犬は
避妊去勢手術で肥満になる。周知の事実だ。
その対策として獣医は肥満対策用ドッグフードを売り付けている。
避妊去勢手術によるマッチポンプ商法の氷山の一角だ。
犬は避妊去勢手術で肥満だけでなく、いろんな病気になる。
その諸病を治すふりをして獣医は儲けている。詐欺商売だ。
🆘 マッチポンプという言葉は、現在はネット上で「
自作自演」の意味で軽く使われているが、その言葉の発祥時はもっとどす黒い意味が含まれていた。
一言でいうと、「
金品を巻き上げる」という意味で使われていた言葉だ。
恐喝や詐欺で他人を陥れて、金品をゆすり取るという意味だった。
自民党の衆議院議員だった「田中彰治」が1966年に起こした政界の不正事件が基になった言葉だ。「黒い霧」事件とも言う。
元来のマッチポンプ商法とは、意図的に自分で問題を起しておいて、後で自分で問題を解決して、不当な利益を得ることを言う。
獣医の場合は、犬に
避妊去勢手術をしていろんな病気にして、その病気を治す治療をして不当な利益を得ている。
🐶 犬の避妊去勢手術は犬の健康には有害無益だ。
自然の摂理で授かった臓器を切除すると、犬は健康を害し、短命になる。
卵巣が分泌している女性ホルモンのエストロンや睾丸のテストストロンが分泌されなくなり、ホルモンのバランスが崩れて、犬は病気になりやすい体質になる。
避妊去勢手術は自然の摂理への反逆だ。
白衣の悪魔の大自然の神への冒涜(ぼうとく)だ。
金儲けに狂奔しているカネの亡者の蛮行だ。
避妊去勢手術をされた犬は、次のような病気になるリスクが増大する。
骨肉腫(癌)、脾臓と心臓の血管肉腫(癌)、甲状腺機能低下症、肥満、尿失禁、尿管の感染症、外陰部の皮膚炎や膣の皮膚炎、膣炎、尿路腫瘍など。
アメリカのニュージャージー州立ラトガース(Rutgers)大学の獣医学部がネット上に公表してある。その学術論文の全訳は次の随想にある。日本では、このブログ【愛犬問題】だけにある。
日本の獣医界は、その論文があることさえ隠蔽している。
🎯【
避妊去勢手術の健康上の弊害!万病の元凶! 米国獣医学論文の翻訳集】
🐕
避妊去勢手術は一度してしまうと、取り返しのつかない。
犬は生涯、その弊害に悩まされる。
癌などのいろんな病気をわずらうことになる。
その医学的事実に獣医は無知蒙昧だ。
熟知していて、手術をしているなら
詐欺根性の塊だ。
悪の権化だ
獣医は、自分が儲けるために他人が大切にかわいがっている犬の掛け替えのない貴重な臓器を平気で切り捨てている。白衣の悪魔の所業だ。
日本の獣医大学や学部は犬の避妊去勢手術の詐欺商法の片棒をかついでいる。黙認している。恥を恥とも思ってない心の腐りきった学者が多い。
動物の避妊去勢手術の是非を科学的に正しく考えることのできない輩は学者ではない。詐欺根性の持ち主の下賤の詐欺師だ。
🐕🦺 犬の避妊去勢手術は、
人の避妊やパイプカットと違い、卵巣や睾丸を切除する野蛮な技術だ。
その違いが犬の健康や寿命に与える悪影響について、獣医大学や学部では学生に教えてない。故意に教えてない。
学生が開業獣医になって儲けさえすればいいと決め込んでいる。国民の愛犬家の幸せは無視している。
獣医大学や学部は悪徳獣医の養成学校だ。カネの亡者の排出学校だ。
命あるものをいつくしみ、大切にするという教えではなく、生き物を如何に食い物にして儲けるかだけを教えている。
獣医とは、一流の立派な人間になれなかった三流人間の成れの果ての職業だ。金儲けだけに狂奔している最低の職業だ。
犬にとっては、獣医は振り込め詐欺師よりもタチの悪い職業だ。
振り込め詐欺師は、飼い主の金銭を奪うだけだが、獣医は犬の命も平気で奪うからだ。
👩🦰
人の避妊手術の場合は、絶対に卵巣や睾丸は切除しない。
ホルモン欠落症の難病になるからだ。
次の随想を挙げる。ご参考になれば幸いだ。
🎯【
犬の避妊は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!】
🎯【
去勢の睾丸切除手術で犬は心身共に病気に! 睾丸ホルモン欠落症の皮膚病で脱毛!】
🎯【
「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶】