現在の愛犬達は健康被害や短命に!獣医界ぐるみの詐欺商法で! 長生きの秘訣は昔流の飼い方に!
愛犬を健康で長生きさせたいなら、できるだけ自然な犬の飼い方が良い。つまり、昔流の飼い方のほうが良い。出来るだけ動物病院には近づかない方が良い。「君子危うきに近寄らず」だ。獣医に病気予防の相談をするのは「泥棒に鍵を預ける」ようなものだ。ブログ「愛犬問題」は、そのようなことを書き続けて早や10年を超した。毎日数千人がアクセスする。総アクセス数、つまり、訪問者数はやがて1,000万人に達しそうだ。ページ閲覧数(PV)だと、その約3倍になる。 最近、その犬の飼い方に賛同する投稿があった。太平洋戦争中のフィリピン戦線で戦火を交えた元軍人の愛犬家の話だ。御年94歳。戦前の犬の飼い方のほうが良いとのこと。傾聴に値するので、その全文を採用掲載する。その元軍人のお話を聞き出した愛犬家の投稿文だ。その投稿文は次の随想のコメント欄にある。ドの大阪城公園!禁止の東京の公園! 大阪人気質と三猿主義思想の強い東京人気質 一度も動物病院に行かずに長寿! 投稿者:Non Lee さん大の愛犬家で知られる大阪の自治会長(御年94歳)ですが、今の犬で、歴代四匹目で、四匹共に畜犬登録せず、勿論、狂犬病注射なし、ワクチン注射なし、フィラリア予防せず、ダニ・ノミ予防せず、一度も動物病院に行かず、人間の食べ残しを与え、骨なら何でも与え、育てたそうですが、歴代犬皆、病気知らずで健康で長寿だったとの事。昔はそんな飼い方が当たり前だったとの事です。初代→中型犬雑種。捨て犬(年齢不詳)を拾ってきて、そこから看取るまで16年飼う。匹目→パピヨン。病気知らずの享年18歳!!!三匹目→パピヨン。病気知らずの享年17歳!!!現在犬→保護犬のチワワ。五歳の時に引き取る。畜犬登録と狂犬病注射と避妊手術をする事を条件に保護団体から引き取る。引き取ってから11年経つが、未だにそれら全ての約束を放棄したままだそうです。自治会長は、決してお金をケチっているのではない事は確かです。地元では有名な高額納税者で、お庭には広大な敷地のドッグランを愛犬の為に作ったりしておられますので。ですので、当然の事ながら、ちゃんと狂犬病注射やワクチン注射やフィラリア予防やノミダニ予防等、全ての事をしておられると思っておりました。それら全ては、自治会長曰く、動物虐待だそうです。ブログ「愛犬問題」と出会えた私も、今はそう思えるのですが、もし、出会う前なら、自治会長を奇人変人呼ばわりしていたと思います。自治会長は、以下のような事も言われました。「物事には全て裏側があり、利権をむさぼる一部の人達の都合の良いように情報操作が行われていて、裏側の悪に気付き追求した正義は弾圧され排除される。戦時中は国家ぐるみの情報操作が行われ、国民を洗脳した。命をかけてまで守った日本は、未だに何も変わっていない。」ブログ愛犬問題を更に愛読し、悪から愛犬達を守ろうと、更なる決心をした一日でした。情報操作により、洗脳されていた私の洗脳を解いて頂いたparoowner様に、改めて感謝致します。 Paroowner Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qこのご投稿の内容も面白いですね。犬の正しい飼い方の良い例です。昔を知っている人は、犬の正しい飼い方をしています。私もその一人です。 昔は、現在のように獣医は世の中にのさばってはいなかったのです。言い換えると、現在の犬や猫はかわいそうです。獣医の金儲けの犠牲にされています。現在の獣医は、犬猫の病気を治すのではなく、健康な犬猫に有害不要な治療や薬剤を投与して、いろんな病気にして、その病気を治すふりして、また、別の治療や薬剤を騙し売りして儲けているのです。国立の獣医大学も、その詐欺商法に大きく加担しています。岐阜大学、北海道大学、東京農工大の教授連がブログ「愛犬問題」に投稿してきました。まるで、詐欺師の屁理屈です。日本学術会議の獣医部会のメンバーも皆詐欺根性の塊みたいな連中ですよ。 詳細は根拠に基づく医療が獣医界には定着してない! 獣医大学の教授連も非科学的な詐欺集団だ! にあります。物事を科学的に正しく考えることを放棄した低俗愚劣な論理を振り回しています。一言でいうと、バカ学者たちです。犬の天敵連中ですよ。 狂犬病注射をしない会 Non Leeさん 大阪城公園ノーリードの会だけでなく、狂犬病注射をしない会も広げようと思い、大の愛犬家で知られる自治会長のご意向を伺いました。 それとはなしに狂犬病注射に対するお考えを探ろうと、次のように話してみたのです。うちのワンちゃん達ですが、毎回狂犬病注射を打つと、ぐったりして死んでしまうんじゃないかと思うぐらい衰弱してしまうので、もう打うのを辞めようと思っているのですが、どう思いますか?と。すると、未だにあんな毒みたいなもん、打ってる飼い主がいたか!