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2016.05.15
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カテゴリ:てんかん
犬のてんかんの原因狂犬病ワクチン混合ワクチンだ。それに避妊去勢手術だ。
獣医界は犬の唯一の天敵の詐欺集団だ。五大詐欺商法で国民の愛犬家を欺して巨益を得ている。その陰で多くの愛犬たちが健康被害を受けたり、死亡している。正確に表現すると、獣医に病気にされたり、殺されている。
犬のてんかんはワクチン症候群の一つとして欧米では広く知られている。
獣医界の五大詐欺法のうちの三つがてんかんの原因だ。
なのに、日本の獣医界はその事実を隠蔽している。それどころか、ワクチンは安全だとウソを言っている。悪魔の詐欺商法だ。犬用ワクチンは人用ワクチンよりも100倍も危険な薬剤だ。

 最近、愛犬がてんかんで死亡したとか、愛犬がてんかんの発作で苦しんでいるとの相談の投稿が多い。
また、朗報としては、ブログ「愛犬問題」が勧めている鶏の骨の食事療法だけでてんかんの発作がなくなったとの投稿もある。その朗報の主要部を最初に引用掲載する。

 その次に、鶏の骨の食事だけではてんかんの治りが遅いことも考慮して、安い抗てんかん剤を愛犬にも投与する方法を紹介する。
日本の獣医の抗てんかん剤は高価だ。安く入手できる方法があれば、愛犬をワクチン注射や避妊去勢手術でてんかんにした獣医とは手を切って、ご自分でてんかんを治せる。
ワクチン接種をしながら、獣医のてんかん薬で治療するのは、火災時に油を注ぎながら、水をかけているのよなものだ。てんかんを治すにはワクチン接種を直ちに止めることが必須不可欠だ。

 次の随想のコメント欄に鶏の骨の食事だけで愛犬のてんかんが治ったとの喜びの投稿があった。
犬鶏骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る!

 

 癲癇が治りました!   投稿者:ラムまま さん

こんにちは、お久しぶりです。
去年の10月頃、ぎっくり腰でお世話になり、完治したチワワの飼い主です。
獣医に診せると、椎間板ヘルニアだと言われて手術をされるところでした。

あれから毎日 手羽先、手羽元、手羽先の先を与えています。
今も飽きる事なく喜んで食べてくれています
おかげ様で、ぎっくり腰の再発もなく、歯石も綺麗に取れて、毛艶も良くなりました。
それと、もう一つ、何とですね、癲癇(てんかん)の発作が無くなりました!

一昨年の夏に急に手足の震えが有り、発作は30秒程続きました。治まった後はボーッとしていました。
ネットで色々調べて癲癇だと思いましたが、病院には行かずにいました。
(以前、飼っていた子がワクチン注射後に顔がパンパンに腫れあがり、その後、酷い癲癇になりました。薬を投与していたのにもかかわらず一生癲癇に苦しみました。)
ちなみに、現在のチワワは混合ワクチン接種を幼犬の時に1回したのみです。狂犬病ワクチンもフィラリア薬もしていません。

ブログ「愛犬問題」で教えて頂いた手羽先を愛犬に毎日食べさせました。
そのおかげで、今年の1月2日に一度、発作がありましたが、それ以降4ヶ月半発作は出ていません
もう嬉しくて嬉しくて感謝しかありません。

ブログ「愛犬問題」を知らずにいたらと・・・・考えただけでも怖くてぞっとします。
その後の報告とさせて頂きました。
ありがとうございました。
感謝です!



 返事   投稿者:Paroowner

愛犬のてんかんが治りましたか。良かったですね。
愛犬は幼犬時に混合ワクチンを一回だけ接種していただけなので、てんかんの治りが早かったのですね。
その後はワクチン接種をしてないことと鶏の骨の食事で免疫力が向上したのが治った理由ですね。

次の随想と補足をご参考にしてください。
てんかんに治療薬もサプリメントも無用! ワクチン接種を止めて鶏の骨の食事で発作無し!

