愛犬家をよそおった悪徳獣医から愚劣な投稿があった。この【愛犬問題】の随想を見て、飼い犬に
鳥の骨や
人と同じ食事を与えたら、
血尿で犬が苦しんでいる。誰も信じられない。騙された。どうしてくれるというのだ。そのやりとりは冗長なので、要約して記述する。詳細は画像掲示板にある。
うちの愛犬チロは、こちらでおすすめいただいた通りに狂犬病も何のワクチンもせず、ペットフードは全くあげずに
私たちと同じ食事にしたり、
ケンタッキーも大好きなのでよくあげたりしていたのですが、今日の午後になって、突然
血尿が出ました。
オシッコをするのもつらいらしく、お尻を下げて半分うずくまるようにして弱々しく泣います。いったいどうすればいいのでしょう?
この悪徳獣医は鳥の骨が犬の胃にでも刺さっているといいたいようだ。こちらがあわてると想定していると見た。だから、鳥の骨には一言も触れずに、血尿の原因は尿結石、腎結石、前立腺疾患、子宮蓄膿症、膀胱炎、膀胱腫瘍等沢山ありますよ。直ぐに獣医に診てもらったほうが良いですねと返信した。
すると、長々と冗長な恨みつらみの返信が来た。「カルシューム性の結石ができています。膀胱炎と腎不全も起こしています。」と診てくれた獣医が言ったとのこと。
「
何かカルシュームやナトリュームの多いものをエサにあげていませんか?」と聞かれました。「ごはんは全部私たちと同じものをあげています。」と答えたら、「
それはナトリュームの取りすぎです。」と言われました。
「ナトリュームを取りすぎると、それをオシッコにして出すために、腎臓に余計な負担がかかって腎臓が壊れてしまうのだそうです。壊れた腎臓からナトリュームやカルシュームが流れだして石になってしまうのだそうです。」とのことだ。
なぜ石が出来るのかは尿路感染、代謝異常、ホルモン、薬など、原因のはっきりしているものもありますが、およそ約8割は原因不明です。
結石予防のためには、カルシウムをしっかりとったほうが良いのです。女性では骨粗髭症の予防にもつながるカルシウムをしっかりとって下さい。とネットでの調査結果を記載した。
犬が鳥の骨をたべると、カルシュウムを取りすぎることになり、結石ができるという獣医はまともではない。学識教養が低すぎる。塩分で結石ができるという科学的なデータもない。犬は有史以前から人の食べ残しを食べて繁栄してきた動物だ。人と同じ哺乳類だ。塩分で犬が結石症で数多く死んだという史実はない。悪徳獣医は生理学に無知蒙昧なのか、詐欺商法で儲けることに腐心しているのか。犬塩分有害論を唱える獣医が多すぎる。迷惑千万だ。お付き合いは遠慮したい。
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狂犬病予防法の改廃23編の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述してある。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり
東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。
公園ノ-リ-ドで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集
愛犬ノ-リ-ドの42編の随想集
愛犬のノーリードついては通常のHPにも詳述してある。
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条例に犬ノーリードでよいと規定 他人に危害を加えおそれのない犬
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愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬
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