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エクセルでの作業中、入力中に、急にデスクトップが表示される不具合が多発している。 NAS保管のデータを編集中だった事もあり、 ネット環境を疑ったが、 デスクトップにダウンロードして作業しても、画面が消える。 自動保存の設定を疑い、 保存中にエクセルがプチフリーズすると考え、 自動保存を無効にしても、症状は治らない。 ウィンドーズ7のエアロプレビューという機能が不具合の原因だと突き止めた。 タスクバーの一部にマウスのカーソルが触れると、一時的にデスクトップを表示する機能だ。 これが有効になっていると、意図せずにデスクトップが強制表示される。 なので、入力中でも、急にデスクトップ画面となり、 エクセルのウィンドウが隠れる。 この機能を無効にすれば、 この不具合は出なくなった。
まず、左下のスタートから、コントロールパネルを表示する。 その中に、タスクバーと[スタート]メニューがあるので、クリックして表示。 タスクバーの設定項目に、 Aeroプレビューによるデスクトップ プレビュー 設定項目が一番下にあるので、 その中の☑ ☑ Aero プレビューを使用してデスクトップをプレビューする(P) チェックをはずして、機能を無効化する。 OK、適用、どちらかを押せば、設定が完了する。 これで解決する。 エクセル入力作業中に、マウスがタスクバーに触れるのが本当の原因だが、 マウスを操作するつもりはないので、 勝手にデスクトップに切り替わると思ってしまう。 余計な機能だと思うし、 初期設定では無効にすべきだと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 27, 2013 11:32:10 PM
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