カテゴリ:狂犬病ワクチン症候群
ワクチン接種が原因で発症する病気の一群を英語圏ではVaccinosisという。
日本の獣医界では全く使用されてない専門用語だ。英日の大辞典にもない。 日本の獣医界はワクチンは安全な薬剤だと偽って薬害のある事実を隠蔽している。 ワクチン接種による犬の健康被害は深刻なものだ。だから、ブログ「愛犬問題」の開設者がワクチン症候群と翻訳して紹介している。 ネット上に公表されているワクチン症候群の病名は下痢、嘔吐、てんかん、後ろ足麻痺、癌、アナフィラキシー(即死)等50以上もある。詳細は次の随想にある。 ワクチン症候群で多くの犬猫が多病に👹犬猫にワクチンは有害無益だ👿英米の学術論文を翻訳紹介💚 上記英文のワクチン症候群の50以上の病名の中に下痢はあるが、血便は記載されてない。血便は下痢の病名の中に含めたのだろうと思って、念のためにネットを調査してみた。思っていた通りだ。 犬がワクチン症候群の一つである血便で死亡したとの記述が次のサイトにある。ワクチン接種が原因で血小板が減少して血便を誘発したとある。 Rare reaction to a rabies vaccine — or was it? 狂犬病ワクチン接種で稀に起こるワクチン症候群 その血便の部分だけを翻訳する。 犬が血便を繰り返した。緊急に検査をした。 血小板が減少する血液障害があることが判明した。 血小板減少の数値が危険なレベルまで低下していた。 犬の苦しみは激しくなり、3日後にはもがき苦しんで死亡した。 私たちの研究結果によると、その犬の足の障害の原因は狂犬病ワクチンの副作用であり、血便も血小板減少が誘発したものであることが分かった。 After a bout of bloody diarrhea, emergency testing showed he had thrombocytopenia, a blood disorder causing his platelets to drop to dangerously low levels. His suffering intensified and three days later he died an excruciating death. Our own research found hind leg weakness can be a rabies vaccine side-effect, and so can thrombocytopenia. 次のサイトに犬の血便の原因の一つは薬剤の副作用だとある。 つまり、狂犬病ワクチンや混合ワクチンが血便の原因になる。 Causes of Bloody Diarrhea in Dogs Side-effects from medications - It is not uncommon for medications to have side effects, one of which could be bloody diarrhea. Bloody diarrhea in dogs 犬の血便 また別のサイトにはワクチン接種後にワクチン症候群の症状を呈したとある。 ワクチンを接種した翌日には下痢、48時間以内には蕁麻疹で肌が赤くなり、6日後には嘔吐をしだし、9日後には血尿をしだしたとある。 Certain breeds of dogs are prone to vaccinosis 犬は犬種によってはワクチン症候群の被害を受けやすい! 次の随想のコメント欄に狂犬病注射後の血便に関する投稿があった。 去年は注射後14日目に血便、今年は8日目に死を恐れるほどのひどい血便を繰り返した。獣医は遺伝的体質だと犬に責任転嫁をした。 その後は動物病院に行かずに、鶏の骨の食事で元気溌剌になっているとのこと。 その投稿内容は貴重な情報なので、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して多くの愛犬家のご参考に供する。ご参考になれば幸いだ。 鶏の骨は犬の大好物💗栄養満点で百薬の長💚なのに喉や胃に刺さると信じ込んでいる国民が多い👿犬にはドッグフードだけを食べさせようと企んだ獣医界が垂れ流した真っ赤な嘘👹 狂犬病ワクチン接種で血便! 投稿者:Non Lee さん 今回の写真も何て幸せな気持ちになる写真でしょう(*^^*) パロ君の可愛さにニヤニヤが止まりません! いつも素敵な写真ありがとうございます。 それから、ブログ「愛犬問題」のおかげで私のまわりの犬達がみるみる健康になっていきます。 最近知り合った飼い主さんの愛犬が酷い血便を繰り返していて、動物病院に行ったが良くなる気配がなく、どうしたものかと相談を受けました。 私は狂犬病注射の副作用に血便がある事をブログ「愛犬問題」で熟知していたので、かなり適切なアドバイスが出来ました。 その飼い主は去年から犬を飼い始めたらしく、去年の今頃にも、同じ症状があったらしく、去年と今年、いつ狂犬病注射をしたか聞き、日にちを調べて貰った所、去年は狂犬病注射後14日目に血便、今年は狂犬病注射後8日目に血便が始まったことが分かりました。 ちなみに、その愛犬の血便は最初は血が混じった下痢から始まって、その後は徐々に悪化して血便と言うより、血を肛門から垂れ流すと言った状態になったようです。出血多量で死んでしまうかと心配する程、何度も何度も血を肛門から吹いていたそうです。 食欲がなくなり、食事をとってないので、便は無くなり、血だけを垂れ流す状態が一週間ほど続いたとのことです。 その愛犬は現在は健康を取り戻しております。 獣医は血便の原因は先天性の体質によるものだと診断したようです。 先天的に体の弱い子にはしっかりと「混合ワクチン注射等も毎年欠かさず打った方が良い」と勧めてきたようです。 私がブログ「愛犬問題」で学んだ持てる限りの知識でアドバイスをしたところ、二度と動物病院には近寄らないと、過誤診療をした獣医に憤慨して帰られました。 その愛犬は現在は毎日手羽先の先を食べ、健康そのもので元気溌剌に暮らしているとことです。そのお礼を言いに来てくれたので、お礼なら、ブログ「愛犬問題」にどうぞと言っておきました(*^^*) ブログ「愛犬問題」には重ね重ね感謝致します。 返事 投稿者:Paroowner Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q パロの写真を見ると嬉しくなりますか。ありがとうございます。 今回の写真はどうですかね。庭の竹の剪定伐採中に撮ったパロの写真です。 狂犬病ワクチン注射でひどい血便になった愛犬は、その後は動物病院には行かないで、鶏の骨の食事だけで、その血便は治ったのですね。 狂犬病ワクチン接種が原因の血便をブログ「愛犬問題」で取り上げたのは今回が初めてです。 貴重な情報提供ありがとうございます。 多くの愛犬家のご参考になります。 思うに、獣医とは本当に白衣の詐欺師ですね。 狂犬病ワクチンや混合ワクチンの詐欺商売をしていますね。 日本の犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも不要なのです。 しかも、ワクチンは有害な薬剤です。 日本では毎年約4,500匹の犬がワクチンの副作用で死亡しています。 正確に言うと、獣医の薬剤で殺されています。白衣の悪魔の悪業ですね。 なお、我が家の歴代の愛犬たちは一度もワクチンを接種したことがありません。 お陰様で薬害の被害を受けたことはありません。ハイ。 関連随想集 ワクチン症候群は怖い病気 その随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[狂犬病ワクチン症候群] カテゴリの最新記事
|
|