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カテゴリ:会計
40-2. 金融商品に係る次の事項について注記する。
ただし、重要性が乏しいものは注記を省略することができる。 なお、連結財務諸表において注記している場合には、 個別財務諸表において記載することを要しない。 (1) 金融商品の状況に関する事項 1 金融商品に対する取組方針 2 金融商品の内容及びそのリスク 3 金融商品に係るリスク管理体制 4 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明 (2) 金融商品の時価等に関する事項 なお、時価を把握することが極めて困難と認められるため、 時価を注記していない金融商品については、当該金融商品の概要、 貸借対照表計上額及びその理由を注記する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.17 00:25:52
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