奇改屋のチラ裏雑記

ジャック・クリスピン曰く、

「死んでるみたいに生きたくない」

いやオレは死んでるみたいに生きてーよw


この季節、朝寝がひじょ～に気持いいですね。
秋眠も暁を覚えず、、朝は死んでるみたいに眠っていたいです。

ゲッサン 2009年 11月号 [雑誌]で、『Waltz』が始まりましたね。
立読みしてきました。　
「岩西見入る蝉の声」の物語ですね。
　魔王JRのだから伊坂幸太郎の小説とは離れてます。

「ジャック・クリスピン曰く」が好きなんですがね。
「人生を有意義にする一番の武器は礼儀だ」ってね。



帰ったらポストに、鴨川ホルモーのDVDが届いていました。
実はまだ見ていないんですがね。　鴨川って題名が気になってですね。
コミックスは読んだんで内容は知ってるんですよ。

今年になって何回京都に行ったでしょうか。
一月、旧初午、伏見稲荷の産業祭、松尾大社の神幸祭、大祓式と祇園祭、そしてこの間。。
六回ですよ。。まあ今年は「京都に行こう」とは思ってましたがね。
まだ紅葉を見に行こうと思ってるんですよ。　
2009年は京都に行った年と言っても過言ではないかな。


鴨川ホルモー
京都を揺るがす怒濤の祭(バトル)その名も“ホルモー"!!
空前絶後の青春エンターテインメント!!

こうケッコウ京都に行ってもね。
決まった場所にしか行かないわけですから、知らないところだらけです。
長く住んでいたヨコハマも、ここ東京もそうなんですけどね。
どうしても行きたくてというわけではなくて、ちょっと行ってみるかという感じ。
「のぞみ」のおかげでケッコウ近いものだなーと思うのです。

京都の紅葉は見ていかないととは思うのですが、
やはり比叡山、鞍馬山かなと。。　

　　

「京都の人は、よそ者に冷たい」とか「一見さんお断り」とか。
まあ、イメージは商売以外は京都の人には相手にされないんじゃないかと勝手に思ってた。

現実は、そんなことはなくて東京下町みたいに人情ありで旅人にも優しい印象を受けた。
お祭りの松尾大社、東寺の早朝の法要でのこと、京都の人の温かさに感動したよ。

東京もね。「東京の人は冷たい」とか思ってる人がいたら言いたい。
東京もナカナカ温かい人が多いですよ。

そんな温かさにふれたとき、「人間捨てたものじゃねーな」とか勝手に思うのです。


・・・なんの話だったけ？？