飼い犬が病気になったり、病気ではないかと思うと、あわてて気が動転する。冷静な判断ができないことがある。そこに悪徳獣医がつけこむ。たいしたことでもないのに、針小棒大に言って飼い主を脅かす。沢山の悪徳獣医が世の中にはびこっている。世の中から悪徳獣医を追放することは法律上は不可能に近い。詳細は
誤診不正獣医も免許取り消しできない!?に記述してある。愛犬家が自衛するしかない。
愛犬にワクチン等は一切接種してない!に次の三つの投稿があった。いずれも、ご自分のブログとはリンクしてない覆面投稿だが、大いに歓迎だ。リンクして投稿すると、ブログ荒らしのゴキブリがブログ【愛犬問題】とリンクしたブログに汚い糞をする。情報として何の価値もないもので、いやがらせがの屁理屈だ。卑怯卑劣な所業だ。知能の低い生き物だ。だから、ブログ【愛犬問題】には
覆面投稿をしていただいたほうがこちらも気が楽だ。
ブログ【愛犬問題】の管理人はゴキブリの糞は直ちに掃き捨てている。慣れている。投稿内容を見て、その可否を判断している。
悪徳獣医が変身したゴキブリは自分の商売に都合がいいように
ウソの糞をして、物陰にコソコソと隠れる。
投稿者 匿名さん
悪徳獣医のニュースみましたか?
追跡!疑惑の動物病院 (放映終了)
ブログ管理者のコメント: モニタ(テレビ)によるニュースなので、わかりやすい。一見の価値が大きい。
投稿者 ひみつのあっこさん
ちなみに
ジステンパーですが、うちのわんこも2年ほど前、そう診断されたことがあります。すぐに入院させて様子をみましょう!とのことでしたが連れて帰ってきました。
でも一緒に同居しているわんこに伝染することもなく、毎日病院に通うことも薬を飲ませることもなく、今では何もなかったかのように元気です。
あの時、入院させいろんな注射や薬を飲まされ・・・と副作用のことを考えると今ではとても怖いです。
投稿者 匿名でごめんなさいさん
また、以前下痢が酷くて、獣医に連れて行ったところ
犬パルボと診断され、他の犬と隔離して云々といわれました。対処療法しかないといわれ、家で様子を見ながら普通の生活をさせましたが、何事もなく元気になりました。また、同じような下痢をしたのですが、獣医には連れて行かず、正露丸を投与したら治りました。
獣医さんをまったく否定する気はありませんが、一番大事なのは飼い主が犬の身になって、何が一番かを見極めることだと思いしらされたようです。
こちらのブログは、とても参考になります。
これからも目から鱗!をお願いいたします。
悪徳獣医のニュースの
追跡!疑惑の動物病院 はご自分だけでなく、お友達の愛犬家にも見ていただきたいものだ。愛犬たちやその飼い主がひどい目に合わされている。決して特殊な事例ではない。身近に同じような悪徳獣医が沢山いる。
誤診不正獣医も免許取り消しできない!?
参考随想
狂犬病予防法の改廃23編の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述してある。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり
東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。
公園ノ-リ-ドで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集
愛犬ノ-リ-ドの42編の随想集
愛犬のノ-リ-ドついては通常のHPにも詳述してある。
なぜ小犬でもノ-リ-ドはダメですか? 犬の係留(リ-ド)に関する条例
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幾多の 風説風評誤信で愛犬達が泣いています!!
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