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クエストに参加してみた。 「評議会殺人事件」というアレである。物騒な世の中だ。 名探偵たるわしが、ついに舞台に登場だ。 わしは名探偵であるからして、 独力での解決は十分に可能であろうが、ブラを誘う。 ん?事件はどこだ?どこだねブラくん?(←むしろ、ブラに頼る) ブラの言うとおり、 ブリ城に行ってみると、 ありゃまあ、惨殺。 死体だらけの部屋がある。 ここで名探偵のわしには、ピーンとくることがある。 いつまで、この部屋は、死体だらけなのであろうか。 おかしい。 本当なら、もう、死体は処理しといたほうがいいはずだ。 だって、いまは夏だ。 はやく処理しないと、大変なことになるぞ!!匂うぞ!!!!! それなのに、処理されていないということは・・・ 間違いないっ! 犯人は、すぐ逃げたんだな!!! だから、死体を処理する暇がなかったんだな!!!!!(←当たり前) お、ブラくん、次は何かね? ほほー、アレとアレを集めるんだな。 一つは簡単に集まる。誰でも知っているアレだから。 そして、もう一つのアレをあつめに、イルシェナーに行くのか。 めんどくさいなあ。 で、とにかく、サソリをやっつけて、肉片をさがす。 簡単そうに言うけれど、さそりをやっつけるためには、 なぜだかたっぷりいるオークのパラゴンをやっつけねばならん。 もちろん、死ぬ。死にまくる。 そしてようやく肉片を手に入れる。 この肉片はなんだ? だれに渡すんだ? ほほー、ムングロのNPCに渡すのか。 よく知っているなあブラよ。(←もはやブラ頼み) へー、あんたが、この肉片を集めているのですな。 ここで名探偵のわしには、ピーンとくることがある。 ということはつまりっ!! 間違いないっ!! このわしの眼は欺けないぞ!!! あんたは、肉が必要なんだな!!!!(←当たり前) という感じで、名探偵であるわしの推理は続く。 道中で、名探偵であるわしと同行したいという人がいて、(←こちらから声をかけてお願いした) いっしょにいく。 そして、 そして、 そして、 そして、飽きる。 だって、良く分からんもん。 そんで、パラリに全部書いてあるし。 もう、最後まで全部読んだ。パラリで全部読んだ。 読んだけど、誰が犯人なのか、理解しきらん。 ここらへんから、クエストに飽きる。 同行していただいた方には、大変に申し訳ないが、完全に飽きる。 といいながら、まあ、付いていく。 ここらへんで、わしは、追いかけっこに目覚める。 追いかけっこ1 わしだけびりっけつの図。 追いかけっこ2 ブラを抜いて、わしは2位になっている図。 追いかけっこ3 ついに、わしが1位になった図。 でも、1位になったら、どこに行けばいいのかわからなくて困る。 もちろん、わし以外の二人は、 追いかけっこをしている意図は全くない。 純粋にクエストを進めているようであった。 と、まったくなにも考えないわしを引き連れて、 クエストは進んでいく。 ここで、恐ろしい部屋に出会う。 あっさりと、やはり死んでしまうブラ。 ブラが死んでいく間に、その部屋を出ていくわし。 とはいえ、ブラが死んでいるのに、 わしだけ先に行くわけにはいかん。(←道案内が減るし) 助けに行くぞ、まってろーーーーー。 でもまあ、こんな感じ。 ここで、わしは、クエスト続行を断念する。 同行してくれた方は、わしらがめちゃくちゃに死にまくっているのに、 ちっとも死なないというスーパーな方であった。 同行してくれた方にも、丁重にお詫びとお礼をする。 そうしたら、なんと、ペットの蘇生くらいしますよとのこと。 わーわーい。じゃあ、そこまでお世話になろう。 ということで、またまた追いかけっこの図4。 そんなこんなで、クエスト未達成です。 もうやりません。 結局今日は、追いかけっこをしたんだ。 そんな一日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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