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むろ4571の日記 [全274件]

2012.04.13楽天プロフィール Add to Google XML

シャーリーズ・セロン。『モンスター』

4月1日休日にみたもの三本のうち、『めまい』に関して書いたから、『モンスター』(03)に関しても。
10歳代から路上での娼婦をしてきた女性が同性の恋人ができたことでまじめ?に働こうと就活するが・・…
実話に基づく話で主演の シャーリーズ・セロンが体重を10以上も増やして挑んだ。
これで、シャーリーズ・セロンはアカデミー主演女優賞を受賞した。
1975年南アフリカ生まれで、16歳の時地方のモデルコンテストで優勝しモデルとして活躍後、バレエダンサーになろうと渡米、ニューヨークで学校にはいるが膝の故障で断念、それから女優をめざしてロサンジェルスへ移住、ようやく1995年端役で映画デビュー、以後セクシーなブロンド役ばかり続いていたセロンが、まったくの体当たり演技に挑んだ初めての映画となる、と思う。
体重が増えてることもさることながら、演技もバイオレンス的。たとえば(なんとなく)『暴走機関車』でのジョン・ウ゛ォイドみたいな感じ。?
いやぁ~~~すごいです。 これは、このシャーリーズ・セロンの演技をみるだけでも価値ある映画、といっちゃっていい、と思う。


シャーリーズ・セロンの名を記憶したのは。 『スタンドアップ』を観た時のことだ。
その前に『イーオン・フラックス』を観ていて、その主演女優がどちらも同じと判って、とてもびっくりした記憶があり、それでよけい記憶に残った。
SFのカッコいい『イーオン・フラックス』と、むしろ泥くさい鉱山労働者の『スタンドアップ』、だよ・・! これが、おぉぉんなじ女優かぁ~~~・・?!!(◎-◎)って、思ってとぉっても驚いた。

。どちらも2005年の公開、ってなってるから、よけいびっくり!


そして、『モンスター』の前に『サイダーハウスルール』(99)をDVDで見てる。
『サイダーハウスルール』では、ヌードシーンがあって!!これがまた素敵だった。
女優になる前にモデルやってたそうだから。さもありなん。(^-^)
1975年生まれだから、シャーリーズ・セロンこの時24歳!
それからたかだか四年後に『モンスター』だからねぇ~…!!

南アフリカ出身で英語は母国語じゃないらしいが、ぜんぜんそんなふうに聞こえない。。

もっと他の出演映画もみてみたくなる女優さんだ。




 ~~~~~~~
ちなみに。
『サイダーハウスルール』、その前に『ギルバートブレイク』をみていて、ラッセ・ハルストレム監督映画、い~~~じゃん!って思うんだけど。 『ショコラ』もよかったし。 あ~~~なのに。ラッセ・ハルストレム監督映画ってことで去年映画館へ足を運んで観た『親愛なる君へ』が・・?? これはなぁ~~…僕にはなぁ~(>_<)



Last updated 2012.04.13 11:33:05
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2012.04.12

A・ヒッチコック監督の『めまい』、

特に、撮影技法に関して。

以前に、世界で初めてズームレンズ撮影された映画として、『夜の大捜査線』('67) をあげたことがあったのだけど。 それは間違いだった。
検索によるウィキペディアにあったものを、そのまま引用して、日記にアップしてしまった。([映画 夜の大捜査線]で検索すると書かれてある)
コメントがあり、間違いを指摘されて判明した。。
ズームレンズじたいは戦前からあった。
映画のムーウ゛ィカメラに使用されたのがいつなのか?がよくわからないが。ムーウ゛ィカメラのズームレンズも戦前からあったようで、日本で戦前ズームレンズ撮影された映画があった、そうだ。。
1937(昭和12)年の『新しき土』(日活映画)というもの。
この映画の撮影技師はドイツ人で自国からズームレンズを持参している、 その後東宝でも、1947(昭和17)年の『ハワイ・マレー沖海戦』でズームレンズ撮影シーンがある、この特撮カメラマンは円谷栄二で、円谷栄二は『新しき土』のドイツ人撮影技師の助手だった、云々とのありがたいご指摘をいただけた。。
『新しき土』、検索してみたら、、なぁ~~~んとなんと、この四月から75年ぶりにリバイバル上映が始まるとか。・・!!これはすごい!みてみたい!
日独合作映画。戦前の、日独協定合意によるもの。 原節子や早川雪州、出演
、日本側監督が伊丹万作。
日本においての初のズームレンズ撮影使用映画が1937年の『新しき土』でドイツ人が持参したズームレンズ、となると、それよりも前にズームレンズ撮影使用映画があったはず、と思われるが、?