あんなもん打ったらあかん!と怒られてしまいました。 その自治会長さんは、戦時中に狂犬病が蔓延している最中、フィリピン出兵中に野犬に襲われたり、戦後帰国してからも、戦火で家が無くなり、野宿していた時に、何度か犬に噛まれたりしたらしいですが、狂犬病が蔓延していた戦中戦後の日本国内でも感染しなかったぐらいなのに今このご時世に、何が狂犬病注射やねん!平和ぼけ甚だしいわ!と言われました。 自治会長以外にも、大阪と言うお土地柄は、狂犬病注射をしていない飼い主の方が多いのでは?と感じ始めております! Paroowner人生のいろんなご経験をしてこられた人から、見ると、犬の狂犬病制度がいかに理不尽な制度であるかがわかるのでしょうね。 獣医界が狂犬病は蔓延しやすい感染症だと言っているのは真っ赤な嘘です。狂犬病はほんとに怖くない感染症なのです。狂犬病は感染症の分類では四類感染症です。怖い感染症のエボラ出血熱は一類です。結核は二類です。五類まであります。そのうち、狂犬病は四類なのです。犬用混合ワクチンが作られているレプトスピラ症と同列なのです。詳細は感染症・伝染病の種類一覧にあります。 その混合ワクチンは法的な接種義務はありません。任意です。なのに、狂犬病ワクチンには接種義務が課されています。その根拠が狂犬病予防法です。その法律は日本で狂犬病が根絶した半世紀以上前に改廃すべきだったご用済の悪法なのです。その悪法は製薬会社や獣医界が儲けるためだけの理由で存続しているのです。企業・団体献金制度で政治家や官僚にカネをばらまいて、その悪法を存続させているのですよ。つまり、犬の狂犬病注射制度は金権腐敗政治の最悪の見本の一つですよ。 日本獣医師会はWHO(世界保健機関)の学術論文を故意に誤訳して、日本にも狂犬病注射制度は必要だと国民の愛犬家を騙しています。国家権力を盾にした獣医界ぐるみの悪質な集団詐欺です。そのWHOの論文を正しく翻訳してブログ「愛犬問題」に掲載公表してあります。 獣医師会はWHOの論文を歪曲し国民を愚弄 有害無益な狂犬病ワクチン注射の詐欺商法! また、狂犬病は怖い感染症ではないのに、獣医は、感染したら100%死亡すると脅しています。ウソなのです。感染しても、発症しなければ死亡はしないのです。WHOが公表してあります。ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「WHO 100%」で検索すると関連随想が出てきます。 日本の犬の狂犬病注射制度は世界に例のない悪政です。言い換えると、日本は金権腐敗政治が堂々とまかり通っている国なのです。獣医界や製薬会社が儲けるために有害不要なワクチンを愛犬たちに法律で強要しているのです。 私は、何代も犬を飼っていますが、一度もワクチン接種をしたことがありません。白衣の悪魔の詐欺商法に騙されるのは、ご免だからです。狂犬病予防法違反として、私を裁判に訴えてくれとこのブログ「愛犬問題」に10年以上前から書いていますが、誰も何も言ってきません。法廷で堂々と立って悪政を糾弾するつもりですが、警察や市役所からは音沙汰なしです。実に残念です。ハイ。狂犬病ワクチンの接種率は全国平均で40%以下です。沖縄は、確か約25%です。最も低いと記憶しています。ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「狂犬病 接種率」で検索するとその随想が出てきます。 この随想の下段のコメント欄に良い内容の投稿がある。転載した。英国・オクスフォード在住の邦人の方だが、ご主人の英国人と犬の飼い方や食べ物で意見の衝突が多々あったとのこと。一言でいうと、日本人は犬の飼い方に関する間違った風説風評にマインドコントロール(洗脳)されているということだ。他山の石としてご参考になれば幸だ。 ブログ「愛犬問題」に巡り合えたおかげで! 投稿者:寺田紀子 さん メリー・クリスマス!このブログに出会えたことが、我が家では今年の大きな「良いニュース」のひとつになりました。現在、英国・オクスフォード在住で、2歳1ヶ月の柴と1歳9ヶ月のボーダーコリーを飼っています。生まれてはじめて飼った犬がこの柴で(実はいろいろあって、子どものころは犬が怖かったので、成人するまで犬を飼うことは考えられませんでした)、一緒にイギリスに渡り、ほどなくボーダーコリーも飼うことになりました。新米飼主として日々迷うことばかりで、いろいろな情報(あれを食べさせてはいけない、等々)に振り回されておりましたが、このブログに救われた次第です。主人(英国人)は子どものころ、犬を飼っていたそうですが、「獣医というものには一度も行ったことがなかった」と言っています。犬の食事は人間の食事の残りと動物の骨だったということで、このブログ「愛犬問題」に出会うまでは、【私】「玉ねぎやにんにくは絶対ダメなの!」VS【主人】「残り物は何でも食べさせてたよ、それで長生きしたよ」といった意見の衝突が多々ありました。