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映画「ソルジャーズ・アイランド」の作品評価は3点(5点満点)です! 映画「ソルジャーズ・アイランド」 作品レビュー「富豪部隊」を楽天エンタメナビで見る あらすじ クリスチャン・スレイター、ショーン・ビーン、 ヴィング・レイムスらベテラン・アクション俳優の共演で贈る ミリタリー・サバイバル・アクション。 黒海に浮かぶとある小さな島では、 埋蔵する豊富なレアメタルを狙って 様々な勢力が武力介入して壊滅状態に陥っていた。 島民は窮余の策として世界的なVIPを相手に、 巨額な参加費で安全な戦争体験をできるプランをつくり、 防衛隊の武器購入資金を工面することに。 そしてワガママなVIPの安全確保とサポート役として、 これまで部下を一人も失うことなく作戦遂行を 成し遂げてきた元米軍特殊部隊のクレイグに白羽の矢を立て、 彼に作戦の指揮を依頼するのだった。 オープニングや序盤で、 富豪向けのサービスとして、富豪部隊の宣伝が有り、 護衛付きの兵役活動で社会貢献をするという、滅茶苦茶な内容。 癖の有る富豪達が訓練から参加して、 途中でやたらケータイに出たりする 軍人としてダメダメなところを見せておいて、 そこから、訓練、実戦を経て、特殊部隊級のアクションをする感じ 主役の陰が薄過ぎるため、 他のキャラの濃い富豪が目立つんだけど、 イマイチ方向性が見えない映画でした。 もっと、クリスチャン・スレイターがツアコンになって、 金さえ出せば観光客気分で戦場へいけますツアーで良かったかも。
クリスチャン・スレイターは、ヤングガン2登場以来、 体格が小さいのでよく動くアクションスターとして、 そこそこ面白い映画には出ているんですけど、 それは、僕的にそう思ってるだけで、 この人が出てきたら、gdgd感の強いみたい。 ちなみに、僕的に評価の高い クリスチャン・スレイター出演作は、 トゥルーロマンス ブロークンアロー フラッド アローン・イン・ザ・ダーク インビジブル2 ドランのキャデラック ぐらいですかね。 バイオハザードが天下取った時代に、 アローン・イン・ザ・ダークに出演してたり、 せっかく透明人間になってもエッチは封印とか、 Sキング原作ではあるけども、 それクリスティーンの焼き直しだから!等・・ いいところまで行ってるんだと思うよ! と言いたくなる 他の映画でエスカレートして行った先が描かれている展開を、 途中で寸止めしてしまうというパターンが多くて、 そこまでやったら、もうちょっとやっとけよ というのが、この映画でも同じ。 アクションスターとしては、 ヤングガン出てた連中は総じて小柄なので、 大柄だったり、体格を生かしたアクションが難しいが、 逆に、小柄な人はハイスピードに良く動く特徴あって、 最近は、打撃より総合格闘技寄りになってきて、 女性もアクション凄いの居る時代なんだから、 ある意味、クリスチャン・スレイターも出番増えてると思う。
さて、今回は流行り言葉の話。 突然、ネットで広まって???ってなる言葉。 そろそろ、流行語大賞も迫ってきたおかげで、 無理に使おうとする言葉とか ヌーハラ(ヌードルハラスメント) そもそもラーメンなんて、日本だけなんで、 どう考えてもそんなのねーよっていうのが、 ラーメンすすりながら食べてはいけない? 意味不明ですよw バカスイーツ()が考えそうな言葉 西洋のテーブルマナーで、 ”スープの音を立ててはいけない”というのが有ります。 しかし、 ラーメンというものは、 日本において、戦後の大衆文化として育った庶民の食事 そこに、そんなマナーなんて有りません。 ただ、日本の食卓マナーで、 ”大きい音を立てて食べる”はNGなので、 音がしても良いけど大きい音はダメ で、 ポリティカルコネクトレス これ、 僕の持ってるDVD(邦画)の表紙に、 ポリティカルアクションって書いてあるんだけど、 刑事ドラマなんすけどね。 wikiによると >ポリティカル・コレクトネス >(英: political correctness、略称:PC)とは、 >政治的・社会的に公正・公平・中立的で、 >なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のことで、 >職業・性別・文化・人種・民族・宗教・ >ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく >差別・偏見を防ぐ目的の表現を指す。 だそうです。 日本では、前から言われてるアンコンって奴で、 情報が捻じ曲げられてアンダーコントロールされているっ! って表現されていたところに、 トランプ大統領当選の要因として、 ポリティカルコネクトレスが~と言い出した感じ。
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Last updated
November 18, 2016 06:56:36 AM
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