テーマ:愛犬のいる生活(77312)
カテゴリ:狂犬病
狂犬病の集合注射のハガキが市役所と動物病院の両方から来た。犬に有害無用な狂犬病ワクチンの押し売りではないかと次の随想のコメント欄にあった。
正鵠を得た意見なので、その全文をできるだけ原文のまま採用掲載した。 犬にワクチンは有害無益だ!命を縮める! 米国獣医学博士たちの発言集を翻訳! 歴史上、悪政は善良賢明な市民が改革してきた。 換言すると、悪法に盲従する市民は愚民政治の愚民だ。 愛犬の健康と長寿を守れるのは飼い主のあなただけだ。 獣医界の詐欺商法にだまされると、その被害は愛犬が受ける。 集合注射のハガキ 投稿者: ちゃろさん 二歳のチワワがおります。先週、狂犬病ワクチンのお知らせのハガキが市から届き、毎年接種することに驚きました。 犬を飼う事は初めてです。ハガキが届き、狂犬病ワクチン接種に対して疑問を抱き、調べている間にこちらに辿り着き、読ませていただきました。 人間の子供の予防注射にも副作用の不安があり、接種をさせなかった友人がいます。 うちの娘は接種後に全身に蕁麻疹のような発疹が一気に出て、三回目の接種は止めたこともありました。 そんなことがあったので、犬に対しても予防注射には抵抗があり、毎年接種は過剰じゃないのかと思いました。 人間の予防接種は任意ですし、接種の際には問診票に承諾のサインをします。 つまり、接種を受ける側が理解して納得した上で接種するわけですよね。 犬には強制で、違反したら罰金、捕獲とは一体何なのでしょうか。 納得がいいきません。接種はおかしいと思います。 本当に獣医の荒稼ぎとしか思えません。 必要のないワクチンを毎年愛犬たちの体に注入する意味がわからないのです。 狂犬病に感染する可能性も今はないようですし、さらには室内で過ごす毎日ですので接種の必要を感じないのに、強引に接種させられる仕組みが私は納得いきません。 しかし、昨年一度接種したので、登録はされており、接種を拒否したら、もしかして市から脅されるのでしょうか? 捕獲などされたら嫌なので、泣く泣く受け入れるしかないのでしょうか? 狂犬病予防法は昭和25年に作られた古い法律ですから、見直す必要があると私も思います。 返事 投稿者:Paroowner ちゃろさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 悪法の狂犬病予防法がいまだに存続しているのは日本獣医師会という既得権益団体の詐欺商法を放任している日本の政治の貧しさの一つの現われですよ。 犬の狂犬病注射制度は自民党長期政権時代の遺物です。 現行の民主党政権も人の政治問題に忙殺されて、犬の政治問題は放置されたままです。貧しい政治・行政ですよ。 言い換えると、賄賂接待付け届けの好きな小役人のやりたい放題の行政です。 このブログ「愛犬問題」はネット上で堂々と狂犬病注射をしないように推奨しています。 多くの愛犬がワクチン接種をしないと、悪法の狂犬病予防法は実質的に改廃したことになるからです。 私を裁判所に訴えてくれると、悪法の改廃のPRになると思っているのですが、世の中は自分の思うようにはなりませんね。敵も然(さ)るもの、誰も何も言ってきません。実に残念です。ハイ。 あなたも市役所の狂犬病注射のハガキは無視すればいいのです。何も起こりませんよ。 市役所にも保健所にも警察にも、あなたから罰金を取る権限も愛犬を捕獲する権限もないのです。 ワクチン接種違反について罰金を科すには裁判所の判決が必要です。 現在、約800万匹の愛犬たちが狂犬病ワクチンは接種していませんよ。 その飼い主全員を裁判にかけると、裁判所の仕事がパンクしますね。国民の為にならない悪法のせいで裁判所の仕事がパンクすることは、あってはならないことです。 それにしても、市役所の小役人は市民の税金でハガキを郵送しているのです。税金の流用です。税金の無駄使いですね。 狂犬病注射の儲けは殆ど獣医が貰っています。おかしいですよね。 その儲けの一部が賄賂接待付け届けになって小役人に配られているのです。腐敗政治の見本みたいなものです。 詳しくは次の随想をご参考にしてください。 1 狂犬病注射してない犬が約800万匹いるよ 役所の注射ハガキは単なる通知だよ! 