犬の総数が激減中🐕一昔前の1,200万頭から700万頭に🐶動物病院の詐欺商売が最大原因👹
日本の飼い犬の総数は ペットフード協会によると2022年現在7,053,000頭だ。激減している。毎年減少している。一昔前までは12,000,000頭ほどだった。猫の総数は8,837,000頭で毎年横ばいだ。なぜ、犬だけが半減に近いほど激減しているのか。 獣医によると激減理由は犬には散歩が必要だが、猫には不要だからとのこと。的外れのとんちんかんの理由だ。正鵠を得てない。犬の総数が激減している最大の原因は「動物病院の犬に関する詐欺商売」だ。国民の愛犬家をだまし、愚弄してきた結果だ。つまり、愛犬家が獣医の詐欺商売にいや気がさし、愛犬が死亡した後も新しい犬を飼わない傾向が強くなっている。獣医の自業自得だ。因果応報だ。下段の関連随想集に「獣医界の六大詐欺商法」がある。 獣医界の詐欺商売の一例が犬には狂犬病ワクチン接種が70年以上も強要され続けていることだ。日本の狂犬病は70年以上も前に根絶されている。現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。 なのに、ワクチンは強要されている。獣医や製薬会社が儲けるためだ。その儲けの陰で薬剤被害で多くの愛犬達が健康を害し、短命にされている。白衣の悪魔と化した獣医の悪行の結果だ。(猫にも狂犬病ワクチン接種が必要だと法律が改悪されているが、多くの国民はそのことに無頓着だ。猫に狂犬病ワクチンは不要だと思い込んでいる。良いことだ。) 狂犬病は敗戦後に駐留米軍に紛れ込んでいたウイルスが日本国内に蔓延したのが始まりだ。その蔓延は撲滅されて根絶した。70年も前にだ。だが、いまだに犬には狂犬病ワクチンが強要されている。再度いう。現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。日本は狂犬病の清浄国として国際社会もWHOも認めている。🐕 獣医は、狂犬病は怖い感染症だと強調する。ウソだ。全く怖くない。狂犬病に感染している動物に噛まれなければ感染はしないからだ。コロナのように飛沫感染や空気感染はしないからだ。つまり、百年後、千年後の日本にも狂犬病が蔓延することはあり得ないのだ。 狂犬病ワクチンを強要する獣医が多い。物事を科学的に考えて正しく医療行為をする能力が欠乏している獣医だ。あるいは、詐欺師的根性がたけている獣医だ。犬の薬害被害を無視して自分が儲けることしか考えてない悪徳獣医だ。 狂犬病は怖いという獣医に一言いいたい。狂犬病に罹病するのはそれほどに怖いのか。なら、まず率先して獣医自身が真っ先に予防注射をすべきだろう。自分は何もしないで、他人(犬)に強要するのは詐欺商売だ。 現今、日本では獣医離れ現象が起こっている。愛犬が死亡した場合、再度犬を飼う愛犬家が減っている。その原因は獣医との付き合いにうんざりした飼い主が多いからだ。動物病院の悪徳商売が日本の犬の総数の激減をもたらしている。 獣医離れの他の具体的一例をあげる。 犬の皮膚病を治せない獣医が多い。動物病院では多額の治療費を支払ったのに多くの愛犬が皮膚病で死亡している。その飼い主は二度と犬を飼わなくなる。高額な治療費は客離れ現象を引き起こす。 獣医界は医者の人の診療とは異なり、自由診療制だ。料金は各獣医が自分勝手に決めていいのだ。法外なぼったくり料金がまかり通っている。私自身も一度経験した。その動物病院には二度と行ってない。つまり、獣医界の自由診療制はまわりまわって飼い犬の総数の激減の基になっている。🥰 朗報 獣医が何年も治せなかった皮膚病を治す薬がある。ヒバエタという。薬効が顕著で、しかも安い。ひば油とエタノールで自作できる。無水エタノール500mlにひば油数滴を混ぜるだけでヒバエタになる。下段の関連随想集にその実例のお礼の随想がある。 🐕🦺 補足獣医の口車に乗って愛犬に避妊去勢手術をするのは無責任で愚の骨頂だ。 関連随想集 【獣医界の六大詐欺商法】 【愛犬の膿皮症を自作のヒバエタで完治させたとお礼の投稿🐕無水ひば油エタノール液は獣医が治せない皮膚病も完治するぞ🥰】 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕 獣医界の六大詐欺商法など