車のカーナビから聞こえてくる国会中継は、全く退屈極まりない。なぜなら本題であるはずのこの国のカタチに関する議論が皆無だからである。将来の医療はどうあるべきか!年金や社会保障はどうなるのか!防衛は!教育は!エネルギーは!経済は!外交は!・・・何も無い
議論の主は、失言だの!シロアリだの!中傷上げ足議論ばかりである。
国のカタチも示さず増税などと、本末転倒はなはだしいと思いませんか?行く先も決めずにキップ買うようなものではないですか。国のカタチを示せない方々は、まず退場していただくのが筋道と考えますがいかがでしょうか。
議員定数削減案、世論の批判にやむを得ず動き出した。しかし中身は削減の多くが比例区という安易なものになっている。小選挙区が今の政治の停滞を招いていることは否定し難い。なぜなら十数万票の得票(支持)で当選した中都市の代表の集まりから総理大臣になってしまうからである。せめて一国の宰相候補なら100万票以上の得票を得なければならないぐらいのハードルがほしい。選挙区は国会に限らず、知事でも市長でも100万票以上の得票があれば、首相候補になれるというのはどうでしょう。これなら地域代表小選挙区からは首相にはなれません。
民主党の提案する小選挙区の強化は、政治(国会)をますます小粒にしてしまうでしょう。
Last updated
2012.01.30 23:39:58