テーマ:愛犬のいる生活(75313)
カテゴリ:ワクチン
日本の犬は獣医の混合ワクチンで毎年1、500匹殺されている。獣医が儲けるためだ。白衣を着た悪魔の詐欺商法だ。
そのことは隠蔽されているが、事実だ。ブログ「愛犬問題」が暴露した。 アメリカの27の全獣医大学は、ワクチンは犬に有害だと認めた。 それらの詳細は下記関連随想に詳述してある。 今回は、イギリスの愛犬活動家の混合ワクチン有害無用論をご紹介する。 犬用ワクチンのそれぞれについて、具体的にその有害性を指摘しているので、なるほど、混合ワクチンは有害無用なものだと理解できる内容だ。 ネット上に犬の健康問題調査研究協会(CHC canine-health-concern 英国)のサイトがある。Pet Vaccine Myths ペットワクチンの神話 混合ワクチンに関する神話は、10話とも皆間違っていると具体的に指摘してある。 長文のなので、文字数制限のあるブログでその全体を紹介することはできない。 今回は、神話No7についてだけ翻訳してご紹介する。 獣医学に関する英文記事を読解できる人は原文を熟読することをお勧めする。 ワクチンに関して業界が隠蔽しているいろんな事実を知ることができて、面白い。 犬用ワクチンは粗悪品であり、怖い副作用のある欠陥商品だとわかる。 神話 No7 獣医の言い分 犬を致命的な病気で亡くするよりも、ワクチンの副作用のリスクを冒すほうが良い。 回答 獣医の言い分は間違っています! 第1に、古典的な犬の病気では、ごくわずかな犬しか亡くなっていません。 現在、獣医は犬にパルボウイルス、ジステンパー、肝炎、パラインフルエンザとレプトスピラ症のワクチンの接種を勧めています。 パルボウイルスは、一般的に幼犬だけに致命的です。 その幼犬は、母親から自然免疫を受け継いでいます。 その自然免疫の効果は22週間持続します。 その間、自然免疫はワクチンの効果を無効にします。 だから、幼犬はワクチンではパルボウイルスから保護されません。 つまり、幼犬にワクチンを接種することは有害無益なだけです。 なお、成犬がパルボウイルスで死亡することはめったにありません。 ジステンパーに罹病すると、その半分だけの犬が死亡します。 しかし、この10年間にジステンパーの症例を見た獣医はほとんどいません。 なぜ、愛犬家は、いまだに、このめったに発生しない病気予防のために毎年ワクチンを接種するのですか。 特に、ウイルス性病気に対する免疫は、何年も、あるいは、生涯持続するのに。 パラインフルエンザは軽症のものから重症で死亡するものまであリます。 しかし、インフルエンザで死亡するのはごくまれです。 そのうえ、そのウイルスは突然変異するので、既存のワクチンは効かなくなります。 肝炎も軽症のものから重症で死亡するものまであリます。 その原因は粗末な食事や寄生虫、細菌、ポリープ、化学物質、薬剤などが原因で発生します。ワクチンは、それらの危険な原因物質のすべに効果があるわけではありません。 レプトスピラ症になる犬は極端に少ないです。 そのことは別にして、レプトスピラ症ワクチンは、何百もある細菌に効くワクチンのシリーズの一つに過ぎないのです。 実際の病気に効く確率は、その何百分の一なのです。 さらに、そのワクチンの効果は、3~6ヵ月しか持続しません。 毎年接種したとしても、年間最高9ヵ月の間は、その犬はワクチンの保護を受けていないのです。 レプトスピラ症ワクチンは役に立たないので、英国とアメリカの著名な科学者がレプトスピラ症ワクチンの発売中止を要求したいきさつがあリます。 そのレプトスピラ症ワクチン発売中止要求の正確な理由は次の通りです。 上記CHCが調査研究した結果、レプトスピラ症になっているすべての犬がレプトスピラ症ワクチンの接種を受けた3ヵ月以内にその病気に罹病していました。病気になった原因はワクチン接種です。 そのことについてさらにご一緒に考えてみましょう。 あなたは、愛犬にワクチンを接種するときに、愛犬が、ワクチンが原因で次のような病気になることを覚悟していますか。 癌、白血病、関節炎、皮膚病、アレルギー、自己免疫疾患、脳外傷、死亡 白衣を着た男がワクチンは接種すべきだというから、あなたは、何が何でも愛犬にワクチンを接種つもりですか。 あなたは、ワクチンメーカー宛てに手紙を書いて、ワクチンが愛犬を保護することを保証するよう依頼して下さい。 あなたが、なぜ毎年ワクチン接種をしなければならないかについて、ワクチンメーカーに尋ねて下さい。 私たちは、メーカーから直接、誠実な、あるいは、分別のある返事を受け取った最初の人に、賞を贈呈します。 あなたの愛犬が、ワクチン接種でアレルギー反応を起こさないことや、脳外傷、関節炎、心臓疾患、自己免疫疾患、および、死亡しないことをワクチンメーカーに保証するように頼んでください。 ワクチンメーカーは、あなたの頼みに何も答えないでしょう。答えることができないからです。 また、あなたの獣医にも、もし、愛犬がワクチン接種後にワクチン原因症候群が起こったら、その補償をすると書いた文書をくれるように頼んでください。 獣医は、ワクチンは安全だと言って、その接種を勧めているのだから、医療事故が起こったら、金銭的にも道徳的にも責任があります。 英国の犬の健康問題調査研究協会の調査(Canine Health Concern's vaccine surve)によると、ワクチン接種によって百匹の犬のうち、少なくとも三匹の犬が被害を受けています。 あなたは、幸運のこともあれば、私のように不幸なこともあります。 私は、6匹の愛犬を飼っていましたが、その6匹ともワクチン症候群の被害を受けました。 癌、白血病、突然の麻痺、死亡、アレルギー、甲状腺疾患、および、関節炎の被害です。 ( 翻訳者: ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner ) 補足 イギリスは狂犬病が根絶した狂犬病清浄国だ。 だから、イギリスは狂犬病が根絶して間もなく、犬への狂犬病ワクチンの接種義務を廃止した。 つまり、イギリスでワクチンと言えば、混合ワクチンのことだ。 狂犬病ワクチンの有害性についてイギリスで論じられることはないと思ったほうが良い。 一方、日本はイギリスと同様に狂犬病が根絶した狂犬病清浄国だ。 なのに、狂犬病注射制度がいまだに存続している。その理由はただ一つ。 愛犬家に狂犬病ワクチンを売りつけて獣医界が儲けるためだ。悪質極まる悪政だ。 言い換えると、犬に狂犬病注射をしている獣医は皆、国民の愛犬家を騙して儲けている詐欺師だ。 日本獣医師会は白衣を着た犬の天敵集団だ。 我が家の愛犬たちには混合ワクチンだけでなく、狂犬病ワクチンも注射したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。ハイ。 関連随想集 ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更! 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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