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aikobeanの日記 [全135件]
子供のころ、何気なく昼間の時間みていたら、この炎上が放映されていた。 主演の市川雷蔵のその演技は、演技と思えぬ感じだった。 もっとも市川雷蔵のスクリーンでの評判は知るはずがなく もっと根本的に彼とかかわらざるをえない つまり 彼の表情、体の動かしかた、無論セリフ回しが強烈に残っていたのだ。 共演の仲代達也も圧倒的で 本人曰く「足りないところの演技は昔から評価されていた」 そして、今回20年ぶりに見て凄いのは 彼らの存在感は全く変わっておらず、それから知識を得て、半端な知識を詰め込んだ私をまたノックアウトしたということだ。 そしてわずか10分しかでていない、中村玉緒の美しさ 足を掻いたり、だらしない部分の演技。これは今回解かったことだ。 とにかく10代の子供だった私を揺らしたものは、なんら変わらぬ様式をもってそこにある。 わたしは市川 崑ファンでも、なんでもない しかしこれは彼の勝利だ。 なぜなら、金閣を燃やした男の動機が ジョンレノンを殺した男の動機(スーパーアイデンティファイ) と同じであると20年たっても思わせているのである
ついに、日本思想界で主要な位置をしめていた吉本がいってしまった。 最後のころ、「生涯現役」であるとか、老いをテーマにした本とかを書いていたが、私の周囲の人間関係での彼への不評もあり、ほとんど私は彼の本に手を出さなかった。 無論私が彼の仕事に対してどうのこうのということはできない。 わたしは、20歳のころより、吉本だけにかぎらず、廣松も柄谷も一切読まなかった 感性を磨くこと、多量の知識を身につけるのを忘れたのだ。 しかし、その1年前の19歳のころは、河合塾で私は、茅島等に感化されて、運動ということはしないが、そのように社会を分析する生き方もある。ということを学びつつあった。ちょうどそのそのころ、「言語にとって美とはなにか」が文庫化され、私はその時有頂天になってしまったことを忘れない。その文体は、難解さに満ち溢れており、読めないことがわたしにとって美しかったのだ。 これから吉本を読むことをするかどうかわからない。 しかし、まるでロックスターのような影響がわたしに残っている。
気がついたら 病院のベッド上、集中治療室だろう 足を動かそうとするとなんとなく違和感がある 父の姿や母の姿が見れる 喋ろうとすると、 言語の喪失が結構ある 妙に色んなことを忘れている と、色々もがいていたら眠気が襲ってきた
3月19日 いつものように 授業をしていると、急に頭が痛くなり、 こんな頭痛はしょっちゅうあるので、少し座ったらよくなる と楽観視していたら よくはならない、痛さが 快感になってきた それから 記憶は半端しか残っていない でも 痛さがあったのは、前半だけ 酩酊の世界へひたすらのめりこんでいった 何時なのか、いま何をしているのかわからないまま・・
3/19日に職場で倒れて以来、ようやく職場復帰をして どうにか、人がましく社会的活動を するようになった。 繰り返し考えることは、いつか来る死まで 人間日々の予定をあれこれとこなし なにか、日々大事なものを追っていくということだ。 言葉が出てこない。 しかし、書いてみる。
佐賀 3/221.Highway A Go-Go 2.オレハシナイヨ。 3.New Direction 4.Around And Around 5.Payback Attack 6.Mannish Boy 7.Roses 8.King Kong 9.Satisfaction (encore) 1.Crackin' Up 2.Sympathy For The Devil DON MATSUO NEW STONE AGE 発売に合わせたパフォーマンスだった。 昔 村上龍は 佐賀に関して見るべきところは「駅前の噴水しかない」とのたまわったが、 今はそうでもない わりと都会だった。 しかし、そのだだっぴろさには少し不安を感じた。 ロックのロの字も無いところに、伝道者 DON の声が響いた 共演者の若手バンドの無意識さにDONの怒りがつのっている DONを助けなきゃ 僕は客席から「念」を送った。 しかし、それは 余計なお世話というもの DONは芸術家だが建築家でもあり教師でもある 子ども達を よき道に導いた そして今度我々へのメッセージ 「CDば買わんか」 DONのメーッセージどおりに NEW STONE AGEを買った。 バッジがついていて嬉しかった。 毎日の常食に耐えられるロックCDだった。 特に・・・ BILL WYMANN WE MISS YOU は 日本の いや世界のストーンズ観 を覆す名曲である。特に ベースプレイに関しては本家ビルを彷彿させる、スイング感にあふれている。必聴であろう。本番のライブでは、その演奏の困難性からか、セットリストからは外されていた。
![]() 初期の4枚 「PLEASE PLEASE ME」 「WITH THE BEATLES」「A HARD DAYS NIGHT」「BEATLES FOR SALE」は全てモノラルになってしまった。 いかに擬似ステレオであっても、私は、ステレオ盤を聞いて育ったようなものなので 正直、CDに移行した初期4枚に魅力を感じなかった。 私にとっては、微妙なテイク違いや、微妙な打楽器の音など、どうでもいいとは言わないが、 あまり重要ではなかったのだ。 このCDボックスセットは、そのフラストレーションを晴らしてくれた。 レコード時代から、キャピトル編集のアメリカ盤は、ギンギンにエコーがかかっていたり、加工しすぎのキライがあったが、私は田舎モノなのだろう。 そのドンシャリが好きなのだ。 そして期待にたがわず、見事なまでのアメリカ処理… 真面目なビートルズファンは嫌だろうなぁ 「抱きしめたい」はイギリスミックスではあんなに売れたのだろうかとおもうほど この「MEET THE BEATLES」のバージョンはダイナミックそのものだ。 デユオフォニックでも何でもいい。レコードは記録でも資料でもない。 エンターティメントそのものの下世話なこのアメリカ盤の方が百万倍、 EMIのイギリス盤よりいい。ぜひ聴き比べを。。 |一覧| |
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