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2016.05.08
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カテゴリ:ワクチン
 ブログ「愛犬問題」に獣医が変身したゴキブリのブログ荒らしの投稿があった。
愛犬家に成りすました獣医が、次のように主張している。 
たとえ狂犬病ワクチンの注射で死んでも、犬には接種義務があるから、注射をしない飼い主は犬を飼うなと主張している。カネの亡者の悪魔の獣医だ。

 この獣医は、ワクチン注射で発症した病気を自己免疫不全症だとごまかしている。欺瞞だらけの詭弁だ。ワクチン注射そのものが病気の原因ではなく、犬自身の体質や遺伝に問題があると論理をすり替えている。責任転嫁だ。悪質すぎる。
自己免疫不全症は難病だ。しかし、人も犬もめったに発症しない希有な病気だ。
一方、狂犬病ワクチンでは毎年5万匹が健康被害を受け、うち、約3,000匹が死亡している。正確に言うと獣医に殺されている。このゴキブリ獣医も犬殺しの一人だ。詳細は下段の関連随想集にある。

 また、このゴキブリ獣医は、欧米の狂犬病ワクチン有害論の学術術論文にはバイアス(偏見)がかかっているかもしれないので信用できないと、拒否する主張を書き込んでいる。科学的な根拠は何も示してない。
 日本の獣医界は、犬のワクチンは安全だと主張しているが、その科学的な根拠は全く示してない。それこそが偏見どころか、虚偽だ。
つまり、狂犬病ワクチンが有害である事実を隠蔽している。巨悪の詐欺商法だ。

 さらに、愛犬家になりすましたこの悪徳獣医は、自己免疫不全症で死亡した愛犬の治療費は300万円近くだったと自慢げに書いてある。獣医側の論理だ。悪徳獣医のでっち上げの宣伝広告みたいな投稿記事だ。
もし、そのような社会良識を逸脱した愛犬家がいると獣医が商売上得するからだ。

 もし、このような悪徳獣医に騙されて、獣医に治療費として大金を支払うことになると、その陰で、その愛犬は有害無用な治療で長期に苦悶苦痛に悩まされた後に息を引き取ることになる。過剰な延命治療はカネの亡者の獣医が犬を金儲けの餌食にしている犯罪だ。自慢することではない。
詳細は延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ!にある。

 犬のワクチン接種で発症する病気は怖いものが多い。
ワクチン症候群に関する随想集の中に次の随想がある。
ワクチン症候群・Vaccinosisとは? ワクチン接種が原因の怖い諸病! 日本獣医界は国民に隠蔽!

 その随想にワクチン接種で発症する病気の名前、たとえば、逆くしゃみ症候群癌、てんかん、癌、アナフィラキシー・ショック死など約40の病名があげられている。
もし、愛犬がそのような病気になったらと思うと、身の毛がよだつような怖い病名だ。

  余談

 日本の獣医は自分で治せない病気は何でも自己免疫不全症だと診断している。
いい加減な診断というよりも無責任体質の妄想だ。愛犬家を惑わす詐欺行為だ。
アトピー性皮膚炎や自己免疫性皮膚炎を鶏の骨とひば水だけでを治した! 捨て犬を拾った愛犬家!

  愛犬家に成りすましてブログ荒らしをした上記ゴキブリ獣医の投稿が次の随想のコメント欄にある。
ワクチンは地獄の旅の一里塚! 極楽を願うよりも地獄を作るな!
 その投稿内容の主要部を引用転載する。

 

 狂犬病ワクチンと自己免疫不全   投稿者:urakata さん

私の愛犬は、一回目の狂犬病ワクチンを注射して、1ヶ月後に注射した場所の毛が薄くなり、その後、自己免疫不全(エリテマトーデス)と思われる劇症で1年半苦しみ続けて、2歳半で亡くなりました。
それでも、その獣医は狂犬病注射は法律で定められている義務だから、次の犬には狂犬病ワクチンは毎年しなければならないと主張し、それができないなら、犬を飼うなと言います。もう、怒り心頭です。



 返事1   投稿者:Paroowner

愛犬が狂犬病ワクチンの接種が原因で亡くなりましたか。
愛犬が亡くなると、気が動転し、悲しみのどん底に落ちますね。

愛犬は全身性エリテマトーデス(全身性紅斑性狼瘡)でしたか。
その病気は、全身の臓器に炎症が起こる病気です。自己免疫疾患の一種です。
一般に、原因不明の病気だと言われていますが、ワクチンの副作用が原因になることもあり得ることですね。

狂犬病ワクチンではにもなるのでからね。
癌は転移していろんな臓器を病気にします。

 その獣医は心の底から悪魔になっていますね。
他人がかわいがっている犬をワクチン注射で殺しておきながら、謝りもせずに、悪法を持ち出して、また、新しく飼う犬にも狂犬病注射をしろというのですか。

