アメリカもイギリスも混合ワクチンの接種は3年に1回だ。日本は毎年接種を強要している。獣医がワクチンで儲けるためだ。
それだけではない。幼犬に1年に4回も混合ワクチンを接種した悪徳獣医がいる。4回目の接種直後にその幼犬の顔や体が腫れ、体が動かなくなったとの投稿が
ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの主因はワクチン接種! にあった。
他人の健康な愛犬をワクチンで病気にして責任を取らない
獣医は廃業したほうが世の中のためになる。
イギリスの調査報告書によると、犬のワクチンの副作用の発生率は1%だ。
WHO(世界保健機関)の指針によると、人のワクチンの副作用の許容限度は0,01%だ。
つまり、
犬用ワクチンは人のワクチンよりも100倍も危険な不良ワクチンだ。詳細は下記関連随想No2にある。
そのような危険きわまるワクチンを日本の獣医はむやみやたらに犬に注射している。悪徳獣医というよりも犬の天敵の悪魔だ。
ワクチンアレルギー 投稿者:dog loverさん
2年前、生後2ヶ月400gのわんこが家族になりました。
5種と8種を接種済みで、『来月3回目の8種ワクチンを接種してください』と言われました。3回目でワクチンは終了と思っていました。
ペットショップに付属するその病院が遠かった為、初めての下痢にあわてた時に近所の病院に変えました。
診察後先生に『こちらの病院に来られるのならこちらで8種をもう1度接種してください』と言われ、無知な私は4回目の接種させました。
帰宅し1時間後、びっくりしました!!
顔や体が腫れ、目も耳も真っ赤になり全く動かない600gのわんこ。
病院に電話をしても『
お渡しした用紙にも書いてあるでしょう!?そういうものです。』とだけ。
それから本当に怖くなり、自分なりに調べました。こちらのサイトでもその怖さを知りました。
そこの病院は、
下痢で行った時にも直ぐに
バリウムを飲まされたことがあったので、違う病院に変えました。
そのわんこは腸が弱く、1歳まではよく下痢に。病院に行かないでビオフェルミンと湯ざましを多く飲ませ半日で治癒するのですが、体重2kgの2歳の今でも月に1度くらい
下痢になってしまいます。
過剰なワクチンが関係しているかなと不安もあります。
ワクチンを3年に1度接種した方が良いかどうかで悩んでいます。トリミングの時に大丈夫だろうか?と心配はあるのです。
こちらのHPを拝見させて頂くと、ワクチンは不要なのかなとも考えています。
![](https://plaza.jp.rakuten-static.com/api/Proxy.php?a=http%3A%2F%2Faikenmondai.com%2Fparo3a.gif&b=2d727246f42e8f3de404e9cba5cc0d58)
返事
Re:ワクチンアレルギー 投稿者: Panaowner
dog loverさん、こん○○は♪ Q(^ェ^)Q
あなたも白衣を着た妖怪にだまされましたか。
多くの愛犬家が獣医という妖怪にだまされて、その愛犬が健康被害を受けたり、殺されています。
日本の獣医界は大学も含め、詐欺師の伏魔殿です。犬の天敵集団ですよ。
上層部も、下層部も芯まで腐ったリンゴです。
現在の日本の犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも科学的にも社会的にも不要です。
獣医が儲けるためだけに押し売りしているのです。振り込め詐欺師よりもタチが悪いです。
国家資格を持っているために警察も取り締まりの対象にしていません。愛犬家をだまし放題です。
あなたもその被害者の一人です。
また、 「病院に下痢で行った時にも直ぐにバリウムを飲まされたことがあった」とのことですが、その獣医は何かが狂っています。
今後は動物病院には近づかないほうが愛犬は健康で長生きしますよ。
愛犬のパロは一度も動物病院に行ったことがありません。だから、
薬剤の過剰投与による薬剤アレルギーなどの心配をしたことはありません。健康そのものです。
次の随想を読んでください。
混合ワクチンで愛犬が
下痢などの病気になることは当たり前であり、
急死することも多いのです。
混合ワクチン注射後急死した犬が93頭も! 氷山の一角が農水省公文書で明らかに!
![](https://plaza.jp.rakuten-static.com/api/Proxy.php?a=http%3A%2F%2Faikenmondai.com%2Fparo50.gif&b=74de98c275af8eda9802ab5cb5c4b9db)
返事
Re[1]:ワクチンアレルギー 投稿者: dog loverさん
お返事を頂きましてありがとうございました。
狂犬病ワクチンはしたことがないのですが、4種ワクチン等もこれからはいっさい止めます。
昨年の10月にまた違う病院でこんな事がありました。
その子が膀胱炎になっていると自分で思い、病院へ連れて行きました。
病院では本を見せられ膀胱炎の説明をされ、『アメリカでは膀胱炎は抗生剤の1ヶ月投与で治療します。このお薬を飲んで頂きます』と。
抗生剤の1ヶ月投与なんて聞いたことがなく、『1ヶ月もですか??』と強めに言ったところ、先生は『では3週間でも良いですよ』と。
私は『抗生剤なので3日分にします』と言い、2日飲ませて後の薬は捨てました。
今の病院に変えてエコーで診て頂いたところ『本当に膀胱炎だったのですか?治癒していますよ』と言われました。本当に動物病院とはいったいなんだ???と思っています。
返事
Re[2]:ワクチンアレルギー 投稿者: Panaowner
dog loverさん、こん○○は♪ Q(^ェ^)Q
抗生剤を1ヶ月分処方する獣医はまともではありませんね。病気を治すのではなく、とにかく、薬を売りつけることが獣医の仕事だと思っているのでしょうね。
その薬を二日分だけ愛犬に投与して、膀胱炎が治ったのですか。膀胱炎ではなかった可能性が高いですね。
獣医の話には不可解な話が多いですよ。科学的にも論理的にも変な話が多いですね。
つまり、
獣医は飼い主の心配につけ込んで、健康な愛犬を病気だと脅して、無用な薬をだまし売りしています。悪質ですよ。
日本の獣医には医療知識が欠落した輩も多いですね。科学的な学識教養が低すぎます。獣医大学ではどんな教育をしているのでしょうかね。
あなたは動物病院に行きすぎのような感じを持っています。
日本の動物病院は犬の病気を治すところではなく、健康な犬を薬剤で病気にして儲けているところが多いですよ。動物病院に無闇に行くと愛犬は間違いなく、寿命を縮めることになりますね。
私は「
君子危ぶきに近寄らず」と心得ています。
だから、愛犬のパロは獣医のお世話には全くなったことがありません。ホントです。ハイ。
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写真のつづき![AN043.GIF](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/21/0000002221/42/img789c0d79zik1zj.gif)
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
![ANI_051.GIF](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/21/0000002221/47/imgd2371835w6h0gw.gif)
![](https://plaza.rakuten.co.jp/img/user/34/11/20953411/144.gif)
狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