犬の世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)のいろんな妖怪や悪魔が暗躍している怖い世界だ。
ウソの風説風評があたかも真実であるかのようにまかり通っている。
白衣の詐欺師があらゆる詭弁を弄して虚偽情報を垂れ流している。
獣医界は日本国民の愛犬家を長年だまし続けているブラック業界だ。
特に初めて犬を飼う人はそのウソの風説風評にまんまとだまされる可能性が高い。
初めて犬を飼う人は迎える以前に重要な知識を習得しておくことが肝要だ。その知識が無いままに騙されると取り返しのできないものが二つある。
その一つは
避妊去勢手術だ。
獣医は儲けるためだけの理由で避妊去勢手術を勧める。
しかし、避妊去勢手術は犬の健康や長寿には有害だ。詳細は後述してある。
次に大切なことは保健所などの
保護犬を引き取らないことだ。
避妊去勢手術等を強要される。
保健所等に屯している動物保護団体は実は
偽善の詐欺団体だ。詳細は後述。
なお、市役所への
畜犬登録はしないほうが良い。
飼い主には何の得もないことはしないほうが良い。詳細は後述。
獣医界の五大詐欺商法 ←ここをクリック
狂犬病ワクチンは詐欺商品であり、犬の健康に有害だ。
日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。世界保健機関(WHO)や各国が認めている。つまり、
日本には狂犬病ウイルスはいない。
存在しないウイルスで狂犬病に感染するわけがない。
「感染したら」と詭弁を弄している獣医などは心が腐っている詐欺師だ。
騙されると、飼い主は金銭的な損失で済むが、愛犬は健康被害を受ける。
最悪の場合は命さえ奪われる。
日本の
獣医大学も獣医界の詐欺商法の片棒を担いでいる。
科学的に物事を正しく考えることのできなくなった教授連が学生に非科学的な講義をしている。詳細は
獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳!にある。
日本の犬は、狂犬病ワクチンの副作用で毎年5万匹が健康被害を受け、うち、3,000匹が毎年死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。詳細は
狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!にある。
犬の狂犬病予防ワクチン注射有害無用論 副作用で健康被害や死亡! その随想集 225編
混合ワクチンは詐欺商品だ。
その伝染病で死亡している犬はほとんどいないのに、そのワクチンの副作用で死亡している犬の数は多い。
混合ワクチンの注射では、毎年2万5千匹が健康被害を受け、うち、1,500匹が殺されている。
詳細は
混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ!にある。
獣医は犬の健康が悪かったから死んだのだと屁理屈を言って、補償をしない。
所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。
獣医界は犬殺しの犯罪集団だ。国民の天敵集団だ。
混合ワクチン有害無用論の随想集 92編
避妊・去勢手術の詐欺商法
避妊・去勢手術は一度してしまうと、取り返しのつかない。
犬は生涯、その弊害に悩まされることになる。
人の避妊手術と犬のそれは全く違うからだ。
避妊・去勢手術をすると、犬は癌などのいろんな病気を誘発しやすくなる。
卵巣や睾丸から分泌されるホルモンが無くなり、
犬の体内のホルモンのバランスが壊れるからだ。
詳細は
犬の避妊は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!にある。
人の避妊やパイプカットと違い、犬の避妊・去勢手術は卵巣や睾丸を切除する野蛮な技術だ。その野蛮な手術が原因で犬はいろんな難病を誘発しやすい体質になる。癌やてんかんなどのいろんな病名が次の随想に列記されている。
避妊去勢手術の健康上の弊害!万病の元凶! 米国獣医学論文の翻訳集
日本の獣医界はその事実を国民に隠している。
避妊・去勢手術有害無用論の随想集 73編
フィラリア予防薬の詐欺商法