ともかく。
別のブログでも掲載したら、『めまい』では?となったこともあって、以来ずっとみたいと思っていたのがようやくかなった。。


『めまい』は1958年公開。
【めまいショット】と呼ばれている有名なシーンがある。。 ズームアウトしながらカメラを前へ移動させて撮影されたもの。
ほんの数秒程の短いシーンだが。これによって、被写体サイズが変わらずに広角になる。まさに[めまい]するよなシーン。
二度ある。一度めは、始めの方。急斜面の屋根から滑り辛うじて雨といにぶら下がりふと下を見たショット。
もう一度は終盤の方。教会の鐘楼の階段から下を見下ろすショット。
後にS・スピルバーグが『E.T』の、崖から街を見下ろすとこで完全なシンクロシーンを描いた。だそうだ。(*^_^*)
ちなみに、被写体のまわりをカメラがぐるぐる回るシーンも、有名、らしい。 これは、後にB・デ・パルマ監督が何度も用いてる。

私がこたび見たDVDは、最新技術によって修復されたフィルムによるもので、
カラーもきれいだったし、とうてい50年以上も前のものとは思えなかった。(この修復フィルムによる公開は1996年)

さて。
ともかく。私は映画における世界初のズームレンズ撮影に関して書いておきたかった。
この映画については……(*^_^*)
正直なとこ、ちぃとばかし・・?!DVDでだし、ちいと長い感じ。そして、なによりも音楽が、、、ちょとうるさかった。(*^_^*) 女優さんの服装もすばらしいし、これまたとうてい50年以上も前の映画とは思えない。
これは一度みただけじゃダメみたい。



Last updated 2012.04.13 11:31:02
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2012.04.06

A・ヒッチコック監督の『めまい』、

特に、撮影技法に関して。

以前に、世界で初めてズームレンズ撮影された映画として、『夜の大捜査線』('67) をあげたことがあったのだけど。 それは間違いだった。
検索によるウィキペディアにあったものを、そのまま引用して、日記にアップしてしまった。([映画 夜の大捜査線]で検索すると書かれてある)
、別のブログでコメントがあり、間違いを指摘されて判明した。。
では、映画において、初めてズームレンズ撮影された映画は何か?となると、ずっと疑問は残ったままだったのだが、別のブログでも掲載したことで、『めまい』では?となり、以来ずっとみたいと思っていたのがようやくかなった。。
「ズームレンズ」で検索すると、どうしてもスチールカメラの方になってしまう。ズームレンズじたいは戦前からあった。
映画のムーウ゛ィカメラに使用されたのがいつなのか?がよくわからないが。ムーウ゛ィカメラのズームレンズも戦前からあったようで、日本で戦前ズームレンズ撮影された映画があった、そうだ。。
1937(昭和12)年の『新しき土』(日活映画)というもの。
これまた別のブログにアップしたことによるもので。
この映画の撮影技師はドイツ人で自国からズームレンズを持参している、 その後東宝でも、1947(昭和17)年の『ハワイ・マレー沖海戦』でズームレンズ撮影シーンがある、この特撮カメラマンは円谷栄二で、円谷栄二は『新しき土』のドイツ人撮影技師の助手だった、云々とのありがたいご指摘をいただけた。。
日本においての初のズームレンズ撮影使用映画が1937年の『新しき土』でドイツ人が持参したズームレンズ、となると、それよりも前にズームレンズ撮影使用映画があったはず、と思われるが、?
『新しき土』、検索してみたら、、なぁ~~~んとなんと、この四月から75年ぶりにリバイバル上映が始まるとか。・・!!これはすごい!みてみたい!
