幼犬の飼い方は自然な飼い方が最良! 本や雑誌の飼い方は間違いだらけとお礼の投稿!
世の中に広く知られている犬の飼い方は間違いだらけだ。というよりもウソだらけだ。獣医界が儲けられるように故意にウソの情報を垂れ流している。ブログ「愛犬問題」の愛読者が、先代の愛犬はそのウソだらけの情報にだまされて、愛犬に迷惑をかけた。今度、飼うことになった幼犬には、その失敗はしたくない。ブログ「愛犬問題」の犬の正しい飼い方で飼うことにしたとの投稿が次の随想のコメント欄にあった。犬の歯磨きは加熱した鶏の骨で! ガリガリ噛み砕いて食べる愛犬の歯は綺麗だ!数回の長文の投稿なので、その主要部をできるだけ原文のままご紹介する。幼犬の飼い方について多くの愛犬家のご参考になれば幸いだ。 子犬を買う前に 投稿者:♪浅美♪ さん 最近、新しく迎える仔犬を探してブリーダーを訪ねていますが、シュナウザーの場合、生後数日のうちに断尾されるのが日本では主流のようです。原産地のドイツでは法律で断尾禁止のようですが、日本では古い悪習のままです。動物虐待が続いています。狼爪も切除することが多いようです。現状を知るにつれ悲しくなります。留守中の犬は、フリーにしておくべきだという説と、サークルなどで囲ったスペースに入れておくべきだという説があります。Paroownerさん宅ではどのようにされていますか? 返事1 投稿者:Paroowner日本の犬の文化は後進国です。というよりも、犬を食い物する業者が跋扈している犬の虐待国です。獣医もその一味ですよ。獣医界全体が犬を食い物にしている悪徳業界なのです。そのことを多くの国民が理解してないのです。次の随想をご参考にしてください。断尾断耳は動物虐待だ! 動物愛護法違反だ! 断尾断耳されたいろんな犬種70枚の写真集 犬をサークルやケージに入れて飼うなら、その犬にとっては飼ってもらわないほうが良いと思うでしょうね。動物虐待の一種ですよ。そのことが理解できてない、いわゆる犬の専門家が多いということですね。ブリーダーはケージに入れて犬を繁殖して儲けています。動物虐待の最たるものですよ。 イギリスでは、リードをつけて飼うというと、犬を売ってくれないそうですね。 私は、ウサギさえ屋内で放し飼いで飼いました。6歳まで室内を飛び回って暮らしていました。ただし、他の人にはお勧めできません。大変ですから。次の随想をご参考にしてください。ウサギのラピーは室内放し飼いで愛犬と仲良し! とんだことをするワルの天才! 返事2 投稿者: ♪浅美♪ さん 兎と仲良くしてたんですね。微笑ましいお写真でした。犬と兎があんなに仲良くできるんですね。驚きました。留守時のサークルも不必要なんですね。毎回 色々有難うございます。 ところで、パロちゃんには狼爪はありますか?断尾と同様で予めお願いしておかないと、生後すぐに切除されることも多いようです。断尾、断耳、断爪を禁止する法律がないのには腹立たしい思いです。 返事3 投稿者:Paroownerサークルは不要ですね。パロには狼爪がありますよ。断尾断耳や狼爪の切除は獣医の蛮行ですよ。自然の摂理への悪魔の反逆ですね。ハイ。 返事4 投稿者: ♪浅美♪ さん ブリーダーから仔犬を迎えることになりました。その時期は生後何時頃が良いでしょうか?母犬の下で3カ月ぐらいまでは過ごさせた方が社会性の良い成犬になるのですよね。でもそうすると、ワクチンもブリーダーさんによって接種させられてしまうのですが。ワクチン接種を回避するために生後50日前後に迎え入れようかと考えています。そうすると、母犬や他の兄弟犬達とは早めに引き離すことになってしまいます。臆病犬や喧嘩犬になりはしないかと心配です。幼犬を引き取った後は、多くの人や犬に接触させるように戸外に多く連れ出そうとは思ってはいます。どちらを選択した方が犬の為に良いでしょうか? 返事5 投稿者:Paroowner 犬には狂犬病ワクチンは勿論のこと、混合ワクチンも有害無用です。獣医が儲けるためだけの理由で騙し売りしているのですよ。子犬にも混合ワクチンを注射してはいけませんね。ブリーダーは悪徳獣医にそそのかされて、幼犬に混合ワクチンを注射しています。蛮行ですよ。だから、ブリーダーに頼んで、注射をしないうちに子犬を早めに引き取ったほうが良いですね。 幼犬を社会性の良好な犬に育てるには、次の随想をご参考にしてください。社会性の豊かな愛犬にするには? 育ちが大切! 三つ子の魂百まで! 愛犬に健康で長生きしてもらいたいなら、できるだけ動物病院には近づかないことが肝要です。愛犬のパロは満7歳ですが、一度も白衣を着た詐欺師を見たことがありませんよ。 なお、子犬に混合ワクチンを注射しないようにブリーダーに頼むときには、次の随想もご参考にしたほうが良いでしょう。