 補足 

 犬はチワワなどの小型犬ほどてんかんになっている割合が大きい。
その事実はほとんど知られてない。あるいは、獣医界が故意に隠蔽している。

 なぜ、大型犬よりも小型犬にてんかんが多いのか。
犬のてんかんの最大の原因はワクチン接種だ。てんかんの発作はワクチンの副作用の一つだ。
犬のワクチンの投与量は小型犬でも大型犬でも同じ量だ。
犬の心臓や肝臓などの臓器から見ると、小型犬は大型犬の数倍から十倍ほどのワクチン液を注入されることになる。
つまり、小型犬の臓器が対応しなければならないワクチン液の濃度が数倍から十倍ほどの高濃度になる。
そのような高濃度では肝臓の解毒作用は破壊されて、機能しなくなる。心臓や脳にも大きな負担がかかる。
小型犬は、大型犬の場合よりもワクチンの副作用の弊害を多大に被ることになる。

 言い換えると、ワクチンメーカーは犬の体重に応じたワクチンの量をいろいろ変えた商品を販売しようとは考えてない。
いろんな容量の注射液の商品を作ると、メーカーも獣医も商売が煩雑になるからだ。
メーカーも獣医もワクチンを簡単に売りつけて儲けることしか考えてない。
犬用ワクチンの商売は犬の健康や命を犠牲にした悪魔の商売だ。 
 詳細はワクチンは犬の命よりも獣医の利便を優先! 超小型犬も超大型犬も注射用量は同じだよ!にある。



 次の随想のコメント欄に長年てんかんに悩まされている愛犬に関する相談の投稿があった。
その飼い主は、てんかんの原因が獣医のワクチンや避妊去勢手術であることは知らなかったようだ。

てんかんに治療薬もサプリメントも無用! ワクチン接種を止めて鶏の骨の食事で発作無し!

 

 抗てんかん剤を飲ませても良いですか?      投稿者:花恋まま さん

初めまして。
ウチには12歳になったチワワがいます。
その子ことで お聞きしたいことがあります。

2歳頃からてんかん発作を起こすようになり、月に2回程の発作がありましたが、薬は飲ませずに来ました。
それが今年のH28.4.16から抗てんかん剤を飲ませ始めてしまいました。

そこで質問です。
抗てんかん薬は一度飲ませ始めたら、一生涯飲ませることになる⁉︎
突然、飲ませなくなると亡くなる危険があると、何かの記事で見たのですが、そう言うものなのですか⁉︎

正直、発作は起こして欲しくないですし、だからと言って、副作用がある事を知りながら抗てんかん薬を飲ませ続けなくてはならないことにも抵抗があります。

今後、どうしたら良いのか迷っています。
是非、教えて頂きたいとコメントさせて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。

 

 返事1    投稿者:Paroowner

「抗てんかん剤は一度飲ませ始めたら一生涯飲ませることになる」とはおかしな話ですね。論理が矛盾していますよ。

薬は病気を治すために服用するものですよね。
なのに、薬を飲み始めたら、一生涯飲み続けなければならなくなるなら、それは薬ではないですね。病気は治らせない偽物だということですよ。

強いて言えば、麻薬です。
抗てんかん剤は麻薬には指定されていませんよ。

ところで、花恋ままさんは犬のてんかんの原因は何かを知った上で、この文章を投稿しているのですか。

愛犬のてんかんの原因は獣医のワクチン接種ですよ。
愛犬は12才ですね。
その間、ワクチンを接種していたのですか、してないのですか。その点を明確にお答えください。

 てんかんを誘発する薬剤を注射しながら、てんかんを治す薬を飲むのは矛盾していますよね。
獣医は、そのように矛盾したことを平気でしていますよ。
つまり、あなたの愛犬をてんかんにしたのは獣医です。

 獣医が処方している抗てんかん剤の名前をお知らせください。
フェノバルビタールですか、それとも別の薬ですか。

 
 
 返事2  花恋まま さん

この12年の間、ほぼ毎年7種〜9種の混合ワクチン接種を受けております。
狂犬病ワクチンは10年前の平成18年4月を最後に接種しておりません。てんかん発作があるからです。

現在、獣医が処方している抗てんかん剤は「ゾニサミド 6mg」です。



 返事3   Paroowner

てんかんは、狂犬病ワクチンだけでなく、混合ワクチンでも発症するのですよ。
このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「てんかん」で検索するとたくさんの関連随想が出てきます。勉強してください。

その獣医は、狂犬病ワクチンだけを中止して、混合ワクチンは10年間も毎年だまし売りしていますね
悪徳獣医というよりも犬の天敵の悪魔ですよ。

ゾニサミドはフェノバルビタールよりも高価です。
ゾニサミドは新しい薬です。治療データが少ないので、治療効果や副作用の強弱がフェノバルビタールよりも良いかどうかは明確にはされていません。

