ノールウエー編
スカンジナビア航空でフィヨルドと森の緑の国ノールウエーへ。
オスロ
首都オスロはフィヨルドの奥に在り森林と田園に囲まれた落ち着いた街でした。
小さい時に「北緯60度の恋」と言う小説を読んだ事があり北緯60度の寒い街オスロが心に残っていましたのでこの町に立った事で涙がこみ上げてきそうでした。
スペイヨン・フィヨルド 綺麗なフィヨルドがあちこちで見る事が出来る。
フオルス・ヒヨルド スタインシュ・ヒヨルド
フィヨルド上流、6月と言うのに雪に覆われている。(上の写真)
下の方はバイキング船博物館。
フィヨルドで発見された3隻のバイキング船はこのバイキング船博物館に展示されている。先端の反り上がりがユニークなこの船はかつて35人の漕ぎ手と帆を使って航海し、食物や資源を求めて略奪の旅を続け、50年間使用された後、王家や貴族の人達の埋葬用に使われた由。
オスロ・スターブ教会
レルダールにはスターブ式の教会が残っています。
世界最古の木造スターブ式ボルグンド教会。
スターブ式教会と言うのはキリスト教がこの地に伝えられる以前からあったもので木製の不思議な造りの教会でバイキング時代の文化を色濃く伝えています。 一時は650も在ったそうですが現存するのは31に過ぎないそうです。
ゾグネヒィヨルドの入り口の街ランダール。
北欧では昼間でも余程晴天で無い限り車はライトを点けて走る事になっています。
ランダールからレブネスに行きここから世界最長、最深を誇るゾグネヒヨルドのクルージングです。全長180km入り江の海は水深1km以上、水面は、静かで両岸は雪を頂く断層や水しぶきあげて落ちる滝など荒々しく美しい大自然が迫ってきます。
グドバンゲンで下船
今は綺麗な花の咲くこの地もかつて第二次世界大戦の時、二方面から攻めて来るドイツ軍を要撃した要塞だったそうで当時の大砲が残されていました。
音を響かせて流れ落ちる滝を彼方此方で見る事が出来ます。
この滝の傍のお土産店に何故か日の丸が翻っていました。日本人観光客を歓迎してくれたのでしょうか。
右の建物は「ボス教会」と言う最古の石造りの教会です。
ベルゲンの郊外に丘には作曲家グリークの家が有り、銅像も有ります。
グリークは小柄だったそうです。「人形の家」等の作家イブセンとは仲が悪かったそうです。
グリークの銅像
ハンザの古都ベルゲン
ハンザ同盟の都市として、またフィヨルド観光の玄関口として美しく入り組んだフィヨルドの港町です。
ハンザ同盟時代の面影を今に留めるブリッゲン地区はとんがり屋根のの家並みが続き絵の様な可愛らしさです。
ロープウエーでフロイエン山に登ります。
フィヨルドと山に囲まれた美しいベルゲンの港町が一望できました。
フレスランド空港からスカンジナビア航空でデンマークのコペンハーゲンへ。
此処から後の記事は本来ならヒィヨルドの前、オスロの所に入る記事ですが修正の都合で終わりの方になってしまいました。
ブログネル公園
オスロのフログネル公園にはノールウエーの彫刻家ビケランが人間の一生をテーマに創ったとされる150余の彫刻群がある。 橋には58もの青銅像が飾られています。
ビゲランは同世代の画家ムンクとは仲が悪かったのだそうです。
ムンクの「思春期」
オスロのムンク博物館には約20000点にも及ぶムンクの作品が所蔵されていて500点が常時展示されている「叫ぶ」は余りにも有名ですが、ここでは「思春期」を出しておきましょう。
右の写真はバイキングディナー。これは正に本家本元のバイキング料理で海洋国ノールウエーなので魚料理も多く日本人の嗜好を満足させてくれましたがアルコール類の販売に制限の有る国なのでレストランには酒類は無く左党の方には少し物足りないかも、、
北欧美人 チンチン電車
ヴァイキング船の船首を飾る女神像。 誇り高い額、鋭い鼻筋、豊かに波打つ巻き毛~が北欧美人の典型だそうです。
ディナーの後、昔懐かしいチンチン電車に乗って白夜の街へと出掛けました。連日真夜中まで出歩いています。