読んでくださっている皆様へ
このブログは私の過去におきた出来事を自分が忘れない内にもう面倒になってからではできないという思いもあり残しておこうと思い書きつづけています。だから過去の事が多いですが悪しからず。読んでくださっている方には本当に感謝いたします。この中には嫌なこと、暗いことも包み隠さず書こうかなぁとも思っていますがどこまであからさまに書けるか分かりませんがまあ自分の歩んできた人生が少しでも世の中にお役に立てばという思いがあります。悩んだこと、苦しかったこと、嬉しかったこと、楽しかったこと、印象に残ったこと、愛したこと、悪いことをしたこと、などなど。しかし自分の自慢話にならないよう気を付けねばならない。これは厳に自分を戒めねばならないことと思っています。つい、そのような事を書いてしまったときにはどうかお許しください。難しい政治や社会のことなんか書くつもりはありません。日常生活を送る上でよく遭遇する出来事ばかりです。だから今日起こった事を書き記す日記のような感じにはならないかもしれませんが世代の変遷とともにその時代時代の背景が全く異なり、若い世代には分からないこと、ピンとこないことも多くあるかと思いますが読んでやってください。 若い世代、子育て世代、働き盛りの世代、窓際世代、老後の世代、それぞれみんなその生きている生活背景があると思うんです。その中で更に恵まれた人、恵まれない人、ハンディを背負っている人などそれこそ千差万別。。。。更には世界を見渡せば(実際見たわけでは有りませんが)国という枠の中でその生活習慣がそれこそ森羅万象のごとくにあります。 そんないろ~んな背景を持った人々の生き方に私はとても興味があります。生き方ということに対して人はどうそれを受け止めるのか、どう感じていくのか、そしてどう行動していくのか?それは延々と過去の歴史のなかでも彩られていると思うんです。 社会の変遷によって生活がどのように変わっていってんだろう?そんなありきたりの生活の中で徐々に少しずつ,しかし確実に変化していってることを実感しています。