焼肉といえば、京城
今では外で焼肉を食べる機会もそうはないですが(5,000円/人以上なら尚のこと)、昨晩は会社の仲間内と、私が知る限り東京で一番旨い焼き肉屋『京城』北千住店へ行ってきました。水道橋店もあるけど、なんか北千住店の方が旨い気がします。水道橋店に行くといつも「特上」とかが売り切れのせいかしらん(..?)?生でも食べられちゃう近江牛ばかり。カルビだ、ロースだ、ハラミだ、レバーだ、タン塩だ、と“どうせ割り勘”を合い言葉に、男6人金に糸目を付けずに食べ続け、お一人9,000円弱。六本木あたりで同じ量を食べることを考えれば、2~3割安です。しかも肉質は2~3倍良い。いやぁ旨かった,美味かった。(うまい、うますぎる by 十万石まんじゅう:埼玉ローカルネタ)日本シリーズのチケットやはり入手できず。仕方ない。また裏ルートをたぐるか・・・って、仕事は大丈夫なのかしらん(^^;しかし、購入できなくたって、野球ファンのみんながスタジアムへ足を運んでくれるならいいんだけどさ。腹立つのは、電話等で大量購入して、即オークション等に転売する輩が多数存在すること。これって違法であるダフ屋行為と何が違うのか? どうせ8,000円のS席が1枚3万円で転売されるなら、最初からSS席とかを作って、1枚3万円で売り出せばいいのに。それか、購入方法を考えて欲しいな。電話もネットもLoppiもつながらずではお話しにならん。「興業」には昔から胡散臭さが付きまとう。