獣医にはそのような悪魔が多いです。まともな社会人ではないですよ。ブログ「愛犬問題」では白衣の悪魔と言っています。

 法律的なことを言うと、愛犬を獣医の過誤診療で殺された場合は、その損害賠償を裁判で請求する権利があります。
しかし、日本人はアメリカの人とは違い、裁判を極度に嫌う面があって、めったに裁判を起こしませんね。
それで、悪魔の獣医がのさばることになっているのです。
 
 畑を荒らすイノシシは猟銃で撃ち殺すこともできるのに、大切な愛犬を殺した獣医は、裁判でしか制裁できないとは世の中は理不尽ですよね。

 愛犬が悪魔の獣医のワクチンで殺されたことをその動物病院の近隣の愛犬家にお伝えして、皆さんがその動物病院には近づかないようにした方が良いですね。
愛犬のせめてもの供養になります。

 なお、この文書をコピーして、その悪魔の獣医に手渡すか、あるいは、郵送してもいいですよ。

 

  返事2   urakata さん

 獣医と争う気力も今は無くなってます。
本当に憎むべきは、利権優先の獣医師会やメーカーと、現実に沿った改革をしない行政の怠慢なのでしょうね。

 前に飼っていた犬は、狂犬病ワクチンの注射をした後に病気になりました。
ステロイドと免疫抑制剤の長期投与で、だんだんボロボロになり、24時間、添い寝をしていないと、大量の鼻血が出て止まらなくなったり、寝ている間に食べたものを吐いて窒息死かかったり・・・半年間は地獄のような思いをしました。
たった、2歳半ですが、食べても食べても痩せてミイラのようになっていく愛犬を抱いてあっちの病院、こっちの病院と走り回り、結局、医療費は合計で300万円近くかかりました。

私達も必死だったので、結局、獣医、大学病院等、6箇所の病院をはしごし、検査漬けで、これでは、実験材料になってしまっていると気がついていましたが、情報が過多で、相談する医者毎にいうことも変わり、紹介のまた紹介で、振り回された気がします。

若い犬であるがゆえに、生きる力はあるのに、その生きる力が自分を壊していくという意味で、自己免疫不全という病気は、一番、残酷なのではと思います。

自己免疫不全のケアや治療に関しては、実際の体験者として色々知識は増えましたので、同様な苦しみのある方には、何らかのヒントは出せるかと思います。
自己免疫不全がいったん発症すると、軽度から中程度までなら必死にケアすれば、ある程度、延命できます。

ステロイドと免疫抑制剤は、結局、効いたのか、寿命を縮めただけなのか・・それは、答えがでません。

 

 返事3    Paroowner

 urakataさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

ブログ「愛犬問題」にはブログ訪問者が毎日5,000人以上います。
つまり、間違った情報をこのブログに掲載すると、多くの愛犬家に間違った情報をさも正しいように提供することになります。
そこで、お尋ねします。
誰が、あなたの亡くなった愛犬を「自己免疫不全」と診断したのですか。
獣医ですか。
あなたは、獣医の診断は正しいとお考えですか。

 なお、ステロイド剤は獣医が儲ける為に売りつけている悪魔の薬剤です。



 返事4    urakata さん

 獣医です。
 大学病院の専門医ですが、検査をしつつ、考えうる病名全てについて消去法で、そう判断されたようです。
 
 ただし、自己免疫不全(膠原病)の具体的な病名は単なる医学的分類名だということで確定には至っておりません。
 寒冷凝集素症、皮膚筋炎や天疱瘡、リンパ腫、エリテマトーデス等それぞれの病名が上がりましたが、最終的には高価な検査のため大学病院に入院して・・というころには、かなり症状が悪化したので、そこで、病名確定は止まりました。

 獣医は、症状からはそれぞれの病名が上げている症状が少しづつあり、広い意味で膠原病であることは間違いないが、これ以上、学究的に追求しても犬が検査で苦しみ、お金がかかるだけで意味がない。
ということで、私も納得し、治療そのものに専念しました。

 色々、私なりに研究し、詳しい人に質問しましたが、結局は、◯✕◯という具体的な病名は、確定できず、複合的な症例だろう。いずれにしても、重病だということでした。

 Paroownerさんは、「素人が判ったようなことを言うと怪我をする」ということを仰りたいのですね。

 ここで私がそいういうことで議論するのは適切でなさそうです。
 少し、怖くなってきましたので、ここでの発言は、このくらいで控えさせてください。



 返事5    Paroowner

 urakataさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

獣医大学の教授連も含め、獣医は皆、一人残さず、科学的に正しく物を考えることを放棄しています。
言い換えると、集団詐欺師です。

そのような連中が考え出した病名が自己免疫不全症です。
獣医は、自分が治せない病気には、何でも自己免疫不全症を持ち出しますよ。

話が長くならないように、結論を書きます。
あなたの亡くなった愛犬の病気の正しい病名は英語圏ではVaccinosis(ワクチン症候群)と言っています。

 このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「ワクチン症候群」で検索すると関連随想がたくさん出てきます。
アメリカやイギリスの学術論文を翻訳して日本に初めてブログ「愛犬問題」が紹介してあります。
 亡き愛犬のためにも、勉強してください。

