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September 27, 2013
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 


エクセルでの作業中、入力中に、急にデスクトップが表示される不具合が多発している。



NAS保管のデータを編集中だった事もあり、
ネット環境を疑ったが、
デスクトップにダウンロードして作業しても、画面が消える。

自動保存の設定を疑い、
保存中にエクセルがプチフリーズすると考え、
自動保存を無効にしても、症状は治らない。

ウィンドーズ7のエアロプレビューという機能が不具合の原因だと突き止めた。

タスクバーの一部にマウスのカーソルが触れると、一時的にデスクトップを表示する機能だ。
これが有効になっていると、意図せずにデスクトップが強制表示される。
なので、入力中でも、急にデスクトップ画面となり、
エクセルのウィンドウが隠れる。

この機能を無効にすれば、
この不具合は出なくなった。



まず、左下のスタートから、コントロールパネルを表示する。

WIN7 コントロールパネル

その中に、タスクバーと[スタート]メニューがあるので、クリックして表示。

デスクトップが意図せずに出る原因

タスクバーの設定項目に、
Aeroプレビューによるデスクトップ プレビュー 設定項目が一番下にあるので、
その中の☑

☑ Aero プレビューを使用してデスクトップをプレビューする(P)
チェックをはずして、機能を無効化する。
OK、適用、どちらかを押せば、設定が完了する。

これで解決する。

エクセル入力作業中に、マウスがタスクバーに触れるのが本当の原因だが、
マウスを操作するつもりはないので、
勝手にデスクトップに切り替わると思ってしまう。

余計な機能だと思うし、
初期設定では無効にすべきだと思う。

 





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Last updated  September 27, 2013 11:32:10 PM



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