フィラリア症の予防薬は世の中にない。
獣医が予防薬と言って売っている薬剤は、実は
駆虫剤だ。
つまり、フィラリア予防薬は悪質な詐欺商品だ。
フィラリア症に罹病してない犬に予防薬を服用させても有害無益なだけだ。
愛犬が無用な薬剤の投与で薬剤アレルギーになるのがオチだ。
フィラリアに関する
血液検査も信頼性の無い出鱈目な検査だ。無意味な検査だ。
詳細は
フィラリアの血液検査はザル検査で無用だねにある。
現在の日本にはフィラリア症で死んだ犬は皆無に近い。獣医は沢山の犬が死んでいるかのような言い方をしているが、真っ赤なウソだ。作り話だ。科学的に信用できるデータはない。
少なくとも、東京では40年以上も発症例が無い。
データがあるというなら、裁判所に提示できるような科学的な証拠を求める。
つまり、日本の犬にもアメリカの犬にも
フィラリア予防薬は無用だ。
詳細は
フィラリア予防薬は有害だ!投与無用! アメリカ獣医師のネット記事を全文翻訳紹介にある。
フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集 36編
獣医が販売している
ノミ・ダニ駆除剤に関する詐欺商法
獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤は全て商品の主成分が
猛毒の農薬だ。
フロントライン、レボリューション、ネクスガードなどの商品名で発売されているノミ・ダニ駆除剤は、その
主成分はすべて猛毒の農薬だ。
人の皮膚には決して触れてはいけない危険きわまる薬剤だ。
犬も人と同じ哺乳類だ。犬が農薬の被害を受けるのは当然だ。
その農薬でノミやダニが死ぬのは当たり前だ。
その同じ成分でゴキブリやシロアリなども簡単に死ぬ。
そのような猛毒を犬の体に塗っている。
犬が健康を害したり、時には死亡している。動物虐待だ。詳細は次の随想にある。
獣医のネクスガードは犬に有害なノミ・ダニ駆除剤! フロイントラインと同じ神経毒!悪魔の殺虫剤!
換言すると、農薬を犬のノミ・ダニ駆除剤として販売している農薬メーカーの社長も社員も、それを販売して儲けている獣医も、動物愛護の思想が欠落した悪魔の心を持った下賤の連中だ。カネの亡者だ。廃業したほうが世の中の為になる。
獣医のノミ・ダニ駆除剤は怖い農薬だ!副作用に関する随想集 25編
保健所などの保護犬は引き取るな!
保護犬を譲渡している団体は
避妊去勢手術等を強要している。
つまり、保健所等の保護犬を取り扱っている動物保護団体は実は
偽善団体だ。
悪徳獣医が主体になっている詐欺団体だ。詳細は次の随想にある。
パピーミル=子犬工場の残酷な動物虐待!保護犬は引き取るな!
ブリーダーや獣医の悪業に手を貸すな!医療費も多大になるぞ!
畜犬登録は悪政だ。
その登録は狂犬病ワクチンの押し売りが目的だ。政府ぐるみの詐欺商売だ。
そのことを知らずに畜犬登録をしてしまった飼い主は次の対応をすればよい。
市役所の狂犬病注射のハガキは無視し廃棄! 悪法よりも愛犬の健康を守るのが善良賢明だ
補足
犬の食べ物についても獣医界が故意に嘘八百の情報を流している。
犬にはドッグフードだけを食べさせて、そのメーカーや獣医が儲けるためだ。
犬の食べ物に関するウソの風説風評
犬は有史以前から何万年も人の食べ残しを食べて繁栄してきた特殊な動物だ。
次の食べ物は犬にとっても有益な食べ物だ。
その
ドッグフードは人の食品に向かないゴミの塊だ。
鶏の骨は百薬の長だ! ←ここをクリック
獣医は加熱した鶏の骨は犬の喉や胃に刺さるというが、真っ赤なウソだ。
犬には
人の食べ物なら何を食べさせても良い!
犬は歴史上何千年も人の残飯を食べて繁栄してきた特殊な動物だ。
ご飯に味噌汁は最高だ。塩分、玉葱、香辛料入りも喜んで食べる。
塩分は犬にも必須不可欠なミネラルだ!
人も犬もその心臓は塩分のナトリウムで自律運動をしている。
つまり、
人の食べ物の味付けは犬にも良い味なのだ。
チョコレートも犬は大好きだ!
タマネギは犬にも有益な食べ物だ!
スルメやイカは犬の好物だ!
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獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!