 なお、「あなたは、獣医の診断は正しいとお考えですか。」の私の質問には端的には答えていませんね。

 

  返事6    urakata さん

 愛犬に死なれ、あの時、こうしておけばよかったのか、自分が悪かったのか・・と後悔し、つらい思いをしているのに、ここで、集団詐欺師の一人として扱われるのは心外です。

なお、海外の論文等も必ずしも正しいかどうかは、判りません。バイアスがかかっている かもしれません。



 返事7    Paroowner

 あなたもその集団詐欺師の一員です。犬殺しの一人です。
あなたが愛犬家に成りすました獣医であることは、既にすかすかに見抜いていましたよ。
頭隠して尻隠さず」とは、あなたのような知能の低い人の愚行を言うのですよ。

 ブログ「愛犬問題」には、あなたのように他人を欺すことに麻痺している輩が愛犬家に成りすまして、世の中をだます内容の投稿をしてきます。
ブログ荒らしのゴキブリと名付けています。
常日頃はゴキブリの投稿は直ちに削除していますが、時には、獣医が変身したゴキブリの投稿をブログ「愛犬問題」の本文で紹介しています。

 今回のあなたの投稿もブログ「愛犬問題」の本文で紹介します。
獣医という職業人が如何に卑劣愚劣な連中で詐欺根性の化身であるかを多くの愛犬家にお知らせするためです。

あなたの投稿文は乱雑な上に冗長ですので、編集して短くします。
ご了解ください。

 

 獣医が変身したゴキブリのブログ荒らしがあった同じ時期に次の随想のコメント欄に「狂犬病ワクチンで愛犬を亡くしました」との愛犬家の投稿があった。その主要部を掲載する。
狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!  

 

 狂犬病ワクチンで愛犬を亡くしました    投稿者:ゆきりんご さん

4月18日、夏には9歳になる愛犬(3.3~4kgのトイプー)を亡くしました。
とくに持病もなく、狂犬病ワクチンの前までは元気でした。

生後4年くらいまでは毎年、狂犬病と混合ワクチンをしていましたが
色々と調べるうちにワクチンは良いことばかりとは限らないと分かり
混合ワクチンは体調をみて、2~3年に1回にしていましたが
狂犬病は区からの接種期間の案内も来ることから、毎年かかさず受けさせていました。

そして28年4月、狂犬病ワクチン接種後、4時間後に異変をおこし急逝しました。
接種後、元気が無かったので気をつけていたつもりでした。
落ち着いて寝ていると思っていたら、いきなりの咳。
人間でいう喘息のような変な咳・・・呼吸もあがっていました。
慌てて信頼のおける病院へ連絡。
着いてすぐレントゲンを撮って言われたことは、生きているのが不思議なくらいの容態で危険です。
肺に水がたまって、おぼれているような状況(肺水腫)に。
ぐったりして血を吐いた愛犬に酸素マスクをし、肺から水を抜くための処置を時間くらいしていただいていたら、マスクを嫌がるようになったので、酸素室へ。
とはいえ、まだ容態は依然危ういままでしたが、酸素室では自分の楽な態勢をとったりしながら、伏せていました。
このまま快方に向かってくれと祈る思いでしたが、そこから1時間くらいしたところで、また血を吐き・・・まもなく心肺と呼吸が停止しました。
40分以上、心臓マッサージをしてくださいましたが、意識が戻ることはありませんでした。

亡くしてから今日で20日ほど経ちましたが、ギリギリになるまで異変に気づけなかった自分に腹が立ち、写真を見れば涙が出るという状況です。

狂犬病ワクチンの怖さに気づけなかった自分が1番腹立たしい。
早くこのサイトを知りたかった・・・。




日本の犬の狂犬病注射制度は世界に類のない悪政だ。
悪法に従っている愚民政治の愚民が4割もいる。
賢明善良な国民の愛犬だけが幸せに暮らせる。
獣医の詐欺商法の被害防止には知識武装が不可欠だ。




関連随想集
 狂犬病、混合ワクチンで毎年4500匹死亡!



 狂犬病注射有害無用論の随想集
  混合ワクチン有害無用論  



       狂犬病注射の問題点については姉妹ホームページにも詳述

 狂犬病ワクチン注射は有害無用! 多くの犬が健康被害や死亡! 狂犬病予防法は御用済みの悪法



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 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!





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Last updated  2016.06.27 17:03:42
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