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このブログは、NGOってなんか怪しい?と思っている人がまだまだ多いこの世の中で、ブログというメディアを使って児童労働のこと、活動の内容から普段の生活のことを書いて、NGOをもっと身近に感じてもらいたいという目的で始めました。2004年に始めてから、あまり更新していませんが、細々と続いています。
あまりにも多すぎる今の社会の心配事を減らすために「行動を起こす Take Action」することが、思っているよりは難しくないこと、始めてみてわかることが多いこと、等を読んだ人が感じ、NGOにかかわり始めるはじめの一歩を踏み出す「背中ポン」になれれば幸いです。 ここに書いてある内容は基本的に私個人の意見・思想です。 児童労働の詳細についてはACEのウェブサイトを見てください。 ACE Website:www.acejapan.org ACE代表岩附由香のプロフィールは、http://plaza.rakuten.co.jp/acejapan/3000からどうぞ。 NPO法人 ACE代表 岩附由香のブログ [全333件]
12月11日、ちょうど震災から9カ月のこの日に、宮城県山元町で行われたイベントの中で、 ACEのワークショップを開催しました。ぼくの わたしの たからものワークショップと題したこのワークショップは、簡単なゲーム形式でみなのフィーリングを聞き出し、その後それを振り返りながら絵を描いてもらうというもので、子どもの心のケアを念頭においています。 昨日の参加者は5歳から小学生が多く、高校生のジュニアリーダー(地域の子ども会などをお手伝いする高校生のボランティアのみなさん)がお手伝いをしてくれました!ジュニアリーダーにはゲームを担当してもらったので、「落ちた、落ちた」ゲームをみんなで盛り上げてやってくれました。おちたおちたゲームは、かみなり、げんこつ、などいろいろな落ちてくるものに対して頭を押さえたりおへそをおさえたりしてポーズを取るゲームです。山元町バージョンでは、これに「お金」と、「りんご」が加わって4つのポーズがあります。それを、「おーちたおちた、なーにがおちた♪」とお歌いながら、「りんご!」と言ったらリンゴが落ちないように両手でキャッチするポーズをとります。それを早くしたり、ゲームの司会者が言葉とは違うポーズをとったりして、間違えると盛り上がります。 というようなゲームをやったあと、部屋の四隅で4つの質問に対して答えてもらいながらインタビューをし、みんなの気持ちを聞き出します。そのあと、絵をかいてもらう、という形です。 山元町好きですか?という質問に対しては、みんな迷わず「すごくそう思う」コーナーに動いていて、答えも自然があるから、海、など豊かな自然に対する愛着もすごく多いようでした。 いよいよ年の瀬に近づいてきましたがやはり今年は震災のこと抜きには振り返れません。 ACEのささやかな取り組みのご紹介含めて、下記パーティーを開催します。 ご参加お待ちしています。 ━★「東日本大震災。いま私たちにできること。」 BAG TO THE FUTURE クリスマスパーティー開催!(12/18)☆━━━━ 六本木ヒルズクラブ会員限定バーで、 世界の、そして日本の子どもの未来を語る。 そんなちょっとラグジュアリーなチャリティ・パーティーを開催します。 テーマは「東日本大震災。いま私たちにできること。」 東北復興支援プロジェクト「Tohoku Rising」を立ち上げ、 復興支援30日連続チャリティイベント「GINZA☆30DAYS」開催するなど 精力的に活動されているソーシャル・ビジネス・プランナーの竹井善昭さんを お迎えし、お話いただきます。 綺麗な夜景とお酒を愉しみながら、被災地の「いま」を知り、 私たちにできることを一緒に考えてみませんか? 日 時:2011年12月18日(日)17:00~19:00(16:30開場) 会 場:六本木ヒルズクラブ Star Bar 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー51階 http://www.roppongihillsclub.com/visitor/dfw/jp/info/access.html 会 費:8,000円(ドリンク・フード、寄付分3,000円含む) 定 員:40人 ★ドレスコード:スマートカジュアル 男性:襟のついたシャツ、またはジャケット着用 女性:男性に準ずる服装(キャミソール等をお召しの場合は上着着用) 締 切:2011年12月15日(木) ▼ クリスマスパーティー詳細・お申込方法 └ http://acejapan.org/bagtothefuture/info.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最終更新日時 2011.12.12 11:47:10
ただいまガーナに出張中。今日が最終日。今回もかなり盛りだくさんでした。クワベナアクワ村のみなさんにまた会えて嬉しかったです。子どもたちがありがとうの歌を歌ってくれました。 最終更新日時 2011.10.30 00:58:17
2日間の短い出張でしたがまるで「子ども参加」の神様が導いてくれていたような2日間になりました。 まず、行きの新幹線でばったり子どもの権利活動家M田さんに会ってびっくり!ヤバい、ノーメイク!とひるむ私に「大宮過ぎたころそちらに行きますね~」と微笑むM田さん! ちょうど三人席の真ん中が空いていたのでそこにM田さんが座ってお話しを始めたら、私が何も言う前からM田さんが開口一番「いや~私が最近思うのは復興に子ども参加が必要だということなんです」と。ま、さ、に今私はそれを実現するための準備に宮城に行くところなんです!と私。子ども参加の研修を誰にやってもらおう?と悩んでいたところ、その場で思い当たる方に連絡してくれました。 で仙台で既に取り組みをされているNGOを訪問。実は担当者の方々がもともと教育キャンペーンなどでご一緒したことのある気心の知れた方々だったので、とても助かりました。 