日独合作映画。戦前の、日独協定合意によるもの。 原節子や早川雪州、出演
、日本側監督が伊丹万作。

ともかく。
『めまい』は1958年公開。
【めまいショット】と呼ばれている有名なシーンがある。。 ズームアウトしながらカメラを前へ移動させて撮影されたもの。
ほんの数秒程の短いシーンだが。これによって、被写体サイズが変わらずに広角になる。まさに[めまい]するよなシーン。
二度ある。一度めは、始めの方。急斜面の屋根から滑り辛うじて雨といにぶら下がりふと下を見たショット。
もう一度は終盤の方。教会の鐘楼の階段から下を見下ろすショット。
後にS・スピルバーグが『E.T』の、崖から街を見下ろすとこで完全なシンクロシーンを描いた。だそうだ。(*^_^*)
ちなみに、被写体のまわりをカメラがぐるぐる回るシーンも、有名、らしい。 これは、後にB・デ・パルマ監督が何度も用いてる。

私がこたび見たDVDは、最新技術によって修復されたフィルムによるもので、
カラーもきれいだったし、とうてい50年以上も前のものとは思えなかった。(この修復フィルムによる公開は1996年)

さて。
ともかく。私は映画における世界初のズームレンズ撮影に関して書いておきたかった。
この映画については……(*^_^*)
正直なとこ、ちぃとばかし・・?!DVDでだし、ちいと長い感じ。そして、なによりも音楽が、、、ちょとうるさかった。(*^_^*) 女優さんの服装もすばらしいし、これまたとうてい50年以上も前の映画とは思えない。
これは一度みただけじゃダメみたい。



Last updated 2012.04.07 05:14:52
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2012.03.23

僕のタスマニア物語

アリゾナ州(とモンタナ州)関連映画について書いたから、僕が行ったことある所関連で『タスマニア物語』を再見したいと思ってツタヤへいって聞いてみたら、どこにもDVDないっていわれた。??(*_*) しょーがない?から『僕のタスマニア物語』てな題で書こうと思ったが、、
その前に、映画『タスマニア物語』に関して。

 映画。『タスマニア物語』(1990年)
この映画は特殊な事情で製作された、そうだ。
角川春樹・製作監督の『天と地と』の配給が、東宝から東映に変更になり(変更になった事情は判らない。「諸般の事情により」だそうだ)、予定されてた夏の配給映画ラインナップに穴があいてしまった東宝が、フジテレビに話をもちかけ、フジテレビが企画製作。 問題が発生したのが1989年の冬だったことから、晴れ間が多く狙える南半球が舞台となった。(それでも、なんでタスマニア島なんだ?とは思うが) そんで、急ごしらえの企画を成功させるべくフジテレビの総力?をあげての怒濤の宣伝活動が行なわれた。
・・!!
そういや、なんか『北の国から』に感じが似ていなくもない、か。
それにしてもキャスト・スタッフ、急ごしらえにしてはよくぞ集めたといったもんで、けっしてやっつけじゃない、感じ。
田中邦衛、薬師丸ひろ子、根津甚八、宮崎美子、小林桂樹、など。監督は降旗康男。脚本は金子成人。 なぁんか東映を意識してんじゃないかぁ?って気もしなくもない。キャストに富司純子の名もあるし。
それで、これがそこそこ成功したんだな。
配給収入の数字だけをみればたいしたことないようにみえるが、実際の観客動員数によっている比率は『天と地と』より大だから。
つまり、『天と地と』の配給収入の大部分は会社組織(関連企業団体)への前売り券の捌きによるものだ、と。『天と地と』は、『敦煌』とともに前売り券映画、だって。
いやぁ~~~・・!どちらも、たいしたもんである。

【僕のタスマニア物語】
、というか、2000年のセイクレッドラン。

僕がタスマニアへ行ったのは2000年の夏のことだ。
つまり、むこうは冬だった。
当時、東信州佐久地域で完全請負宅配仕事をしていた僕には、長期休暇など望むべくもなく、オーストラリアでまたセイクレッドランがある(「また」というのは1993年にもあったから)、との情報を聞いて、行きたいけど……どーしようかなぁって、しかしかなり前向きに行く方向でそのすべを考えていた。 、なんやかやで、僕が行ってる間宅配仕事を任せられる人のめどがたって、私はごく後半の一部に参加できたのだった。それがタスマニア島一周だった。
正確には、タスマニア島一周の後、再びメルボルンに戻りそこからシドニーの手前まで、少し走ってるが。、飛行機チケットは成田発メルボルン、帰路はシドニー発成田にしてあった。
メルボルンの空港に、参加していた日本人女性(その前に日本で出会ってて面識はあった。当時彼女はオーストラリア人男性とつきあっていた)に出迎えに来てもらえた。 1995年の日本でのセイクレッドランには、幾人ものオーストラリア人たちが参加していて、その中の何人かとも再会できた。
その女性以外に、この年のオーストラリア・セイクレッドランに五人の日本人たちが、初参加(僕が知っている限りにおいてのセイクレッドラン参加者。もっとも都合七回も参加してる僕はむしろ奇特、か) 、していて驚いた。
オーストラリアに着いて翌日タスマニア島だった。
南半球は冬ってことで寒さ感じるかと思ったがそうでもなかった。雪をみたのはタスマニア島南部へ行った頃。いわゆるタスマニアンタイガーが今でもいるんじゃないか?ってな森林地域があるとこ。 森林丘陵地域へいたる前、すでに森林地域だったけど、けっこう平地なんだ。 それで、海外からわざわざ材木を運んできてるのに安いわけがなんとなく解った。
より機械化が可能で木の切り出しが容易で、大量流通ができちゃうんだね。日本の製紙会社は、森林破壊してるような意味で有名だった。 ・・!!



