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シングルモルトが中心となりますが、サケのジャンルを問わず、テイスティングしたサケの説明および感想を書きます。 発売されて間もない商品をとりあげることで、読者の方が購入するときの参考になるような内容にしていくつもりです。
Diaryの「インプレッション」では、テイスティング コメント・評価を記し、「アーカイブ」ではサケにまつわるタイムリーな話題を、「ヒストリー」では飲んだサケの画像をとりあげていきます。 「Memo」というフリーページを作成しました。Diaryで取り上げることのできなかった話題を覚書として記します。 フリーページにを作りました。過去の記事において、新しい情報がみつかった場合など追加していきます。 [全946件]
写真は、グレンモーレンジ蒸留所がリリースする‘プライベート・エディション’の第3弾となる「Artein(アルテイン)」です。 アルテインについては、 『「アルテイン」とはゲール語で「石」を意味します。 石は、グレンモーレンジィのシングルモルト・スコッチウイスキーを造る工程において常に重要な役割を担ってきました。グレンモーレンジィは独特の硬水が湧き出るターロギーの泉を所有しています。 この湧水は幾層もの石灰石によって長い時間をかけて濾過されるためミネラルが豊富で、それがグレンモーレンジィのウイスキーに複雑でフルーティな香りを与えます。 蒸留・製造総責任者を務めるビル・ラムズデン博士が、今回追加熟成に選んだのは、スーパー・タスカンの樽です。ウイスキーの追加熟成のパイオニアとして、また革新への情熱的な取り組みで広く知られている彼が、イタリアワインの伝統と一線を画したワイン製造に携わるスーパー・タスカン・ワインの才能あふれる生産者たちに強い共感を抱いたことは当然といえます。 起伏に富み、岩の多い地盤を持つトスカーナ地方沿岸部の丘陵は、ブドウ栽培には全く適さないように思われます。しかし、石が多いテロワール(土壌)は高級ワイン、スーパー・タスカンの原料となるブドウの生育に極めて重要なのです。 ブドウは養分を求めて地中深く根をはり、この特異な環境が結果として芳醇な味わいをもたらします。 この比類なきウィスキーとワインの共通した要素である「石」から着想を得て、この新製品は「アルテイン」と名づけられました。 「ワインは私の情熱をかきたてます。名高いスーパー・タスカンの味わいを生むブドウの栽培に、石だらけの土壌が貢献している、その事実に魅了されました。そこでスーパー・タスカンのワイン樽でグレンモーレンジィを後熟させることを思いついたのです。その成果には感動を覚えました。豊かで香り高いウイスキーが石の中から生まれたのです」とラムズデン博士は述べています。』 と説明されています。 上の引用のなかでも書かれている通り、グレンモーレンジは過去に追加熟成を施したモルト(わたしはそれらをフィニッシュ物と呼んでいますが)を数多くリリースしてきました。 それら多くはワイン樽を使用した物でしたが(コニャック樽というのもあった)、Barで見かけるたびにテイスティングした覚えがあります。 今回のアルテインはプライベート・エディションの第3弾ということですが、1弾の「ソナルタ PX」や2弾の「フィナルタ」に比べるとやや味わいのインパクトに欠けているような気がしました。 ワイン樽による追加熟成をおこなっているモルトウイスキーは、今回のグレンモーレンジだけではなく、たとえばブルックラディ蒸留所の製品やそこのオーナーであるマーレイマクダヴィットのラインナップに見ることが出来ます。 追加熟成によるモルトウイスキーへの効果については、個人的にはまだよく理解できていない部分ではありますが、モルトウイスキーの将来性を考えるには避けて通れない要素だと思います。
写真は、ザ・ビンテージ・モルト社のブランド“ザ・クーパーズ・チョイス”シリーズの「ラガンミル」です。 詳細はこちらをご覧ください。 「ラガンミル」という銘柄は上記以外のボトルでもリリースされています。ちょっと調べたところでは、1994年蒸留 2007年ボトリングの13年物 56.6度というものや、1995年蒸留 2007年ボトリングの12年物 アルコール度数不明 がありました。 そのようなラインナップの中、今回のラガンミルの最大の特徴は、‘SHERRY WOOD ’と樽の種類が明記されているところだと思います。 年数表記はありませんが、テイスティングした印象では若いウイスキーであるように感じました。それ故かシェリー樽由来のニュアンスは十分感じられるものの、ピーティーさとシェリーの甘さが融合しておらず、味わいがバラバラという印象でした。 個人的にはピーティーなモルトはシェリー樽と相性が良いと考えていますので、今回はすこし残念でした。 ◆クーパーズチョイスラガンミル (Lagganmill) シェリーバット
右:2.2 Orpheus 140ppm 61% ↓:3 152ppm 59.0% ↓:4.1 167ppm 62.5% 左:4.2 COMUS 167ppm 61% 写真は、ブルイックラディ蒸溜所で造られている世界で最もピーティなシングルモルトウイスキー「オクトモア」4種です。 一番左の「COMUS」以外のボトルについてはこちらを参照していただくとして、COMUSについてのみ少し書いておきます。 このボトルは、バーボン樽で熟成後、最も高貴な貴腐ワイン、Ch.ディケムの樽で追加熟成しています。ちなみにCOMUS(コーマス)とはギリシャ神話の酒宴・歓楽を司る神でバッカスの息子ということです。 今回のテイスティングは、ワイン樽で熟成させたタイプ2種を含んだものとなりましたが、正直なところその効果が味わいにうまく反映されているとは感じられませんでした。 とくにCOMUSはピートの強さを、ワイン樽由来の甘さがすべて包み込んでしまって味がぼやけてしまったように感じました。 オクトモアのこの形状のボトルはすべて飲みましたが、ワイン樽を使用していないタイプが個人的には好みでした。 世界一ピーティなシングルモルトウイスキー 167ppm シャトー ディケム カスク 熟成 オクトモア ブルイックラディ ブリックラディ アイラ シングルモルト ウイスキー167ppm × Ch.ディケムカスク熟成! オクトモア 4.2 コーマス 5年 700ml 61度 正規代理店輸入品 octomore/4.2 COMUS 5y 【楽ギフ_包装】 オクトモア ブルイックラディ ブリックラディ アイラ シングルモルト ウイスキー ウィスキー kawahc スモークが凄すぎます。【世界最強】オクトモア 4_167 5年 62.5% 700ml オクトモア /3_152 750mlOCTMORE /3_152 750ml |一覧| |
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