日本の犬に関する政治・行政は狂っています。金権癒着の腐敗政治・行政ですよ。ブリーダーやトリミング業者は役所の許認可権で脅かされて、混合ワクチンの騙し売りの手先に駆り出されています。詳細は動物愛護法を獣医界の賄賂で改悪! 動物虐待! 混合ワクチンは接種義務も罰金もないぞ!にあります。 獣医界と政治・行政の癒着結託した悪政の被害は愛犬たちが受けているのです。健康な犬もワクチン接種で短命になります。 返事6 投稿者: ♪浅美♪ さん ご自分の愛犬への愛情が深い人ほど犬の育て方の本や雑誌を真剣に読みあさる傾向にあるのではないでしょうか。その多くの本や雑誌には、「トイレはケージの隣に」とか、「仔犬は人間の赤ちゃんと同じで寝るのが仕事のようなものですから、時々出して遊ばせる以外は安心して眠れるようにケージの中で一日の大半を過ごさせましょう。」などと書いてありますね(笑)。飼い主の布団で一緒に寝ることは推奨されてないですね。最も好奇心の旺盛な幼犬の時期に、一日の大半をケージに閉じ込められて、その犬は幸せに感じますかね?飛び回って自由に遊びたい時期に、飼い主に「ゆっくり眠ってね!」と言われて幼犬は喜びますかね。幼犬は、いつでも飼い主と一緒に居たいのに、無理に引き離されて、不安になりませんかね。犬のワクチン接種にしてもおかしなことがまかり通っています。多くの飼い主は、獣医やペットショップやブリダ―などの業者のいうことに何の疑いも持たずに言われるがまま忠実に守る傾向が強いように思います。正しい知識のない真面目な飼い主さんほど、まるで神のお告げのように信じ込むのです。無知から生まれる盲信ですね。無知ほど怖いものはありませんね。愛犬問題さんのサイトのTOPに「愛犬の身になって考えてみよう」とありますね。幼犬の飼い方に迷った時の答えがまさに「愛犬の身になって考えてみよう」ではないでしょうか。 返事7 投稿者:Paroowner 犬に関する本や雑誌は間違いだらけです。換言すると、獣医などの犬の業者が儲かるような発想で書いてあるのです。飼い主がその記事を信用すると、その被害は愛犬が受けますね。 返事8 子犬を迎えて 投稿者:♪浅美♪我が家に二代目の愛犬を迎えて間もなく1カ月になります。子犬は現在生後3カ月です。先代の時の反省とブログ「愛犬問題」で勉強させて戴いた知識で動物病院とは無縁の生活を始めています。 今回、病院と無縁の生活に変えましたら、「混合ワクチンの接種証明書」を提示しないと、トリミングを受け入れてもらえないとのことになったとのことです。愛犬をワクチン症候群の病気にしたくないので、我が家の愛犬はママカットでデビューすることになりそうです。トリミング初心者でも回を重ねるうちに何とか要領も得れるようになるでしょう。試行錯誤でトリミング技術を習得します。最近は、ペット同伴可の宿泊施設でも提示を義務付けしてる処が多いようです。ブログ「愛犬問題」の教えに従い 最初はブリーダーさんからサービスで渡された1kgのドッグフードと手羽先の両方の食事だったのですが、面白い事に、1週間もすると、手羽先だけ食べて、ドッグフードは残すことも多くなりました。生後2カ月足らずでも、ちゃんとドッグフードと手羽先、どちらが美味しいか解るんですね。夫に手羽先も骨ごと与えるのよと私が言ったら「ダメダメ、まだ2カ月なのだから骨がひっかかっちゃうよ!!」と心配していましたが、実際に2カ月の愛犬がバリバリ美味しそうに骨をかみ砕いて食べてる姿を見て、以後は何も口出ししなくなりました(笑)。 先代の時はペットショップで言われるままにケージで留守させてたのですが 今は留守番の時も完全フリーです。愛犬に入って欲しくない場所にはワイヤーネットで塞いで立ち入りできないようにしています。犬を閉じ込めるのでなく、犬に入られたくない場所には仕切り等をして入れなくする、発想の転換ですよね。我が家の幼犬も良いしつけができそうです。犬の飼い方について、世の中の間違った常識について正面から堂々と異論を唱えて、きちんと証明なさっているブログ「愛犬問題」は本当に貴重です。 返事9 投稿者:Paroowner 愛犬たちの住む世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪や白衣を着た悪魔が暗躍している世界です。その妖怪や悪魔にだまされると、飼い主は金銭的な被害で済みますが、愛犬は命さえ奪われることがあります。できるだけ動物病院には近づかないほうが愛犬たちは健康で長生きします。「君子危うきに近寄らず」ですね。 なお、ブログ「愛犬問題」は相談、引用、転載もすべて無料です。 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集