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カテゴリ:スポーツ
第100回全国高校野球選手権大会 第16日
8月21日(火) 決勝 第1試合 大阪桐蔭(北大阪) 13 - 2 金足農(秋田) 結果は予想通り、頼みの綱の吉田投手(金足農業)が連投の疲労から 本来の調子ではなく、大量失点で準優勝。 大阪桐蔭は選手を集めても結果を出しているのですごい。 ただ西谷監督のお腹はどうにかならないものか… 金足農業の9人野球には何の意味があるのか? ベンチ入りメンバーを有効利用していないと思う。 公立で選手を集められないから吉田投手のような選手を 2人も3人も引っ張ってこれないが 2番手投手、3番手投手をつくるのも監督の仕事だと思う。 そして代打や代走、守備固めと控えメンバーのモチベーションアップや しっかりとした役割を持たせるのも監督の仕事だと思う。 この監督はそういう仕事を一切放棄したんだと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.23 23:44:05
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