Last updated 2012.03.23 15:50:36
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映画にみるARIZONA 。+ MONTANA

僕の初渡米は1991年で、カナダでのセイクレッドランに途中参加するため、LAからグレハンバスでウィニペグへむかった。この時、モンタナ州を横断した。LAからラスベガス→アイダホを北上して→モンタナ州へ→ノースダコタからカナダへ(NDのファーゴを通ったのもこの時)

次が1992年で、この時もセイクレッドラン参加だったが、セイクレッドラン参加は10日程で、その後の滞在のが長かった。セイクレッドランがサンタフェでゴール、解散した後、レンタカーでネバダ核実験場へ行き、そこからグランドキャニオンを経てナバホ居留地、
そこで一ヵ月以上滞在して、それから東へ、NMのアルバカーキからグレハンバスに乗りシカゴの方へ行ってNY州のアルバニーへ。そこから日本山妙法寺・グラフトンピースパゴダ(この年はまだ完成してなかったが)へ行った。

『赤ちゃん泥棒』(1987)は原題が『RISING ARIZONA』
サボテンいっぱいの砂漠景色、となればかなり南の方。となるとLAからまっすぐ東、AZのフェニックスからロスへのハイウェイ・ルート10、モハーベ砂漠の南をかすめていくルート辺り、か。このルート10は2001年にレンタカーで走ったことある。
『マッドマックス』(1979)に出てきたようなライダーが登場してくる。 けっこうコメディ。 赤ちゃんが、なんともいえず、かぁいぃ~~~!
MONTANA 『ワイルドハート』(郷ひろみ主演の)のエンドロールでロケ地にカナダのALBARTAの名を見かけて、、あらぁ)^o^(って感じだった。
なんか、おかしいよな感じはしたんだ。USAのモンタナ州にあぁんな湖あるとは思えなかったし。そういえば、主人公のユタカ・サトー(郷ひろみ)が、東京でのサラリーマン生活を辞めて購入したモンタナの牧場へ向かう時乗ってたバスは、グレハンじゃなかったと思う。。 それは映画のことだから、いいんだけど・・
変といえば。!
『レッドオクトゥーバーを追え』で、殺された副艦長?も、亡命したらモンタナに牧場買って住みたいとか言ってた。
なんで、モンタナなんだ?
平原ならサウスダコタにもあるぞ!(o^o^o)
そうそう。
『レッドオクトーバーを追え』で、「モンタナに・・」といっていたのはサム・ニール。
で、『ジェラシック・パーク』でサム・ニールが演じた博士が恐竜の化石を発掘してたのもモンタナで、それから『モンタナの風に吹かれて』にもでてて、この人、どーいうわけかモンタナに縁がある。?
そもそも、サム・ニールは、北アイルランド出身だが幼い頃にニュージーランドへ移住している。
変なの。



Last updated 2012.03.23 15:40:32
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2012.03.22

DVDでみたアメリカの家族

『リトル・ミスサンシャイン』(06)と『ギルバート・グレイプ』(94)
たまたま、この二つを続けてみた。

『リトル・ミスサンシャイン』は、
LAでの美少女コンテストに出場するために、NM州のアルバカーキから黄色のVWバスでむかう一家の物語で、まぁロードムーウ゛ィともいえて、気軽にみることもできるコメディタッチになっているが、それだけに終わっていなくて、
『結果はともかくチャレンジすることが大事なんだ』というメッセージ(?かどうかは知らないが)が伝わってきて、見終わった後ほんわか元気になれる、ような映画だった。
一家は、成功するためのプログラムセミナーを売る(たぶんフリーの)夫と、喫煙をやめられない妻と、空軍パイロットになることをめざしそれまで無言の誓いをたてた兄と、コンテストに出場することになった妹と、ヘロイン(?白い粉。鼻から吸うやつ)をやってる祖父、それに失恋して自殺未遂したゲイの叔父さんもいる。
夫は成功するためのプログラムを説きながら、セミナー参加者はまばらだし本の出版はできないし、祖父は旅の途中で死んじゃうし、兄は色弱が今頃発見されパイロットへの道はおじゃんだし、コンテストには遅れちゃうし・・ 
これ以上は見てのお楽しみ!

