042541 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

アクチュアリー試験研究(生保数理)

アクチュアリー試験研究(生保数理)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

ビジネクション@ ビジネクションからのお知らせ 突然の投稿失礼致します。 当方はビジ…

フリーページ

ニューストピックス

2008.08.01
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
○年金終価係数
年間毎年1ずつの預金していたときに年後の終価
預金の時期が年始だと期始払、年末だと期末払になる。

○期始払年金終価と期末払年金終価


分子は共通、
分母は、期始払は、期末払は

☆覚え方の一例
期始払→期間の先頭なのでheadの"d"→頭に「・・」がつく
期末払→期間の末尾なのでtailの"i"→頭に「・・」がつかない

○年金現価係数
年間毎年1ずつの支払うときに現在必要となる金額。
これも支払いの時期が年始だと期始払、年末だと期末払になる。

○期始払年金現価と期末払年金現価


これも、
分子は共通
分母は、期始払は、期末払は

○期始払と期末払の関係式




1番目と3番目の式は・・(トレマ)の位置関係が逆になっていることに注意

○据置年金現価
年間据置後年間毎年年金を支払うときに現在必要となる金額。
左下にを付けて表す。
期始払と期末払が存在する。


また、以下の関係式が成立






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.08.01 08:00:46
コメント(1) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.