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テーマ:☆動物愛護☆(3962)
カテゴリ:飼い主さん募集
二度の譲渡会でご縁がなかったダックス達 1/17 に卒業しましたが 翌日早々に戻されてしまいました 公示番号24-54 12月4日 宮田村新田地区にて保護 ミニチュアダックス(茶色) オス 4kg位 保健所のHPの画像を拝借しました 公示番号24-55 12月4日 宮田村新田地区にて保護 ミニチュアダックス(茶色) オス 4kg位 保健所のHPの画像を拝借しました 二頭一緒に迎えていただき 「良かったね!」 って喜んでいたのも束の間 大人の息子にアレルギーが出た 一晩中吠えて眠れなかった などが返された理由だそうです いつも身を寄せ合って眠ります どんな犬でも 迎えてしばらくは落ち着かないものです ちなみにうちの犬達の場合も まりちゃんは 緊張でヨダレを大量に出し毎日床がびしょびしょでした 希ちゃんは ケージ抜けして二階の屋根を歩いてました ベルちゃんは 外に出しても1cmも歩かず4日間排泄しませんでした 環境に慣れてくれるまでのあいだは 多少の我慢は必要です 犬の気持を思いやり見守る覚悟はしてほしい 安易に返す(しかも翌日に)なんて非情ですよ 保健所のHPには 新しい飼い主さんに譲渡されたと掲載 返されたとしても再掲載しません それでなくても 二度の譲渡会でご縁が無かったので 期限を迫られそうで頭が痛いです 保健所のHPに再登場しなくても 引き続きこのミニチュアダックス二頭のご縁を募集しています どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m * * * * * * * * * * * * * * * * * * 1/16 飼い主さんが迎えに来ましたヽ(^o^)丿 公示番号24-63 1月1日 伊那市美篶地区にて保護 MIX(茶白)オス 8kg位 飼い主さんは捜していたそうです 譲渡会で新たな飼い主が決まっていたら と思うと冷や汗ものでした 間に合って良かったです 来場者にアピールしたり 危なかったんですから(´o`) 迷子札を付けていれば もっと早く返還できましたよ 逃がさない工夫もして下さいね * * * * * * * * * * * * * * * * * * 入れ替わりに子犬が二頭収容されています 公示番号24-66 1月14日 辰野町樋口地区にて保護 MIX子犬(こげ茶) オス 1.5ヶ月程 ハッピーテールさん撮影 辰野公民館前に段ボールに入れて捨てられていました ハローアニマルへ行くそうです 健康管理後 他の子犬たちと集団生活しながら いろいろなルールを学びます 不妊手術後 新たな飼い主さんに譲渡される予定 良き家庭犬になれますように(^o^) 掲載番号24- 1月17日 飼育放棄により収容 MIX子犬(茶) メス 2ヶ月~ 飼育放棄の母犬・姉妹犬の産んだ子です 先日譲渡会で卒業した母犬によく似ていますね あと一匹残っているとか 姉妹犬同様に臆病な性格だそうです でも家族(姉妹犬)に会えば落ち着くんじゃないかな ハロア二が引き受けてくれるかは未定 管理所では子犬のお世話は行き届きませんので 二匹一緒に是非ハロアニにお任せしたいです * * * * * * * * * * * * * * * * * * 下マブタ異常のMIX犬 火曜日に病院に行くそうです 腫瘍犬のときもお世話になったボランティアさん いつも難しい犬猫をサポートして下さっています いつも甘えてしまい申し訳ありません 目の不自由さは感じられないヤンチャぶり 姉妹で激しく遊びます(^.^) 診察後の治療計画については 情報が入りましたら掲載したいと思います * * * * * * * * * * * * * * * * * * 長野県の展示も残すところあと2日となりました 森の中の小さな美術館で 可愛いペット達に会ってきました。 依頼主さんの手紙も数点添えられ ハンカチを握りしめて読みました。 それぞれの作品に込められた 作家さんの文も温かかったです。 震災で失われた小さな命たち 飼い主さんの想いが 作家さんの作品となって蘇り 優しく微笑んでいます。 長野県での展示は今月22日まで ぜひ彼らに会ってあげて下さい。 *********************************** 会場: 長野県安曇野市/絵本美術館森のおうち 住所: 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明2215-9 時間: 9:30~17:00(最終入館16:30) ※木曜休館、12/6、1/5~11休館、閉館時間変更日がありますので直接美術館にお問合せ下さい。 美術館に入館するための入館料が別途かかります。 入館料:大人/700円、小学生500円、3歳以上250円 問合せ先: 0263-83-5670 *********************************** 震災で消えた小さな命展2 2012年11月23日(金)~2013年1月22日(火) 2011年3月11日の大震災で、たくさんの命が犠牲になった中に、様々な動物の命も失われました。家族同様のイヌやネコ、ウサギやハムスター、金魚や虫たち。 福島の原子力発電所事故で町に残らざるを得ず、命を終えた動物たち…。 絵本作家・画家・イラストレーターが、被災者の方から描いてほしい動物を伺い、その『小さな命』を絵の中によみがえらせました。 http://www.chiisanainochi.com/ 日本作家70名、海外作家19名の作品約100点を展示。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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