これに比べて、『ギルバート・グレイプ』は、もろグレイプ一家の、なんかどっかりと家族だぜぇ!みたいな映画。(*^_^*)
舞台はアイオワ州。田舎町。
この映画のグレイプ一家もいろいろあるのだけど、中心は一家を支えるギルバート。アイオワの田舎を一度も出たことがなく、地元の食料品店で働いて、夫の自殺後過食症で肥満になった母と、知的障害をもつ弟を世話しながら、姉妹と共に父が建てた家で暮らしている。
弟の18歳の誕生日パーティの後母が死んでしまってから・‥‥………
これは、ラストが染みてきた。
それまで延々と(?なにしろDVDだから(*^_^*))描写してきたからこそのラストだと思う。姉妹と兄弟は別れたけれど彼らの絆は切れないだろう。
知的障害をもつ弟を演じたレオナルド・ディカプリオがアカデミー助演男優賞にノミネートされた。



・・、両親はすでに亡く一人もんの私にはとうてい望むべくもない(両親存命の頃とて早くに家を出てしまっていて)、良くも悪くも確かな家族の絆の姿に、私は語れるだけの言葉をもたず、ひるがえってみれば、一人で暮らしていられる私の現実は、いびつかもしれないが、却って幸運なのかもしれないなぁ、などと思えてしまったりするのでした。(いや、不幸かな?(;^_^A)



Last updated 2012.03.23 15:32:52
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川端裕人

五十嵐貴久に似た感じの小説家に、川端裕人がいた。

【 川端裕人 1964年兵庫県生まれ、千葉県育ち、東大卒後日本テレビ入社、1997年退社。1998年『夏のロケット』で第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞受賞し、小説家デビュー。 金融からコンピュータまであらゆる現代的テーマをとりいれた作品を発表している。 】

川端裕人には、宇宙をテーマにしたものに『夏のロケット』以外にも『せちやん』などがあるけれど、五十嵐貴久には『2005年のロケットボーイズ』だけ?、と思われる、ので、『2005年のロケットボーイズ』と『夏のロケット』との比較の話になるが。

『2005年のロケットボーイズ』は、正確にはロケットの話ではない。高校生たちが人工衛星を作って、それをロシアのロケットにつんでもらうだけ。といっても、それで地球圏外で噴出される。
『夏のロケット』は、高校生(と東京下町の小さな工場の職人じいさんがひとり加わる)たちがロケットを作る話だけれど、地球圏外へ飛ばすわけではない。打ち上げ花火に毛が生えたくらいの地上数百メートルへの打ち上げ。
それでも、なんとなく、青春ドラマの雰囲気が似てる感じがした。?しなくもない。

『夏のロケット』はサントリーミステリー大賞優秀作品賞受賞作品。ミステリーじたてになってる、らしいのだが・・?
その点では『2005年のロケットボーイズ』のがおもしろい、感あり。。こちらはもろ青春ドラマ。
そして、どちらも主人公?が成長して宇宙ロケット事業に関わるシーンにはさまれている。つまり、プロローグ・エピローグは成長したところで、それから回想形式で物語が始まり、終わる。
『2005年のロケットボーイズ』は種子島の宇宙センターから、『夏のロケット』は火星へむけての有人ロケットの中から。

『せちあん』
はSETE(だったっけ?地球外生命体との通信)を扱っている。 映画でいったら『コンタクト』。
その前に、確か『リスクテイカー』や『S.O.U.P』なんかも読んだ、と思うのだけれど・・?

『せちあん』を読んで、それから川端裕人に関して書こうかと思ってから、
実はだぁいぶたってしまっている。 一時はやめるかと諦めかけたのだけれど。 マイミクさんで『夏のロケット』のレビューをチェックした方がめにとまり、私も『夏のロケット』についてレビューを書いてしまったのだ。
それで、まぁ、雑感、というかまとまりつかず、で書いてしまおって思っちゃった(*^_^*)
『せちあん』の後だったか前だったか図書館でかりて読んだのが添付写真の本。これもまぁ読んではいたし。 『夏のロケット』の表紙写真はレビューにでてるからやめた。 で、『はじまりのうたをさがす旅び』はオーストラリアが舞台でアボリジニが出てくるんだけど・・ やっぱりあかんかった。ぼくには合わないって感じ。五十嵐貴久のがいい。 これは、相性というか感じ方の僕個人的なもので、作品内容についての評価ではけしてない。
なぁんで川端裕人がアボリジニ?とか思ったら、川端はニュージーランド在住だ。(今もかは?)で、マオリよりオーストラリアを舞台にと思った、んじゃあないかな?(*^_^*)


五十嵐貴久に関しては今年の1月22日にアップしてあるので、チェックしてみていただけたらうれしいです。m(__)m



Last updated 2012.03.23 15:32:02
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