 再度書きます。
てんかんの化学原因物質であるワクチンを接種しながら、抗てんかん薬を投与するのは矛盾しています。
火災時に油を注ぎながら、水をかけているようなものですよ。
その悪徳獣医と付き合っていると、いつまでたっても愛犬のてんかんは治らないということです。

 やむを得ずに付き合うとしても、二度と混合ワクチンも接種してはいけませんね。

 愛犬は老犬の上に獣医の薬剤の過剰投与で免疫力が低下しています。
免疫力とは病気に打ち勝つ体力のことです。自然治癒力とも言います。
その免疫力を向上させるには、ドッグフードを止めて、愛犬に鶏の骨、例えば、手羽先などをたくさん食べさせてください。

このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「鶏の骨 てんかん」で検索すると関連随想が出てきます。
てんかんが治ったという愛犬家の投稿もあります。

 

 返事4     花恋まま さん

飼い主である私が無知な為に愛犬を苦しめる結果になっていことを知りました。
もっと勉強しないと駄目だと痛感しました。
ブログ「愛犬問題」で真実を知れば知るほど今は獣医への不信感が募るばかりです。
もっと早くこちらのブログに出会えていたらと悔やまれます。



 返事5   Paroowner

個人輸入で抗てんかん剤を安く入手できないかとネットを丹念に調べました。
人用の抗てんかん剤がネットで入手できます。安全な薬です。犬にも使えます。
愛犬がてんかんが治るまで使えるほどの薬量が7,000円以下で入手できます。
その抗てんかん剤の概要を以下に書きます。
ご参考にしてください。

     

  人用医薬品を愛犬にも! 抗てんかん剤 

 カルバトールCR400mg抗てんかん剤だ。いわゆるジェネリック薬だ。後発医薬品ともいう。
先発会社の特許が切れ、特許使用料を支払う必要がなくなったので、安く製造販売することができるようになった医薬品だ。
その化学成分はカルバマゼピンだ。先発会社の商品名「テグレトールCR]の化学成分と全く同じだ。

 カルバマゼピンは抗てんかん剤として半世紀以上前の1963年に発売されている。治療効果や安全性に実績のある薬剤だ。
現在では人の躁うつ病の治療薬としても世界各国で使用されている。

 この薬の欠点は、即効性が低いことだ。
人の場合、服用後1週間から6週間ほどたたないと薬効が現れない。

 この薬を愛犬に投与する場合に、効きが悪いからと思って、投与量を増やさないことが大切だ。
どんな安全な薬も過剰投与をすると副作用が出る恐れがる。
薬効が出るのを気長に待つことが肝要だ。

 人用医薬品を犬に使う場合は犬の体重に比例して投与量を決める

 人用医薬品を犬に投与するときに最も注意しなければならない厳守事項を書く。
人用医薬品は体重50~60kgの人を想定して錠剤が作られている。
一回に2錠を服用する。それを朝、昼、晩繰り返す。1日に計6錠だ。
子供の場合は一回に1錠だ。つまり、子供の体重は大人の半分だとみている。
多くの錠剤が一回に2錠服用するようになっているのは、子供の時は1錠にすればよいことをあらかじめ考えてあるのだ。

 犬に人用医薬品を投与するときも、その犬の体重に合わせて、その投与量を減らす必要がある。
たとえば、愛犬の体重が5~6kgなら、薬は成人の十分の一の量を服用させると良い。
薬の過剰投与は健康に有害だと肝に銘じることが大切だ。


 このカルバトールCR400mgの説明書には次のように記述されている。
「通常、成人は、はじめに100-200mgを1日1-2回に分けて服用してください。その後2週間毎に100-200mgずつ効果が現われるまで徐々に増量していきます。
維持量として、1回400mgを2-3回に分けての服用が一般的とされています。」

 この薬の投与量を犬の投与量に換算する例を上げる。

愛犬の体重が5~6kgなら、上記成人の100-200mgや400mgの十分の一の投与量に変える。
なお、錠剤をすりつぶすには薬剤用乳鉢が良い。ホームセンターなどで数百円で購入できるとのこと。
     

獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。違う。誤解だ。
獣医とは健康な犬を病気にして、その病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。




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Last updated  2020.10.31 08:29:12
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