省しているとまで言わされる始末。 イギリスのBBCでは、 ”日本はレイシスト社会だから、二重国籍の政治家は認められない” と報じていますが、 お前等自分の国の007って映画よく観ろよ・・ とでも返しておきましょう EU離脱からこっち、 それだけじゃなく、音楽のヒットチャートのランキングまで、 簡単に、特アの国に弄繰り回されてしまう、 古き良き伝統の国は、チャイナの代弁者的な事もしますから、 わざわざ遠い国の、主権を握ってない人の不確定な報道を 穿り返してBBCが見切り発車で報じてしまうのとか おかしいねって思わないといけません。 民進党というのは、在日外国人のための政党なのか、 海外に行って外国人参政権の約束してきたりしてるから、 そうなんでしょう。 昨年11月、事業仕分けで 「制服は中国で縫製して輸入すればもっと安くなる」 という論議が起きたことはまだ記憶に新しい。 この論議は本当に独立国日本政府内での会話なのかと、 耳を疑ってしまった。 軍隊の装備って、ミルスペックというものがあって、 耐久性や品質等、めちゃくちゃうるさい代物ですから 不安のある国に投げちゃダメでしょうに。
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Last updated
September 12, 2016 12:38:31 AM
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