そこでちょうど次の日に子ども参加をテーマにしたミーティングがあることを知り、急遽予定変更して仙台に宿泊することに。 ちなみに、仙台の宿泊先では、いつもボウリング大会でお会いする、そして2日前に震災関連で電話で話したばかりのAさんとロビーでばったり!これまた偶然!ちょうどこれまた宮城の関係者の方とご飯をご一緒するところだったので、Aさんもジョインして、かなりいろいろと教えていただき勉強になった~~! 急遽参加させていただいた子ども支援会議は宮城県庁で行われ子ども参加をテーマに取り組みの紹介とディスカッションがありました。既に子ども主体の会議をやられている方にも会えて、既にこういう取り組みを今回の震災をうけてやられてる方がいるんだと実感。 さらに、相馬市では子どもの復興会議を教育委員会がやることを決めているとわかり、他の地域の取り組みがわかったことがとても良かった! 山元に入って社会福祉協議会のみなさんに挨拶もそこそこに、町の関係者のみなさんとお会いしました。皆さんとても協力的で、ずっと地域でじっくりと子どもの参加を実践してきた経験者の方にもその場でつないでいただき会えて、ホントありがたかったです。 かなりかけ足でしたが、たくさんの出会いに恵まれた出張でした。まさに今会うべき人たちに会えて、引き寄せのパワー全開!で、導かれてる感じがしました。 最終更新日時 2011.09.17 10:10:37
2012年6月にブラジルで開催される国際会議リオ+20に向けて、政府以外の9つのステークホルダーで構成する国内準備委員会が7月に発足し、私は国際協力NGOセンターの副理事長として委員を務めています。 さきほど第三回の国内準備委員会が開催されました。 共同議長を支えるサポートグループの一員としてもかなり時間をさいてコミットしているのですが、なかなか時間の制約もあり理想と現実の狭間でうんうん言ってる感じです。 10月2日に一般公開するワークショップを開催しますので、関心のあるかたは是非ご参加下さい! 最終更新日時 2011.09.14 13:05:56
明日から、外務省スタディプログラムの一環でエースのスタッフ1名がイギリスの団体に6ヶ月間の実地研修に行きます。 インターン時代から多分私が一番接点が多く、児童労働ネットワークの事業などかなりまかせてきた片腕なので、不在中事業が回るのか心配でもあります。 今回のまたとない研修の機会に、視野を広げ人として成長してきて欲しい!と願って、本人の希望もあって送り出すことになりました。 まだ若く伸び盛りな彼女は、エースの最年少スタッフでもあり、しっかりしてるんだけどみんなの末っ子みたいな存在でもあります。 きっと本人の想像以上に大変なこともあると思いますが、滞在を楽しみながら、学んできて欲しいです。 いってらっしゃ~い! 最終更新日時 2011.09.13 21:15:31
ACEスタッフのNさんから借りた「子どもの参画 ~コミュニティづくりと身近な環境ケアへの参画のための理論と実際~」を読んでいます。 2000年に出版された古い本ではありますが、子ども参加のプログラムの事例がたくさん載っています。宮城県の子どもたちに向けたプログラムをACEでも予定しているので、その参考にと読みながら、子どもたちの力を引き出す素晴らしいプログラムたちがこんなにたくさん前例としてあるんだなぁ(日本の前例は載っていませんが・・・)と改めて思うと同時に、各プログラムで子どもたちが見せる力に感動します。 また、週末にはプラン・ジャパンさんの報告会「未来を映そう!プロジェクト」に行ってきました!秋葉原の駅すぐの会場での報告会と写真展には、たくさんのそこでも子どもたちが写真や映像などのメディアを使って伝えるプロジェクトの報告がありました。 1)子どもが自信を持つ 2)子ども同士の話し合いを促進する 3)積極的に意見を表明してもらう ということが子どもメディアプロジェクトを通じて達成しようとしているそうですが、そういう話し合う場って、とっても大事なのではないかなと思いました。 七ヶ浜の中学生が作成したビデオの中には、町の防災訓練の日が、中学校の中体連の行事と重なっている、とするどく指摘していて、子どもも参加できるようにしたほうがよいのでは、と提言していました。 宮城県七ヶ浜にはふるさと子どもゆめ議会 http://www.shichigahama.com/benricho/joho/d86-555.html#kind2 という取り組みがあるそうで、子どもの議員がいるそうです。 ACEもインドの「子どもにやさしい村」プロジェクトでは子ども村議会を作っていて、そこで子どもたちが意見をかわし、おとなの村議会に提言するようになっています。 復興計画がどんどん大人だけで進んでいく中、少しでも子どもの意見や視点を反映したり聞いてもらえたりできないかなぁ、と考えている今日この頃でした。だって、今作ってる復興計画で、今後一番影響を受けるのは、今の子どもたちなんだから・・ 持って帰ってきてくれた 最終更新日時 2011.09.12 15:52:58
インドのコットン産業の児童労働撤廃のために展開しているプロジェクト担当者がいまインド入りしています。 今日、悲しいお知らせがありました。 私がプロジェクトが始まる前に訪ねた家の女の子とお母さんが亡くなっていたことがわかったのです。 初めて会った時に既に体調が悪かったのですがコットン畑で働きつづけていました。 お父さんに病気の原因はコットン畑で働いているからでは、と言っても「他に方法がない」と。 彼女に会ったことは私自身この問題の解決の難しさとやるせなさを一番感じさせたし、だからこそ取り組まなければとも思いました。 その後プロジェクトが始まってからもスタッフが訪ねましたが、学校に行くことについても本人もいく気を失ってしまっていたようで、説得が出来ないままになっていました。 血液のガンで亡くなったとのこと、病院に入院して3日目に亡くなったそうです。 医療へのアクセスが限られ、かつ農薬にさらされて働きつづけていた状況に、もっと何か出来たのではないか、悔やまれます。 助けられなくて ごめんね。 May her soul rest in peace 最終更新日時 2011.09.09 20:36:50 |一覧| |