ブログ「愛犬問題」に巡り合えたおかげで、今は私も徐々に肩の力が抜け、ゆったり犬たちと向き合えるようになりました。たぶん、人も犬も生き物として同じことなんだろうなと思いますが、何でも適量なら体に良いし、食べ過ぎればいけないということ、いろんな症状があるのは生きている証拠なんだということを、遅まきながら学んだ1年でした。ありがとうございます、そして来年もよろしくお願いします。どうか良いお年をお迎えください。 日本の開業獣医は皆一人残さず詐欺師だ。言い換えると、犬の唯一の天敵だ。獣医大学の教授連も同様だ。開業獣医の詐欺商法の指南役をしている。物事を科学的に正しく考えることを放棄した輩は、学者ではない。強いて言えば、恥を知らないバカ学者だ。動物病院は、どのような立派な構えをしていても、獣医界の五大詐欺商法で愛犬家の国民を騙して儲けている。他人が可愛がっているワンちゃん達の健康や命を犠牲にして、有害不要な治療や薬剤を売りつけて巨益をあげている。動物病院は白衣の悪魔の伏魔殿だ。その五大詐欺商法の詳細は獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!にある。 イギリスは狂犬病が根絶した清浄国だ。だから、日本とは違い、そのワクチンの接種義務を半世紀前に廃止した。一方、アメリカは狂犬病が根絶してないので、狂犬病ワクチンの接種義務がある。その接種義務の有無で両国の犬の平均寿命に約1年の差がある。イギリスの犬の方が長寿だ。詳細は狂犬病注射で犬の平均寿命が1年短縮する! 英米加の24犬種の寿命調査結果にある。 そのアメリカではワクチン接種に関しては反対運動が盛んだ。そのネット記事の一つを翻訳して紹介した。ワクチンは接種するな!米国の記事を翻訳! ワクチン症候群で癌 、てんかん、アレルギー 警察犬や盲導犬は国民的な観点から見ても極めて貴重な動物だ。その警察犬や盲導犬をワクチン接種で短命にしている。獣医界や製薬会社が儲けるための犠牲だ。理不尽すぎる悪政だ。1 警察犬は狂犬病注射で短命!悪政の犠牲だ! 法務省も警察も悪法の狂犬病予防法を堅持! 2 盲導犬も警察犬も狂犬病注射で短命に! 犬の天敵の獣医界の詐欺商法の犠牲だ! 犬は避妊去勢手術でいろんな病気になる。日本の獣医界はその事実を隠蔽している。アメリカの大学が公表してある避妊去勢手術の弊害に関する学術論文を翻訳して、日本で初めてブログ「愛犬問題」が紹介した。その詳細は避妊去勢手術は健康上有害だ! メリットは極小! 米国獣医大学の学術論文を翻訳紹介 にある。 フィラリア予防薬は詐欺商品だ。有害不要だ。アメリカの暴露記事を翻訳紹介した。フィラリア予防薬は有害だ!投与無用! アメリカ獣医師のネット記事を全文翻訳紹介! 獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤も有害な化学薬剤だ。その暴露記事も翻訳紹介した。ノミ・ダニ駆除剤は犬猫に有害な化学薬剤だ アメリカ獣医師の暴露記事を翻訳紹介 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤以外にも動物用医薬品には有害な薬剤が多い。動物用医薬品は人の医薬品のようには審査・認可が厳しくないからだ。というよりも、農林水産省と業界が癒着結託している。国民の愛犬家不在の悪政だ。一般愛犬家は官僚の大好きな賄賂接待付け届けをしないからだ。ハイ。 1 動物用医薬品には犬の天敵の悪魔の薬剤が繚乱! アトピカ、リマダイル、アピナック、ミミピュア 2 犬用医薬品!農薬転用も! フィラリア予防薬とノミ駆除剤は農薬! 犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! 3 ミミピュアは副作用の強い合成薬剤! 外耳炎は安全で安い天然精油のひば油で治る! 自分で治療! 4 リマダイルで愛犬毒殺!獣医の犬用鎮痛剤! 食事と一緒の服用で多くの犬が家庭で死亡! 5 アピナック錠は偽装動物医薬品! すべての犬を心臓病と故意に誤診! メーカーと獣医が結託した詐欺商売! 6 マイクロチップは詐欺商品だ! 犬用ガム、液体歯磨き、涙やけ除去剤、薬用シャンプー、殺菌消毒剤も同様だ! 関連随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論 混合ワクチン有害無用論 避妊去勢有害無用論 ホルモン欠落症! フィラリア薬詐欺商法無用論 獣医のノミ駆除剤は猛毒の農薬だ!その随想集 ドッグフード? 毒フード! ゴミだ! 食べてないワン! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!