2 狂犬病よりポリオの感染経路のほうが怖い! 自費の毎年接種と公費の生涯免疫の努力義務 返信ありがとうございました 投稿者:ちゃろさん スッキリしました。 納得がいかない法律には従いません。今後は接種はしません。 インフルエンザの予防接種をしてないために多くの人が亡くなっています。 それでも、予防接種を国は国民に強制しませんし、希望者のみの接種ですし、強制義務などは一切ないです。 例えば『うちの子があきらかに仲良しの友達から感染した。うちの子は亡くなった。』としても、その友達が逮捕される事なんてないし、強制的に連行される事もないですよね。 なのに犬には『狂犬病予防接種』という、日本では症例がなくなったような事に、なぜ強制的注射が毎年必要で、違反したら罰金まで徴収、さらには捕獲なのか。考えていると腹が立ってきます。 自分に置き換えて考えてみても、小さな薬一つでも副作用が強く現れるものだってあります。 犬達は、副作用の症状が現れても言葉にできません。 犬にだって薬の合う、合わないがあるはずなんですが、強制的とは、実におかしな話です。 去年は、初めての接種を動物病院で受けましたが、ワクチンの副作用のリスクなどの説明なんて全くありませんでした。『国で決まっているから』という説明だけでした。 獣医はインフォームド・コンセント義務を果たしていません。 市役所からの集団接種会場のハガキと、動物病院からのお誘いハガキがうちにあります。 使いません。両方とも資源ゴミに出します。 狂犬病予防接種の強制は私も大反対します! とにかく、『強制義務』が許せません。『親』は飼っている私です。 『親』の承諾もなく、法律だけが先走って強制的に接種だなんて、人間の医療ではありえない話です。 愛犬も家族ですから、愛犬の体に獣医に勝手なことをされたくありませんもの。 返信ありがとうございました。 返事2 投稿者:Paroowner ちゃろさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q おっしゃる通りですよ。 人のワクチンは法律で強制はされていません。 インフルエンザ・ワクチンもポリオ・ワクチンも。人の狂犬病ワクチンも。 なぜ、犬だけに狂犬病ワクチンを法律で強要するのか。 狂犬病は日本では根絶して半世紀以上になります。 流行ってない病気の予防注射は科学的にも社会的にも無意味ですよね。 狂犬病ワクチンの注射は、獣医界が儲けるためだけの理由で国民の愛犬家に押し売りされているのです。日本の政治・行政はまともではないのです。貧しい政治・行政というよりも、狂った政治・行政です。 日本は政治・行政的には三流国家なのです。 賄賂で政治が動いている言うことです。 国家公務員も地方公務員も賄賂接待付け届けで動いています。獣医界と賄賂で癒着結託しているのです。そのことを多くの国民が理解してないのです。 国際社会に目を向けると、狂犬病が根絶した清浄国で、狂犬病ワクチン注射を法律で強制している国は日本だけです。少なくとも、文化先進国にはありません。日本は犬の文化が少なくとも半世紀以上も遅れている国なのです。 日本では、獣医の金儲けの悪行が白昼堂々と行われているのです。愛犬たちにとってはマフィアの悪徳商法よりもタチが悪いのですよ。ワクチンの副作用で命さえ奪われる愛犬たちが多いのですから。 イギリス、オーストラリア等はワクチンの接種義務を廃止したり、狂犬病ワクチンを注射すること自体を禁止しています。愛犬たちをワクチンの被害から防止するためです。詳細は次の随想にあります。 1 イギリス等は狂犬病注射はしなくてよい! 狂犬病が根絶した清浄国 2 狂犬病予防法の検疫は不合理、理不尽だ! 清浄国の犬は注射なしで入国できるのに! 3 獣医は飼い主に説明責任を果たしてない! インフォームド・コンセント違反の犯罪! 上記本文記載以外の関連随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! - お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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