テーマ:アニメあれこれ(26114)
カテゴリ:その他過去のアニメ感想、雑記
我が家のお稲荷さま。
サブタイだけ見ると、お決まりパターンで学校に編入しそうな勢いだな(笑) 2008年07月25日発売我が家のお稲荷さま。「天狐盛りパック」/第壱巻(限定版) 早速感想。 学校とは何をするところ? クーがそれを知るために学校に・・・。 そんな感じの今回、めっちゃ面白かった。 なんていうか、みんなの落ち着きっぷりがとても笑えた。 皿割っても動じないし。 やっぱりというかなんというか、あのメンバーの中で昇が一番頼りになるというか。 そしてちゃっかり透がいい働きをしているのね(笑) 学校の準備はできないけど、コウのしでかしたことの後始末は見事。 指切ってしまいそうでなんだかちょっと怖かったけどね。 透はこのアニメの中でもかなりしっかりしているほうなんだね。 見た目と普段の行動がかわいいからそんなことは思わなかったけど。 後笑えるのがコウのジェスチャーね。 単語がわからないからかと思ったけど、さすがにそれはないよな(笑) そして新キャラは妄想少女佐倉。 最初は昇といい勝負の妄想具合・・・とか思ったけど、昇の場合は普通にオーバーに見えて普通に起きたようなことを想像していたからね。 彼女の妄想はそれはもう大変。 でもなんか彼女結構好きだな。 これからも出番ちゃんとあるのかな? 後はなんといってもクーちゃんか。 セクシー路線もたまらんです。 後はちゃんとバトルもあったのね(笑) 前回から今回の前半の流れを見ているとメイドガイ同様戦いは結構どうでもいい扱いになるかと思ったけど、一応入れてくるのね。 ・・・でもやっぱりどうでもいい感じだけど。 このアニメはそういうのは期待してないんだけどね、自分は。 次回は・・・? まぁどうでもいいや。 またこのテンションでやってくれるといいね。 我が家のお稲荷さま。(5) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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